(書評)ハッタリの流儀 堀江貴文

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2020年03月29日

(書評)ハッタリの流儀 堀江貴文

こんばんは、ハッタリ大好き、ハッタリ滝川@マネテク!です。

ホリエモンこと堀江貴文さんは精力的に本を出されていますが、この本もそんな中の1冊です。
図書館で借りて読んでみました。

この本のエッセンスは表紙をめくったところにある以下の一言に集約されています。
いまできないことを、できるとカマす勇気を持て!(で、裏で強引に辻褄を合わせる)
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気になった部分


以下、気になった部分を抜き書きしておきたいと思います。

インドでIT産業が成長した理由

長年低成長にあえいでいたインドは、ITの力によって、今や「奇跡」と呼ばれるほどの成長を遂げつつある。
その発展を牽引しているのは、それまでカーストが低く、賃金の高い職には就けなかった、最底辺にいた人々なのである。

ITの仕事は新しいため、カーストの中に規定がない。
だからインドにおいて、数少ない誰にでも開かれた職業となったのだ。
テクノロジーの力が、最底辺で空いていた人たちに希望の光をもたらした事例である。

AIは意味のあることはできるが、意味がないけど面白いことはできない

「面白い」は最強だ!意味がなくても心動くことをやろう。
「役立つ・意味がある」というモノサシを捨ててみよう。
「遊び」と「仕事」と「学び」は同じ。すべてを融合させ人生を楽しみ尽くそう。

ハッタリをかませばよいし、自分でできなくてもよい

大事な事はハッタリをかました後に、必死で辻褄を合わせることだ。
しかし、大丈夫。
できないことなんてあまりない。

もし、ビジネスをやる上で資格やスキルが必要になったら、その資格を持っている人にアウトソースすればいい。
大して役に立たない資格を取るために、何年も無駄な時間をかけることはない。
自分ができる必要はないのだ。

ハッタリは人生の最高奥義

「ハッタリをかましてその後で辻褄を合わせること」は、あらゆる場面で大きな成果をもたらしてくれる。
僕はこれを、人生の最高奥義だと思っている。

僕は「ハッタリ」と「その後の辻褄合わせ」によって、大切な局面において人生を大きく前進させ続けてきた。
ただ、「ハッタリをかませ」と聞くと、多くの人は、外に向かって虚勢を張ることを想像するだろう。
確かに外に向かってハッタリをかますのは大切なことだ。
しかし、いきなり外に向かってハッタリをかませられる人など、そう多くはいないだろう。

その前に、まずは自分自身に向かって「自分ならきっとできる」とハッタリをかまそう。

好きなことをやり続けるのが最強

僕に人と違うところがあるとすれば、それは「折れない」ことである。
(中略)
もちろん、たくさん叱られたし、批判もされた。
でも、そんなことは気にしない。
「人はいろいろ言うけれど、そのうち飽きる」「他人は自分になんて興味がない」ということが、わかっていたからだ。

折れずに、前に進む。
周囲の声なんかに振り回されず、好きなことだけをやり続ける。
結果的に、そうしていたほうが何事もうまくいった。

まとめ:ハッタリをかませ


ハッタリをかまして、強制的に成長のドライバーとする、というのは有効だと思います。
一方で、成長を「個人的な成長」と「組織としての成長」に分けて考えたときに、「組織としての成長」に責任を持つマネージャーの立場からすると、また違う問題が出てくるところに難しさを感じました。
ビジョナリー・カンパニー2的に、バスに乗っている人が全員意識高ければいいのですが…。

ハッタリの流儀
★★
星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。

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by ジョージ滝川 at 16:32 │ Comments(0) 読書  
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