(書評)絶望は神さまからの贈りもの ひすいこたろう・柴田エリー

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2017年11月30日

(書評)絶望は神さまからの贈りもの ひすいこたろう・柴田エリー

こんばんは、絶望大好き、絶望滝川@マネテク!です。

というわけで、先日興味を持った、「名言セラピー」からのつながりで、ひすいこたろうさん関連のこちらの本を読んでみました。

(過去記事)
・(書評)3秒でハッピーになる 名言セラピー ひすいこたろう | ブックスたきがわ



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絶望は神さまからの贈りもの


例によって、気になった部分を抜き書きしながら振り返ってみたいと思います。

出来事の意味づけ(捉え方)で感情や行動が変わる

人の気持ちや行動は、次のような流れのなかで生じていきます。
(1)「出来事」→(2)「意味づけ」→(3)「感情」→(4)「行動」の順。
「ピンチはチャンスである」と意味づけができたら、その後に生まれる「感情」も「行動」も変わり、人生は確実に変わっていきます。
それは、つまり、
(1)「ピンチ(出来事)」→(2)「困った(意味づけ)」→(3)「やだな(感情)」→(4)「逃げよう(行動)」という流れから、
(1)「ピンチ」→(2)「これは何のチャンスだろう?」→(3)「この時を待っていたんだ」(4)「俺の出番だ!」というように気持ちも行動も全く変わるわけです。
7つの習慣でいうところの、主体性の話だと思います。
どんな出来事でも、捉え方次第で感情はもちろん、行動も変えることができる、というのは本当に人間の素晴らしい能力だと思います。

やれることをやり切る

まずは、いま、やれることを全部紙に書き出してトイレに貼り出すんです。
そして、ひとつひとつやっていく。
一度でいいから、もうダメだというところまで、やりきってみよう。
もうダメだと思う、その3センチ先で、天使は君に手を差し伸べて待っています。
やはり、とことんやる、それが大事で、自分がまだ中途半端だな、と思っているうちは甘いということなんだと思います(自戒の念を込めて)。

遠慮しない

マンデラは就任演説でこう述べています。
「我々は自分に問いかける。自分ごときが賢く、美しく、才能にあふれたすばらしい人物であろうはずがないではないか?だが、そうであってはなぜいけない?あなたが遠慮しても世界の役には立たないのだ」
謙虚であることは必要なことだと思いますが、遠慮する必要はないんだなぁと思いました。
いつも自分のことは小さい人間だと思いがちですが、周りの人に聞くと、意外と高評価だったりします。
自分が活躍できるフィールドがあれば、遠慮せずに能力を発揮すべく努力しよう、と思いました。

やなせたかしの絶望

冷えた手に懐中電灯を当てて、血の赤さにしばらく見とれてしまった絶望の夜。
実は、あの日のことを歌った歌がその後、大ヒットしました。
そうです。みなが知る「手のひらを太陽に」です。
あの歌詞は、やなせさんの絶望から生まれた歌なのです。
ご存じのとおり、ミミズもオケラもみんな生きているという詩。
やなせさんは、真っ暗な泥の中で暮らすミミズに自分を重ね合わせていたのです。

絶望の隣は、希望だったのです。
アンパンマンで有名なやなせたかしさん、かつては全く売れずにいたそうです。
手のひらを太陽にがそんな中で生まれた歌だとは知りませんでした。
そう思ってこの歌を聞くと、なんだか勇気がもらえるような気がしてくるから不思議ですね。
ちなみにアンパンマンの歌もかなりいい歌詞で、泣けます。

絶望に負けるな


この本を読んで私が得た気づき。
絶望に負けずに、諦めずにやり抜くことが大事。
明日からまた頑張ります!
注:夜に書いてます(笑)。

絶望は神さまからの贈りもの
★★
星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。
※この記事は、以下関連ブログ記事からの転載記事です。
・(書評)絶望は神さまからの贈りもの ひすいこたろう・柴田エリー | ブックスたきがわ

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by ジョージ滝川 at 16:16 │ Comments(0) 読書  
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