2017年09月20日
レンタルサーバーならCoreserver(コアサーバー)がオススメな理由
こんばんは、レンタルサーバー大好き、レンタルサーバー滝川@マネテク!です。
こう見えて(どう見えてw?)、レンタルサーバー歴は10年以上になります。
一時期は10程度のレンタルサーバーを利用していましたが、現在利用しているのは実質2つです。
というわけで、今回はその中の1つ、Coreserver(コアサーバー)を紹介したいと思います。
こう見えて(どう見えてw?)、レンタルサーバー歴は10年以上になります。
一時期は10程度のレンタルサーバーを利用していましたが、現在利用しているのは実質2つです。
というわけで、今回はその中の1つ、Coreserver(コアサーバー)を紹介したいと思います。
Coreserver(コアサーバー)のコスパの良さは異常
Coreserver(コアサーバー)のいいところは、何と言ってもコストパフォーマンスが抜群なところです。
スペックを簡単にまとめると、独自ドメインの設定数無制限、DB利用数無制限、転送量無制限なので、要は好きなだけWebサイトやブログを作ることができます。
ついでにサブドメインも10個提供されるので、独自ドメインを取得しなくても10個の異なるサブドメインを運用することができます。
ディスク容量は私が利用しているCORE-Aプランで120GBと、普通に使っている分にはなかなか使い切れない量です。
1日あたりのメール送受信数も10,000通あるので、メールマガジン発行にも使えます。
そしてこれだけ充実した機能で料金は年間4,762円(税込5,142円)なので、1か月あたり396円(税込428円)と格安です。
サーバーのスペックも最新
10年以上前からサービスを提供しているCoreserver(コアサーバー)ですが、定期的に機器の更新やサービス内容のアップグレードが行われています。
直近では、私が利用しているサーバーもつい先日サーバーの更新が行われ、CPUは8コアから28コアへ、メモリは16GBから384GBへ、ストレージはSSD+HDDのハイブリッドだったのがフルSSDへと大幅にグレードアップしています。
サポート情報も多い
Coreserver(コアサーバー)の弱点として、コントロールパネルが使いづらい、という声を聞くことがありますが、個人的にはずっとこれでやってきたので全く使いづらいとは思いません。
むしろ過去に10社ほど利用した経験を踏まえて言わせてもらうと、他社とくらべても使いやすいです(笑)。
また、利用者も多いので、分からないことはGoogleで検索するとたいていは必要な情報が見つかります。
普通に検索リテラシーがある方であれば、利用にあたって心配する必要はないです。
まとめ:レンタルサーバー借りるなら、Coreserver(コアサーバー)はオススメ
自分が愛用しているから、というのはあるのですが、いろいろと使ってみた経験を踏まえても、Coreserver(コアサーバー)は非常にコストパフォーマンスがいいと思います。
WordPressでブログを始めてみたい、とか、Webサイトを公開したい、など、レンタルサーバーがあると本当にいろいろなことができます。
無料トライアル期間もありますので、レンタルサーバーを借りるなら、一度選択肢として検討してみるとよいと思います。
(参考リンク)
・CORESERVER.JP
今日のマネテクポイント
Coreserver(コアサーバー)は本当にオススメです。
プログラミングの勉強のために実際のサーバー上でいろいろ動かしてみる、なんてこともできます。
共用サーバーなので他の利用者の方に迷惑がかかっらないよう緊張しますが、それもまたよしです。
もちろんセーフティネットはありますのでサーバーを落としてしまうようなことにはなりません。
プログラミングの勉強のために実際のサーバー上でいろいろ動かしてみる、なんてこともできます。
共用サーバーなので他の利用者の方に迷惑がかかっらないよう緊張しますが、それもまたよしです。
もちろんセーフティネットはありますのでサーバーを落としてしまうようなことにはなりません。
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