LCC(格安航空)にもアライアンス提携の動き

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2016年05月15日

LCC(格安航空)にもアライアンス提携の動き

こんばんは、格安航空大好き、LCC滝川@マネテク!です。

…と言いつつ、LCCは未だに搭乗したことがありません。
飛行機といえばもっぱらANAに特典航空券で乗っています(笑)。

さて、そんな格安航空にもサービス面でのレベルアップで差別化を図る動きが出てきているようです。

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格安航空 アジアで連携 発券一括、乗り継ぎ容易に バニラ・エアなど10社程度

 ANAホールディングス傘下のバニラ・エアやシンガポール航空系のスクートなどアジアの10社程度の格安航空会社(LCC)が国際的な連携組織を立ち上げる。まず今秋に加盟社の航空券をウェブサイトでまとめて販売し、手荷物を乗り継ぎ地で積み替えるといったサービスの追加も検討する。数カ国のLCCが広域で提携するのは世界で初めて。消費者は会社ごとに航空券を購入する手間が省け、利便性が大幅に高まる。

 発足時に参加するのはほかにフィリピンのセブ・パシフィック航空やタイの航空会社など。合計のアジア太平洋域内の旅客市場でのシェアは1割を超える見通しだ。今後アジアの他のLCCにも加盟を呼びかけ、顧客の確保につなげる。

 秋をメドに各社のウェブサイトで加盟企業の航空券を扱い始め、どのLCCサイトでも購入できるようにする。各社は料金を一括で集めたのちに利用状況に応じて分配する。これにあわせ新システムも開発する。複数の便を乗り継ぐ際に手荷物を積み替える「スルーバゲージ」など他の連携策も検討する。
LCCを乗継ぐ旅程の航空券をまとめて購入、発券できたり、荷物を目的地までスルーで運んでくれたりというのは便利ですね!
LCCが持つコストという優位性を犠牲にせずにこういった利便性を高めるサービスを提供できるのであれば、フルサービスのレガシーキャリアと同様に、アライアンスという概念が重要性を高めていくことになりそうです。

ちなみに、記事中では3大アライアンスの旅客市場シェアについても解説されているのですが、トップのスターアライアンスが23.7%、続くスカイチームが20.5%、そしてワンワールドが18.3%、となっています。

ふと考えてみたのですが、LCCとレガシーキャリアの調達コスト面での一番の差異は、実はリスクコストなのではないかと思いました。
もちろん、簡素なターミナルを使用するとかサービスを簡素化するといったコスト削減の効果をあると思うのですが、飛行機は鉄道やバスと比べても運航が予定通りとならないリスクが高い乗り物だと思います。
したがって、予定通り行かなかった場合の補償に備える費用、というのが意外とバカにならないのではないか、と思った次第です。
原価構造がどうなっているかは企業秘密ですから表に出てくることはないでしょうが、ちょっと興味がありますね。

(参考リンク)
・格安航空 アジアで連携 発券一括、乗り継ぎ容易に  :日本経済新聞

※この記事は、以下のリンク先に移動しています。
・LCC(格安航空)にもアライアンス提携の動き | 滝川ちゃんねる

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by ジョージ滝川 at 06:57 │ Comments(0) TrackBack(0) ニュース  
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