マネーテクニック
2005年05月24日
クレジットカードについて
クレジットカードに対しては、「悪用されそうで不安」、「たくさん作ると管理できなそうで不安」など、複数枚持つことに対して不安を持つ方も少なくないと思います。
ここでは、ちょっとした工夫でずいぶん安全にクレジットカードを利用することができるようになるテクニックについて紹介します。
管理人は、6枚のカードを持っています。
そのうち1枚についてはサービスに見合う年会費だと思える年会費ありのカードですが、残りの5枚は全て年会費無料のカードです。
よく言われることですが、ポイントサービス等は1つのカードを集中的に使うほうがお得なので、メインで使うのはマイレージを貯める目的で使っている1枚だけです。残りの5枚は基本的に使いません。
では残りの5枚はどういうときに出番になるかというと、
(1)メインのカードが使えないとき
私鉄の定期券購入窓口では、系列のクレジットカードしか使えないのが一般的です。このような場合、系列カードの出番です(年に2回しか使いません)。
(2)会員証やキャッシュカードとして使うとき
そうは言ってもできるだけカードの枚数を増やしたくない、というのは誰しもが思うところで、いわゆるジョイントカードについては、クレジットカードとしてではなく利用することがあります(あまりありません)。
(3)利用により特典が付与されるとき
ちょっとでも利用すると別のサービスの特典が付与されるとか、キャンペーン期間中に3万円利用すれば確実に3,000円分のギフトカードがもらえる、といったケースです(めったにありません)。
思いつくままに上げてみましたが、そういう機会はほとんどない、ということになります。だから管理人は使わないカードは持ち歩かないのです。
結局、「カードを持っていること」のリスクを感じることはない、というのが正直なところです。現在ではネット上の決済等、クレジットカードを利用する機会が増えています。これに伴い、フィッシング等の問題も発生しているわけではありますが、注意をして使う、というのがクレジットカードとの賢い付き合い方だと思います。もう使わないな、と思ったら解約すればいいのです(管理人もこの1年間で3枚のカードを解約しています)。
たくさん持つと管理できなそう、という不安については管理のためのテクニックがありますので、次の機会に書きたいと思います。
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(money_tec) 続きを読む
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そのうち1枚についてはサービスに見合う年会費だと思える年会費ありのカードですが、残りの5枚は全て年会費無料のカードです。
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では残りの5枚はどういうときに出番になるかというと、
(1)メインのカードが使えないとき
私鉄の定期券購入窓口では、系列のクレジットカードしか使えないのが一般的です。このような場合、系列カードの出番です(年に2回しか使いません)。
(2)会員証やキャッシュカードとして使うとき
そうは言ってもできるだけカードの枚数を増やしたくない、というのは誰しもが思うところで、いわゆるジョイントカードについては、クレジットカードとしてではなく利用することがあります(あまりありません)。
(3)利用により特典が付与されるとき
ちょっとでも利用すると別のサービスの特典が付与されるとか、キャンペーン期間中に3万円利用すれば確実に3,000円分のギフトカードがもらえる、といったケースです(めったにありません)。
思いつくままに上げてみましたが、そういう機会はほとんどない、ということになります。だから管理人は使わないカードは持ち歩かないのです。
結局、「カードを持っていること」のリスクを感じることはない、というのが正直なところです。現在ではネット上の決済等、クレジットカードを利用する機会が増えています。これに伴い、フィッシング等の問題も発生しているわけではありますが、注意をして使う、というのがクレジットカードとの賢い付き合い方だと思います。もう使わないな、と思ったら解約すればいいのです(管理人もこの1年間で3枚のカードを解約しています)。
たくさん持つと管理できなそう、という不安については管理のためのテクニックがありますので、次の機会に書きたいと思います。
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by ジョージ滝川 at 18:21
2005年05月22日
マネーテクニックの真髄
ここでは、様々な金融サービスをどのように活用していくか、ということを書きたいと思います。
このサイトではいろいろな金融サービスを紹介していますが、これらは単体でも十分に有効なサービスです。
しかし、これらを組み合わせることで、その効果は何倍にもなります。
例えば、以下のような組み合わせです。
(1)イーバンク銀行+みずほ銀行
意外な組み合わせのように思えるかもしれませんが、この組み合わせによりイーバンク銀行に限らずネット銀行にとってウィークポイントと言える「入金」の部分を最強の武器に変えることができます。
詳しくは、このサイトの「銀行」のカテゴリーにある「イーバンク銀行」のページを見てみてください。
(2)E*TRADE証券+野村證券
これも同業他社の組み合わせです。お互いの優れたサービスだけを「いいとこ取り」することでより優れた環境を実現しています。
E*TRADE証券では様々な条件を設定し、その条件にあてはまる株式を検索する「スクーリング」という最強の機能が利用できます。
野村證券も、口座を開設するだけで、定評のある経済ニュース等の貴重な情報を見ることができます。この場合、株式の購入は野村證券ではしないのがポイントです。なぜなら株式を持った途端に保護預り手数料が発生してしまうから。こちらは情報収集だけで、株式の売買は手数料の安いE*TRADE証券で実施します。
このように、無料のサービスを2つ組み合わせるだけでも、有料のサービスに勝るとも劣らない環境が構築できます。上級編として、3つ以上のサービスを組み合わせ、さらなる効果を狙う、といったことも可能です。
「このサイトの方針」というページの中でもこの相乗効果について触れていますので、ぜひご覧になってみてください。
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関連記事
・イーバンク銀行
・みずほ銀行
・E*TRADE証券
・野村證券
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しかし、これらを組み合わせることで、その効果は何倍にもなります。
例えば、以下のような組み合わせです。
(1)イーバンク銀行+みずほ銀行
意外な組み合わせのように思えるかもしれませんが、この組み合わせによりイーバンク銀行に限らずネット銀行にとってウィークポイントと言える「入金」の部分を最強の武器に変えることができます。
詳しくは、このサイトの「銀行」のカテゴリーにある「イーバンク銀行」のページを見てみてください。
(2)E*TRADE証券+野村證券
これも同業他社の組み合わせです。お互いの優れたサービスだけを「いいとこ取り」することでより優れた環境を実現しています。
E*TRADE証券では様々な条件を設定し、その条件にあてはまる株式を検索する「スクーリング」という最強の機能が利用できます。
野村證券も、口座を開設するだけで、定評のある経済ニュース等の貴重な情報を見ることができます。この場合、株式の購入は野村證券ではしないのがポイントです。なぜなら株式を持った途端に保護預り手数料が発生してしまうから。こちらは情報収集だけで、株式の売買は手数料の安いE*TRADE証券で実施します。
このように、無料のサービスを2つ組み合わせるだけでも、有料のサービスに勝るとも劣らない環境が構築できます。上級編として、3つ以上のサービスを組み合わせ、さらなる効果を狙う、といったことも可能です。
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by ジョージ滝川 at 22:34
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by ジョージ滝川 at 12:00