2018年08月11日
(感想)フォレストガンプ
アカデミー賞6部門受賞
フォレストガンプと言えば、アカデミー賞を総なめにした名作な訳ですが、私が初めてフォレストガンプを見たのは高校2年生の夏で、友人の両親がジャズが好きでよくニューヨークにジャズを聴きに行っているような人たちで、そのアメリカ土産?のフォレストガンプのビデオを見せてもらった時でした。
当然英語版で、字幕もなく、正直よく分からない部分もありましたが、有名な
Life is like a box of chocolates.
は若き日の私の頭に刻まれました(笑)。
時代を感じる
さて改めてフォレストガンプを見てみると、もちろん面白い映画だとは思ったものの、時代というものが非常に後押しした形でのアカデミー賞受賞だったんだろうなぁという気がしました。
今日のマネテクポイント
といっても、この映画の持つ普遍的なメッセージはやはり心を打つものだと感じました。
結局のところ、まじめにコツコツとやることは大事なことなんですよ(笑)。
っていうか、これって少し前に流行った(?)GRITなんではないでしょうか?
GRITの体現者、フォレストガンプ(笑)。
結局のところ、まじめにコツコツとやることは大事なことなんですよ(笑)。
っていうか、これって少し前に流行った(?)GRITなんではないでしょうか?
GRITの体現者、フォレストガンプ(笑)。
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by ジョージ滝川 at 06:43
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映画
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