仮想通貨テクニカル分析、基本のローソク足

マネテク!@仮想通貨 > 仮想通貨 >
2018年01月21日

仮想通貨テクニカル分析、基本のローソク足

こんばんは、仮想通貨大好き、テクニカル滝川@マネテク!です。

それではさっそく仮想通貨のテクニカル分析を紹介していきたいと思うのですが、今回は、まず基本である「ローソク足」を紹介したいと思います。
なお、仮想通貨のテクニカル分析に関する記事は以下でまとめています。

(過去記事)
・仮想通貨・テクニカル分析まとめ:マネテク!@仮想通貨

00

330x140

「ローソク足」はいろいろあるチャートの中の一つ

突然ですが、みなさん仮想通貨のチャートはどうやって見ていますか?
私は、仕事の合間に(笑)、コインチェックのiPhoneアプリのチャートを見ています。
こういうやつです。

IMG_0732

コインチェックでは、「線チャート」と呼ばれています。
これ、何気に見やすいんですよね。
そして、コインチェックのアプリでも、設定を切り替えると今回取り上げる「ローソク足」のチャートを表示させることが可能です。

アプリの表示の上の真ん中の部分、ちょうど現在の価格が表示されているあたりをタップすると、選択表示が現れて、切り替えられます。
こんな感じで、これが「ローソク足」です。

IMG_0733

では、この「ローソク足」が何を意味するか、を解説していきます。

「ローソク足」の基礎用語

まず、「ローソク足」はその名の通り、ローソクのような見た目をしています。
このローソクの形だけで、一定の期間における以下の値が分かるようになっています。
ローソクの形を理解するうえで必要となる基礎用語は以下の通りです。

始値(はじめね)

対象の期間がスタートした時の値です。
1つのローソクが1日を表す「日足」であれば、その日の0時の値です。
※外国為替の世界では、1日の終わりはニューヨーク市場のクローズというのが一般的かと思いますが、仮想通貨の場合は24時間365日取引ができることもあってか、そういった慣習はないようです。

ずっと「はじまりね」だと思っていたのですが、それは単なる思い込みで、正しい読み方は「はじめね」です。

終値(おわりね)

対象の期間が終わった時の値です。
1つのローソクが1日を表す「日足」であれば、その日の最後の値(例えば、23時59分59秒の値)です。

高値(たかね)

その期間で一番価格が高くなった時の値です。

安値(やすね)

その期間で一番価格が低くなった時の値です。

陽線と陰線

ローソク足には大きく分けると「陽線」「陰線」があります。

陽線

陽線とは、一定の期間で見た時に、価格が上昇した場合のローソク足です。
「日足」であれば、1日の始値より終値が高い場合、陽線になります。
一般的には白で表されることが多いのですが、コインチェックのチャートだと緑色ですね。

陽線

例えば、0時の時点では80円で(始値)、その後値を下げて6時時点で75円まで下落(安値)、その後上昇を続け18時には100円まで上がったものの(高値)、24時には95円まで戻った(終値)、というような場合は、上の図のような陽線となります。

ちなみに始値と終値の間の部分を「胴体」、胴体からはみ出た上下の線のことを「ヒゲ」と呼びます。
「胴体」はあまり聞きませんが、「ヒゲ」はよく聞きますね。
上に飛び出たヒゲを「上ヒゲ」、下に飛び出たヒゲを「下ヒゲ」と呼びます。

陰線

陰線とは、陽線とは逆に、一定の期間で見た時に、価格が下落した場合のローソク足です。
「日足」であれば、1日の始値より終値が低い場合、陽線になります。
一般的には黒で表されることが多いのですが、コインチェックのチャートだと赤色ですね。

陰線

例えば、0時の時点では95円で(始値)、その後値を上げて6時時点で100円まで上昇(高値)、その後下落を続け18時には75円まで上がったものの(安値)、24時には80円まで戻った(終値)、というような場合は、上の図のような陰線となります。

始値が安値で終値が高値、というような一本調子の相場だった場合は(もちろん逆に下がりっぱなしの場合も)、ヒゲがなく胴体のみのローソクとなります。

まとめ:ローソク足にはたくさんの情報が詰まっている

というわけで、たくさんの情報を視覚的に得ることができる「ローソク足」の解説でした。
なお、仮想通貨のテクニカル分析に関する記事は以下でまとめています。

(過去記事)
・仮想通貨・テクニカル分析まとめ:マネテク!@仮想通貨

今日のマネテクポイント

このローソク足、英語では、「キャンドルチャート」と呼ばれ、世界でも一般的に使われているものらしいのですが、考案者はなんと日本人です。
江戸時代に、本間宗久という人が米の先物取引のために考案したとか。
なんというか、昔の日本人の功績を誇らしく思うとともに、現代日本人の一人としてもっと頑張らねば!と思いました(笑)。

600x538

前の記事前の記事: 仮想通貨・テクニカル分析まとめ
次の記事次の記事: 仮想通貨テクニカル分析・サポートラインとレジスタンスライン

「ポイント・マイル」ブログランキング参加中 人気ブログランキングへ
by ジョージ滝川 at 06:12 │ Comments(0) 仮想通貨  
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

このページのトップへ