2017年06月27日
UHURUのBluetooth静音マウスがオススメな理由
こんばんは、マウス大好き、マウス滝川@マネテク!です。
先日マウスを購入しました。
何気に初めてのBluetooth静音マウスです。
というわけで、実際に使ってみての感想も含めて紹介したいと思います。
先日マウスを購入しました。
何気に初めてのBluetooth静音マウスです。
というわけで、実際に使ってみての感想も含めて紹介したいと思います。
私がマウスに求める条件
さっそくですが、私がマウスに求める条件は、以下の4つ+1です。
今回購入したUHURUのBluetooth静音マウスはこれらを全て満たしています。
静音マウスであること
最近はあまりないのですが、旅先のホテルの狭い部屋で、家族が寝静まっている中パソコンを開いたりすることが以前はよくありました。
子どもたちが寝るのは非常に早く、時間を持て余して旅行記を書いたり翌日の旅のプランを検討したりすることが多かったような気がします。
そんな時、マウスの音をカチカチさせるのは申し訳ないと思い、以来静音マウスを愛用しています。
少なくとも、カチカチなる必要はないと思っています。
ワイヤレスであること
昔は有線派だったのですが、価格が一気に下がってむしろなぜ以前は有線のマウスなんて使っていたのだろう、というくらいワイヤレスの便利さに慣れてしまいました。
ワイヤレスのマウスだと必然的にバッテリーが必要になりますが、バッテリーの交換が面倒でないこともポイントの1つだと思います。
コンパクトであること
基本的にパソコンは持ち歩いて、出先のスタバでも自宅と同じように作業ができるのが理想です。
なので、パソコン以外にも、ACアダプターとマウスは必需品です。
となると、持ち運びの時にストレスにならないコンパクトなサイズであることは必須です。
安価であること
昔はワイヤレスマウスとかめちゃくちゃ高かったですよね。
安くて、壊れたりなくしたりしても凹まない値段で買えるものがいいです(笑)。
+1、Bluetooth接続であること
そして加えて、Bluetooth接続であるとなおよしです。
私のメインマシン、MacBook Airも含め、最近のパソコンであればBluetoothに対応しているものがほとんどだと思います。
一方、よくあるワイヤレスマウスだと、パソコン側にレシーバー(受信機)が必要です。
レシーバーは昔のワイヤレスマウスと違って相当小さいのでそれ自体は邪魔にならないのですが、USBポートを1つ使ってしまうという点が頂けないです。
最近のMacBookなんかだと、USBポート1個しかなくてかつ充電でも使うので、その1つしかない貴重なポートをマウスのレシーバーで塞ぐのはナンセンスです。
開封の儀
というわけで、条件に当てはまるマウスを見つけたので、購入してみました。
さっそく開封の儀です(笑)。
Amazonから届いた箱は普通にいつもと同じA4サイズの大きさだったのですが、中に入っていた箱は、えらい小さかったです。
「もしかして、めちゃくちゃ小さいマウス買っちゃった…?」と一瞬ビビりました。
全長3cmとかだったらどうしようみたいな(笑)。
しかし、箱を開けると出てきたのはこれまで使っていたマウスよりも一回り大きく、そして二回り薄いマウスでした。
付属品は充電に使用するマイクロUSBのケーブルと紙1枚の説明書です。
マイクロUSBケーブルは、手持ちの100円ショップで購入したものでも全然使えたので、開封してません。
説明書には、フル充電してから使ってください、というようなことが書いてありました。
が、別に充電しながらでも使えます。
充電用のポートがマウスの上端にあることもあって、パソコンのUSBポートから接続して充電しながら使うさまは、さながら有線マウスのようでした(笑)。
まとめ:最初薄型に違和感あるも、慣れれば快適!
最初はやはりマウス自体の薄さから少し使いづらさを感じましたが、慣れというのはすごいもので、しばらくすると全く気にならなくなりました。
私のように持ち運び用に、という用途であれば最適だと思います。
また、クリック音ですが、当然ながら静音ということでカチカチ音は皆無で、静音マウスらしい「ポクッ」というようなクリック音がします(無音ではありません)。
というわけで、これまでUSBポートを専有していたワイヤレスマウスのレシーバーがなくなり、だいぶスッキリしました。
これがMacBook(USB TypeC1ポートのみで充電もこのポートから)への布石になるかもしれないですね…(笑)。
今日のマネテクポイント
「uhuru」は初めて聞きましたが、中国のRLGという会社のブランドみたいですね。
ほぼ同じデザインの商品が「Tonar」というブランドからも出ていて(こちらも中国企業の模様)、どっちかがパクリ製品なのかも、と不安になりましたが、見たところOEM元が同じとかそんな感じかなぁという雰囲気です。
日本語が怪しいところもありますが、この値段ですし、今のところ全く問題なく使えているので、よい買い物だったのではないかと思っています。
ほぼ同じデザインの商品が「Tonar」というブランドからも出ていて(こちらも中国企業の模様)、どっちかがパクリ製品なのかも、と不安になりましたが、見たところOEM元が同じとかそんな感じかなぁという雰囲気です。
日本語が怪しいところもありますが、この値段ですし、今のところ全く問題なく使えているので、よい買い物だったのではないかと思っています。
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