(感想)ラブソングができるまで
こんばんは、ラブソング大好き、ラブソング滝川@マネテク!です。
先日記事を書いたラブアクチュアリーにも出演していましたが、ヒュー・グラントが出ているラブコメ映画が結構好きです。
というわけで、昔レンタルして見た記憶のあるこちら「ラブソングができるまで」をAmazonプライム・ビデオで発見したので見てみました。
あらすじ
ストーリーは、昔のスターであるものの今はドサ回りをしているヒュー・グラントが、若者に人気の歌手に楽曲を提供するチャンスを獲得し、ひょんなことから出会ったドリューバリモアと曲を作る、という話です。
宅録シーンにテンション上がる
個人的には、曲を録音するシーンがツボでした。
1トラックずつ楽器を重ねていくという、ただそれだけなんですが、自分が宅録で曲を作る過程に重ねてなんかテンションが上がりました。
主役2人の演技がよい
やはりヒュー・グラントの演技は非常にいいです。
そしてドリュー・バリモアもいい感じ。
この人、E.T.の女の子なんですね(笑)。
ヒュー・グラント出演のラブコメと言えば
ちなみにヒュー・グラントが出ているラブコメで一番好きなのは、「ミッキーブルーアイズ」です。
もちろん「ラブソングができるまで」や「ラブアクチュアリー」も好きなのですが、「ミッキーブルーアイズ」はとにかく笑えます。
ちなみに邦題はなぜか「恋するための3つのルール」です。
3つのルールが何なのかは、謎です(笑)。
こちらもそのうちまた観たら感想を書き留めておきたいと思います。
今日のマネテクポイント
めちゃくちゃかっこいい50代ですね。
私もあんな感じになりたいです(無理)。
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