2017年06月13日
(感想)ベイマックス
こんばんは、ディズニー大好き、ディズニー滝川@マネテク!です。
とか言って、相当長いことディズニーランドに行ってないです。
ちょうど先月、日経新聞の人気コーナー、「私の履歴書」がオリエンタルランドの方だったので、ディズニーランドに行きたくなりました。空いてる時に行きたいですね…。
とか言って、相当長いことディズニーランドに行ってないです。
ちょうど先月、日経新聞の人気コーナー、「私の履歴書」がオリエンタルランドの方だったので、ディズニーランドに行きたくなりました。空いてる時に行きたいですね…。
子どもたちがベイマックスにハマる
さて、そんなディズニー好きなんだかよく分からない私ですが、少し前に子どもが友だちから、WOWOWで放送された映画を録画したディスクを借りてきました。
ディズニーの映画がいくつか入っていたようなのですが、子どもが真っ先にハマったのがベイマックスです。
たまたまですが、ちょうどその直後に金曜ロードショーで放送されたので、わが家のDIGAにも録画しました。
ついでに言うと、CMも頑張って手作業で削除しました(笑)。
ストーリー
さて、そんな子どもたちがどハマりしたベイマックスですが、両親を亡くした兄弟の兄まで亡くなり、残された弟が兄の遺作であるヘルスケアロボット、ベイマックスをチューンナップして悪と戦う的なストーリーです。
さらにロボットと心を通じ合わせるシーンではなかなか感動します。
日本をモチーフの一部にした舞台
ちなみに舞台はサンフランソーキョーという、サンフランシスコと東京をミックスしたような都市で、至るところに日本っぽいモチーフが出てくるのも見ていて楽しかったです。
秀逸な吹き替え
あとは、吹き替えが秀逸ですね。
「あ〜っと」とか、警察で電池切れになるシーンとか最高です。
まとめ:家族で楽しめます
なんだかんだ言って、わが家では今でも定期的に子どもたちが見ていますし、次男は毎晩ベイマックスのぬいぐるみと寝ています(笑)。
まだご覧になっていなければ、ぜひ家族で観てみてください。
今日のマネテクポイント
わが家にいるのはこちらです。
よくベイマックスごっこをしています(笑)。
よくベイマックスごっこをしています(笑)。
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by ジョージ滝川 at 06:09
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