2019年10月26日のツイート
金曜0時ではないのにバチェラーの新話を見られるなんて、嬉しいですが逆に緊急事態なのかもですね…。それにしても水田さんできた人過ぎるでしょう。うちの息子はああいう人と結婚して欲しいです。何はともあれ、水田さんに幸あれ。#バチェラー
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 25, 2019
昨晩、iPhone11でiOSアップデートをしようとしたところ、リンゴマークの下でクルクル回り続ける状態になりました。強制終了(音量↑、音量↓、と短く押した後、サイドボタンを結構長く長押し)してやり直したら問題なかったです。強制終了のコマンド、萌えますね(笑)。
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
ビットコイン 急騰してますね。何かあったんでしょうか?早く1BTCが5,000万円になって欲しいです(笑)。
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
奇跡的に日本シリーズの放送時間が延長されてドラマの放送開始がラグビーの放送終了と同じ9時50分に。キムタクはやっぱり持ってるんですかね〜。ドラマは個人的には微妙でしたが、嫁さんが確実に見るので一緒に見ようかなと思ってます(笑)。 https://t.co/44LJJ957bC
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
自己肯定感の教科書 中島輝 読了。 pic.twitter.com/vrXT1KPWyj
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
メモ。
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
・重要なのは、自分で「変えられない過去には悩まない」「ライバル視している相手を変えることができない」と納得すること
・私達の脳は、「ま、いいか」「なんとかなる」と納得したことに関しては、自然と忘れていくようにできている
・勇気と自信は自分でつくることができる
・レファレント・パーソンは人生の行方を左右する判断を下すとき、重要な働きをし、本人に大きな好影響を与えてくれる
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
・「タイムライン」は、現在の自分を起点に1年後の自分、3年後の自分、5年後の自分……死ぬ間際の自分になり、後悔しない人生だったかを問いかけるトレーニング
公道でバイクの性能を引き出すとかどうとか言ってる人達へ送るGPライダーからのありがたいお言葉 pic.twitter.com/bcbWPTkUvu
— かんたろー閣下😈#27 (@Hanri_Katakura) October 25, 2019
会社を休む理由を考えてくれるマシーンが秀逸すぎるpic.twitter.com/dLEPJBT4J8
— 最多情報局 (@tyomateee) October 25, 2019
結婚してフランスへ旅立ったいとこからの内祝到着。さっそく今晩いただきます。末長くお幸せに!久しぶりにパリ行きたいです! https://t.co/RBSTI3ONct pic.twitter.com/s7p4IKqHaJ
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
ナチスの発明|武田知弘、読了。
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
なぜナチスがドイツであれだけの支持を得たのか、理解できていなかったのですが、第一次世界大戦後のドイツの悲惨な状況と、当時世界最先端の技術、そして数々の先進的な政策の結果だったことがよく分かりました。https://t.co/b54uqpvpI1https://t.co/6mjIGpl1mC pic.twitter.com/2tJxsZzZgC
現代に続く様々な技術や制度のうち、ナチスドイツで開発、実現されたものも数多くあります。ナチスが行った非人道的な施策は決して許されるものではないと思いますが、一方で、いろいろなことをフラットに見て、そこから学ぶ冷静さも必要だと感じました。
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
著者によるあとがきがこの本の意義を凝縮して伝えています。
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
(メモ)
ナチス・ドイツというのは、巨大な矛盾を持った国だった。正解最先端の科学技術、充実した福祉制度を持つ一方、同調しないものや、多民族、諸外国に対しては野蛮で残虐な侵攻、迫害を行った。
(承前)
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
この矛盾はしかし、世界のあらゆる国、あらゆる民族が潜在的に持っているものではないだろうか。それがもっとも極端な形であらわれたのがナチスなのではないだろうか。
人類がこの矛盾を解消するためには、ナチスが何を思い、何を行ったのか、もっと冷静に、もっと深く、
(承前)
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
知る必要があるのではないだろうか。ナチスの時代をただ真っ黒に塗りつぶしてきた歴史観は、そろそろ修正されなければならないのではないかと私は思う。(メモ終わり)
アンネ・フランク
— ジョージ滝川@フォロバ100% (@georgetakigawa) October 26, 2019
「戦争とは一部の政治家や指導者が起こすものではなく、人々の心の中にそれを望むものがあるはず。人々がそれに気づかなければ戦争はなくならない。」