2014年12月10日
香港旅行記(6)
こんばんは、香港大好き、
香港滝川@マネテク!です。
というわけで、香港旅行記の6回目です!
前回は、尖沙咀からスターフェリーでビクトリアハーバーを横断し、
香港島にたどり着いたところまででした。
(過去記事)
・香港旅行記(5):マネテク!
香港滝川@マネテク!です。
というわけで、香港旅行記の6回目です!
前回は、尖沙咀からスターフェリーでビクトリアハーバーを横断し、
香港島にたどり着いたところまででした。
(過去記事)
・香港旅行記(5):マネテク!
目的地は100万ドルの夜景、ピークです。
というわけで、船着場の目の前のバスターミナルから出る路線バスで、
ピークトラム乗り場までオープントップのバスが走っているという情報があったので、
路線バス乗り場でバスを待つことにしました。
しかし、しばらく待ってようやくバスが来たものの、
オープントップどころか2階建てではすらない普通の路線バス。
しかたなく乗ろうと思ったのですが、おつりはでないとのことで、
だったらタクろうということでタクシーに乗ることにしました。
ベビーカーはトランクに入れてくれました。
船着場からピークトラムの乗り場までは、
わりとすぐ着きました。
初乗りが20香港ドル(当時のレートで約200円)というのはやっぱり安いです。
どこへでもタクシーを使ってしまいそうです…(笑)。
タクシーの運転手さんには、ピークトラムと伝えたのですが、
乗り場を通りすぎてぐるっと回り込み、
降ろされたのはピークトラムの乗り場の反対側でした。
なぜ?と思ったら、そこが列の最後尾なのでそこに並べとのこと。
とにかくすごい人で並ぶかどうか迷いましたが、
そこそこ列は動いていたので、ここは並ぶしかないという判断で並びました。
長さん(息子)はベビーカーに乗せて並んでいました。
ベビーカーを持参してよかったです。
そしてとにかくクソ暑かったです…。
ピークトラムを待つ人々はこんな感じ…。
しばらくして何とかピークトラムのプラットフォームへ。
1編成(2両?)に乗れる人数ずつ乗り場に案内される方式だったのですが、
子連れの管理人たちをみんなが追い抜いていくので自然体で
集団の最後尾になりました。
でもこれがよかったです。
ベビーカーを持っているのでどうせ椅子には座れないのですが、
一番最後に乗ると、必然的に一番ドアに近いところ=後方の窓の目の前になるので、
外の景色を見るにはベストポジションでした。
車内はこんな感じで、通路にも人が立って超満員です。
車内ではずっと長さんを抱っこしていたのですが、
とにかくすごい急勾配。
45度くらいあるんじゃないか、と感じることもしばしばでした
(さすがにそんなことはないと思います(笑))。
そして無事に山頂着。
昔出張で来た時に見覚えがあるところもちょいちょいあって、
懐かしかったです。
つづく
(過去記事)
・香港旅行記(1):マネテク!
・香港旅行記(2):マネテク!
・香港旅行記(3):マネテク!
・香港旅行記(4):マネテク!
・香港旅行記(5):マネテク!
・香港旅行記(6):マネテク!
・香港旅行記(7):マネテク!
・香港旅行記(8):マネテク!
・香港旅行記(9):マネテク!
・香港旅行記(10):マネテク!
・香港旅行記(11):マネテク!
・香港旅行記(12):マネテク!
というわけで、船着場の目の前のバスターミナルから出る路線バスで、
ピークトラム乗り場までオープントップのバスが走っているという情報があったので、
路線バス乗り場でバスを待つことにしました。
しかし、しばらく待ってようやくバスが来たものの、
オープントップどころか2階建てではすらない普通の路線バス。
しかたなく乗ろうと思ったのですが、おつりはでないとのことで、
だったらタクろうということでタクシーに乗ることにしました。
ベビーカーはトランクに入れてくれました。
船着場からピークトラムの乗り場までは、
わりとすぐ着きました。
初乗りが20香港ドル(当時のレートで約200円)というのはやっぱり安いです。
どこへでもタクシーを使ってしまいそうです…(笑)。
タクシーの運転手さんには、ピークトラムと伝えたのですが、
乗り場を通りすぎてぐるっと回り込み、
降ろされたのはピークトラムの乗り場の反対側でした。
なぜ?と思ったら、そこが列の最後尾なのでそこに並べとのこと。
とにかくすごい人で並ぶかどうか迷いましたが、
そこそこ列は動いていたので、ここは並ぶしかないという判断で並びました。
長さん(息子)はベビーカーに乗せて並んでいました。
ベビーカーを持参してよかったです。
そしてとにかくクソ暑かったです…。
ピークトラムを待つ人々はこんな感じ…。
しばらくして何とかピークトラムのプラットフォームへ。
1編成(2両?)に乗れる人数ずつ乗り場に案内される方式だったのですが、
子連れの管理人たちをみんなが追い抜いていくので自然体で
集団の最後尾になりました。
でもこれがよかったです。
ベビーカーを持っているのでどうせ椅子には座れないのですが、
一番最後に乗ると、必然的に一番ドアに近いところ=後方の窓の目の前になるので、
外の景色を見るにはベストポジションでした。
車内はこんな感じで、通路にも人が立って超満員です。
車内ではずっと長さんを抱っこしていたのですが、
とにかくすごい急勾配。
45度くらいあるんじゃないか、と感じることもしばしばでした
(さすがにそんなことはないと思います(笑))。
そして無事に山頂着。
昔出張で来た時に見覚えがあるところもちょいちょいあって、
懐かしかったです。
つづく
(過去記事)
・香港旅行記(1):マネテク!
・香港旅行記(2):マネテク!
・香港旅行記(3):マネテク!
・香港旅行記(4):マネテク!
・香港旅行記(5):マネテク!
・香港旅行記(6):マネテク!
・香港旅行記(7):マネテク!
・香港旅行記(8):マネテク!
・香港旅行記(9):マネテク!
・香港旅行記(10):マネテク!
・香港旅行記(11):マネテク!
・香港旅行記(12):マネテク!
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