僕の死に方 エンディングダイアリー500日(書評)

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2014年11月17日

僕の死に方 エンディングダイアリー500日(書評)

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・僕の死に方 エンディングダイアリー500日(書評)

こんばんは、読書大好き、
ブックス滝川@マネテク!です。

先日図書館に行った時に、
ちょうど返却されたばかりの本の棚にあったので
ふと手に取ってみた本です。

結論からいうと、この本は「当たり」でした。

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著者の金子哲雄さんは、
2012年10月に亡くなった流通ジャーナリストです。

管理人が初めて見たのは、
明石家さんまが司会をする「ホンマでっかTV」でした。
さんまから、「紳助」と呼ばれていたのが面白かったです。

その後、2011年のゴールデンウィーク頃に
肺カルチノイドを患っていていつ死んでもおかしくない状態であることが発覚しながら、
仕事で多忙を極める中、病気のことを公表することなく精力的に仕事をこなし、
治療と仕事を両立させて亡くなりました。

自分が死ぬ、という現実と対峙する中で、何を思ったのか、
が赤裸々に綴られていて、否応なしに感情が揺さぶられました。

そしてそんな中でも自らの使命として情報を発信し続け、
本をまとめてしまうという真摯な姿勢には、月並みな言葉ですが感動しました。

また、最後に書かれた奥さんの「あとがき」がまた涙を誘います。

誰にでも必ず訪れる「死」と向き合うという意味で、非常にいい本だと思います。
オススメです。

僕の死に方 エンディングダイアリー500日
★★★★
星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。

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by ジョージ滝川 at 17:07 │ Comments(0) TrackBack(0) 読書  
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