コインチェックが一部仮想通貨の送金等を再開も貸仮想通貨サービスは停止中

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2018年03月21日

コインチェックが一部仮想通貨の送金等を再開も貸仮想通貨サービスは停止中

こんばんは、仮想通貨大好き、クリプトコイン滝川@マネテク!です。

少し前の話になりますが、3月12日からコインチェックが一部の仮想通貨の出金そして売却を再開しました。

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一部仮想通貨の出金、売却再開のお知らせ

(略)

また、この度、お客様の資産保護及び不正送金の原因究明のため一時停止としております仮想通貨の出金・売却につきまして、外部専門家による協力のもと技術的な安全性等の確認が完了いたしました。これを受け、本日より一部仮想通貨の出金・売却を再開してまいります。

再開は技術的な安全性等の確認が完了した機能から順次行なってまいりますが、お客様の資産保護を最優先とし、まずは一部仮想通貨の出金・売却の再開から実施をいたします。

一部仮想通貨の出金・売却再開について

再開日時:2018年3月12日(順次)
再開機能:一部仮想通貨の出金、売却(入金、購入は対象外となります)
出金再開対象仮想通貨:ETH、ETC、XRP、LTC、BCH、BTC
売却再開対象仮想通貨:ETH、ETC、XRP、LTC、BCH(BTCは当初より停止を行なっておりません)

【仮想通貨の出金及び売却について】
1:本件は一部仮想通貨の出金・売却に関する再開のご案内です。入金・購入は対象外となりますため、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2:お客様の資産保護のため、このたびの出金再開に伴いこれまでの送金申請を全てキャンセルとさせていただきます。お手数ではございますが、再度送金申請を行っていただきますようお願い申し上げます。
3:出金の際は、指定するアドレスがご自身により指定したものであり、意図しない送金先ではないことを今一度ご確認くださいますようお願い申し上げます。
4:このたびの再開まで非常に多くの送金申請をいただいております。大変ご迷惑をおかけいたしますが、目視等での確認も含め送金完了までに数日程度お時間を頂戴する場合がございます。
5:出金再開に伴い、仮想通貨ネットワークの混雑状況により送金手数料が変更となる場合がございます。再開時の送金手数料の変更につきましては、当社公式アナウンス(SNS・メルマガ等)、また手数料ページをご確認の上、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
6: 出金の際は本人確認の完了が必要です。また、このたびの出金再開に伴い、別途追加での本人確認を行う場合がございますことをご了承ください。

また、一部仮想通貨の出金・売却の再開にあたり、下記についてご了承くださいますようお願い申し上げます。

・アクセス増加により、一時的にサービス・電話等に繋がりにくくなる可能性がございます。
・取引量が急増した場合、また現時点で判明していない問題が確認された場合等、当社の判断により予告なく一時的に売買を停止することがございます。また、急激な価格変動が生じた場合、自動的に一時売買が停止する可能性がございます。
・現時点で判明していない問題等が確認された場合、予告なく再開を見合わせることがございます。

引き続き一時停止としております仮想通貨の出金・売却につきましても、仮想通貨の各種リスクの洗い出しや技術的な安全性等が確認でき次第、お客様の資産保護を最優先とした機能から再開をしてまいります。また、全ての仮想通貨の入金、購入、新規ご登録等に関しましては、経営管理態勢及び内部管理態勢が整い次第再開してまいります。詳細に関しましては、見通しがつき次第お知らせをいたします。

(参考リンク)
・一部仮想通貨の出金、売却再開のお知らせ | コインチェック株式会社

貸仮想通貨サービスを利用

私の場合もともとコインチェックにビットコインを持っていたのですが、全量を貸仮想通貨サービス用の口座に移して、貸仮想通貨サービスを利用していました

貸仮想通貨サービスというのは、コインチェック特有のサービスで(国内の取引所では、私が認識している限り、コインチェックくらいしか同種のサービスを提供していないように思います)、保有する仮想通貨をコインチェックを通じて貸し出すことができるサービスです。
所定の期間ごとに利回りも決まっているので、イメージ的には仮想通貨版の定期預金といった感じです。

先に前提となる仕組みを簡単に説明すると、コインチェックの口座には、取引のために使う通常の「取引アカウント」のほかに、貸仮想通貨サービスを利用するための口座である「貸仮想通貨アカウント」があります。
そしてこの2つの口座間は振替という手続きをすることによって得る仮想通貨を移動することができます。
つまり、売買や送金など通常の取引を行うのであれば「取引アカウント」に、貸仮想通貨サービスを利用するのであれば「貸仮想通貨アカウント」に仮想通貨を入れておく必要がある、ということです。

振替ができないと送金もできない

私の場合、前述の通り全量を「貸仮想通貨アカウント」に移していたのですが(リスク察知能力が低かったかも…)、例のネムの流出事件が発生した時点で貸出をしていなかったビットコインが1.1BTCほどありました。
しかし、一部取引が停止された関係で、「貸仮想通貨アカウント」から「取引アカウント」にビットコインも移す振替の手続きもできなくなっていました。

送金をする場合でも、通常の取引口座である「取引アカウント」の方から手続きをすることになりますので貸仮想通貨サービス用の口座である「貸仮想通貨アカウント」にいくら残高があっても送金自体ができないということになります。

振替自体はようやく可能に

この振替もできないという状況によりコインチェックから他の取引所やウォレットにビットコインを移すこともできなかったわけですが、こちらについては今回の一部復旧により振替が可能になり、送金自体もできるようになりました。

貸仮想通貨サービスは未だ復旧せず

ただ、貸仮想通貨サービスで貸し出し中になっているビットコインについては未だに返却期限が到来しているものも返却されておらず、全く身動きが取れない状態になっています。
一部のサービスから再開しているということで、今後順次全面的なサービス再開に向けて動いていくのだと思いますが、やはり期限が到来しているのに返してもらえないという状況はかなり不安です。
できるだけ早く貸仮想通貨サービスについてもサービスが復旧されることを期待したいと思います。

今日のマネテクポイント

所有するビットコインの大半を貸仮想通貨サービスに投入していたのがよくなかったかもしれませんね…。
っていうか、久しぶりに口座残高(時価)を確認したら、あんなにあった含み益がだいぶ減りましたね…、って当たり前ですが(笑)。

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by ジョージ滝川 at 17:38 │ Comments(0) 仮想通貨  
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