疲労の原因が実は乳酸ではなかった模様

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2017年03月12日

疲労の原因が実は乳酸ではなかった模様

こんばんは、疲れ知らずのジョージ滝川@マネテク!です。

昔読んだターザンで得た知識では、疲労の原因と言えば乳酸、運動をすると乳酸が貯まって筋肉痛になる、という理解をしていたのですが、先日新聞を読んでいたところ、どうも違うようです。

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乳酸原因説は10年くらい前に否定


その記事によれば、なんと乳酸原因説は10年くらい前に否定されたとのこと。
それどころか、乳酸は筋肉の活動を促進する有用な成分として扱われているそうです。

常識だと思われていたことでもひっくり返る


科学の進歩などでそれまで常識だったことがひっくり返ってしまう、ということは天動説を例に出すまでもなくあり得ることだと理解はしていましたが、個人的には結構衝撃を受けました(笑)。
今常識だと思っていることも、10年後には昔の常識のように語られることもあるのかもしれないですね。

やせるメカニズムも未解明?


ちなみに個人的にはやせるメカニズムはまだまだ謎が多いと思っています。
個人的な体験も踏まえると、どう考えても食べたら食べただけ太るわけでもなく、運動したら消費したカロリー以上の効果が発生しているように思えます。
そこには何かしら、まだ解明されていないメカニズムがあるのではないかと考えているわけです。

疲労の原因は脳へのダメージ


ちなみに、乳酸の代わりに最近疲労の原因と考えられているのが「脳の神経細胞へのダメージ」だそうで、交感神経が酷使されることで疲労が発生するようです。
交感神経を酷使すると活性酸素によって自律神経等の細胞がダメージを受け、それによって発生した疲労因子が脳に伝わると疲労を感じる、というメカニズムの模様です。
ただし、疲労因子が脳に伝わっても、仕事や運動等への意欲や達成感が強いと、疲労因子を受け取った際に疲労を感じなくなってしまうそうです。
つまり、実際には疲れているのに脳が疲労感を感じない状態、ということで、これは恐ろしいです。

過労による突然死も脳のメカニズムに原因があるのかも


いわゆる過労死も、前日まで普通に働いていたのにいきなり死んでしまうとか、ソファーに座っていたと思ったら死んでいたとか、突然亡くなってしまうケースを聞くことがあって疑問に思っていましたが、これはこの脳のメカニズムによるものなのかもしれません。

まとめ:疲労回復に向けた積極的な取り組みを


脳の疲労の回復には良質な睡眠や軽い運動など、いろいろと効果的なものがあるようです。
こういった脳の疲労回復に向けた取り組みを意図的にしていく必要があるのかもしれませんね。

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by ジョージ滝川 at 06:12 │ Comments(0) TrackBack(0) 雑記  
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