2016年01月16日
スパ・リブール横浜
こんばんは、スパ大好き、スパ滝川@マネテク!です。
妻が温泉マニアなこともあり、温泉行きたいといつも言っているので日帰りの温泉施設に行きたいといつも思っているのですが、子どもが5歳と2歳ということもあって、現実的にはなかなか厳しいです。
これは、小学生未満はそもそも入館自体認められていないという温泉施設がかなり多い上に、入館はできても湯船には入れないケースが大半だからです。
また、子連れでも利用できる温泉施設は混雑が激しいところが多く、リラックスするために行ったはずが芋洗い状態でかえってぐったりしてしまう、なんてこともあります。
つまり、子連れでも気兼ねなく利用できて、かつ空いていてゆっくりできる、というある意味無茶なリクエストに応えてくれる温泉施設を求めていたのですが、なかなかそういった温泉施設に出会えずにいました。
妻が温泉マニアなこともあり、温泉行きたいといつも言っているので日帰りの温泉施設に行きたいといつも思っているのですが、子どもが5歳と2歳ということもあって、現実的にはなかなか厳しいです。
これは、小学生未満はそもそも入館自体認められていないという温泉施設がかなり多い上に、入館はできても湯船には入れないケースが大半だからです。
また、子連れでも利用できる温泉施設は混雑が激しいところが多く、リラックスするために行ったはずが芋洗い状態でかえってぐったりしてしまう、なんてこともあります。
つまり、子連れでも気兼ねなく利用できて、かつ空いていてゆっくりできる、というある意味無茶なリクエストに応えてくれる温泉施設を求めていたのですが、なかなかそういった温泉施設に出会えずにいました。
スパ・リブール横浜にたどり着く
先日の3連休は、初日の土曜日は近所の公園で消防の出初式を見学し、午後は子どもを連れて公園で走り回り、2日目の日曜は思い立ったように木更津のアウトレットへ(松戸富田製麺の特製つけそば最高でした。そして帰りの渋滞エグかったです。)。
そして3日目の月曜は例によって温泉行きたいね、という話になり、ここはどうだ、あそこはどうだ、という話の末に出てきたのがスパ・リブール横浜でした。
以前から近くにあるトレッサ横浜というショッピングモールに行く時によく前を通っていたのですが、訪れたのは初めてです。
そしてここが、絶妙にいい感じでした(笑)。
バリのリゾートを意識した温泉施設
スパ・リブール横浜は、バリのリゾートをイメージした天然温泉です。
バリっぽさは若干危ういところもありますが(笑)、スーパー銭湯とはちがって非日常感を演出しています。
1階で靴を脱いで下駄箱に入れ、2階に上がると受付があります。
更衣室も2階にあり、ここで館内着に着替えて動き回るスタイルです。
2階には休憩所(リクライニングチェアが並び、全席に個別のテレビがついているタイプ)とスパもあります。
また、3階はレストラン、4階がお風呂とマッサージ、5階は岩盤浴と足湯があります。
お風呂も充実
お風呂はいわゆる黒湯で、いい感じの温泉でした。
お風呂の種類は、ジェットバス、源泉かけ流し、源泉風呂、源泉から色を抜いた普通の風呂?、壺風呂、露天風呂、サウナ、水風呂という感じです。
駐車場完備
駐車場は満車でしたが、少し離れたところに第2駐車場があり、こちらはまだまだ余裕でした。
ゆったり最高
そして館内は、というと、明らかに人が少なくてゆったりしていました。
これは最高です。
お風呂も子連れでも気兼ねなくゆっくり入れましたし(オムツの取れていない次男はベビーバス使用)、空いているおかげで次男をソファーに転がしてフットマッサージを受けることもできました。
食事処はカジュアル
食事処はわりと日常に引き戻される感じでオシャレ感はなく、テレビではDAIGOさんと北川景子さんの結婚会見が流れていましたが(おめでとうございます!)、全体的にはかなりいい感じだと思いました。
まとめ:今後も空いていて欲しい
気になるお値段は大人1,980円(土日料金)ともう少し安くなると嬉しい感じなのですが、安くなって混むと嫌なので、むしろ値上げして欲しいです(笑)。
なお、子どもは850円(土日料金)、オムツの取れていない子どもは無料です(地味におトクです)。
(参考リンク)
・横浜・鶴見の日帰り温泉・岩盤浴・エステ【バリ風スパ・リブールヨコハマ】
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by ジョージ滝川 at 06:04
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