マネテク!

2005年11月09日
今回紹介するのは、野村證券です。

管理人的には、証券会社と聞いてまず出てくるのが野村證券です。
いわゆる老舗、というイメージで最近のネット証券会社と比べると手数料とか高そう、というイメージがあるかもしれません。
というか実際高いと思います。

ではなぜあえて野村證券を紹介するかと言うと、口座開設(当然無料)することによるメリットがあるからです。
野村證券のインターネット取引サイト「野村ホームトレード」では、株式の様々な指標を確認できる「QUICK」や経済ニュースを見ることのできる「日経テレコン21」、さらには「野村ならではの情報」なんてものまで無料で使うことができます。
管理人は株の取引はもっぱら手数料の安いE*TRADE証券で行っていますが、E*TRADE証券の取引ページで見られる情報では足りない場合、野村ホームトレードで情報をチェックしています。
せっかく無料で提供してくれているサービスなので、使わなくては損、という感じでしょうか。

ちなみに管理人は外貨のMMFの積み立て(手数料不要)と個人向け国債の運用(もちろん手数料不要)でお世話になっています。
外貨MMFは商品としてとても安全性が高く、積み立てにすることでさらにリスクを分散できるのでお勧めです。

というわけで、無料でおいしいところだけツマミ食い的な使い方のできる野村證券、おすすめです。

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by ジョージ滝川@マネテク at 00:16
2005年10月05日
管理人もサラリーマンで普段はスーツを着用しています。

2〜3着をローテーションで着るようにするなどといった工夫はしているのですが、やはり毎日着るものなので痛んできます。
ですので、あまり高いものを買うのももったいないし、かといって安いスーツはいまいちデザインがかっこよくなかったりでスーツ選びはいつも悩みの種です。

今回紹介するのは、そんな悩みを解決してくれる、P.S.F.A. パーフェクトスーツファクトリーです。
お手ごろ価格かつデザイン的にも洗練されていて、若者向けのものが揃っています。
浮いたお金で貯蓄や運用、というのもマネーテクニックの1つかもしれません。

なお、Webでの購入時に、P.S.F.A.の独自ポイント(ハードボイル度)もしくはネットマイルのポイントを獲得することができます。
無駄なくポイントを貯めるためにはネットマイルのポイントを獲得することをオススメします。

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2005年07月10日
今回はクレジットカードのポイント稼ぎについて紹介します。
さっそくですが、みなさんはクレジットカードのショッピング利用限度枠に対して、どれくらい利用していますか?

作ったばかりのカードだと、利用限度枠は20〜30万円程度のことが多いと思いますが、実績のあるカード、ゴールドカード等では100万円くらいに設定されていることも多いと思います。
特にポイントを貯める際は少ない枚数(可能なら1枚)のカードに集中させてポイントを貯めた方が効率がいいので、メインで使っているカードの利用限度枠はある程度引き上げられていることが多いはずです。

これに対して、実際の利用率(クレジットカードで支払いをして、まだ引き落としがされていない分が、全体の利用限度枠に占める割合)は、20%、30%やせいぜい50%程度という人が多いのではないかと思います。
かくいう管理人も、普通に使っていると、メインのカードは限度枠100万円に対して通常は20〜25万円程度、会社の宴会の立替をしたときや海外旅行に行って利用額が多くなったときでもせいぜい40〜50万円程度といった利用額です

今回紹介するテクニックは、通常使われていないクレジットカードの限度枠の空き枠を利用して、ポイントを稼ぐテクニックです。
手順としては、

(1)クレジットカードを使用してパスネットを購入する
(2)金券ショップでパスネットを売却する


の2つです。念のため説明しておくと、「パスネット」とは、関東の私鉄、地下鉄で使用できるプリペイドカードです。関西での「スルっとKANSAI」に相当します。

まず、(1)クレジットカードを使用してパスネットを購入する、です。
ご存じない方も多いかもしれませんが、クレジットカードを使用してパスネットを購入することができます。
購入できる場所は、パスネットを取り扱っていてクレジットカードの使用できるコンビニや、一部のユーシーカードサービスセンターやJTB等に設置されている自動券売機などです。
各私鉄系列のカードであれば、また私鉄の駅の窓口で系列カードが使用できるケースもあります。
なお、ユーシーカード系の自動券売機は、2005年7月からユーシーカードおよび提携カードしか使用できなくなりましたので注意してください。

次に、(2)金券ショップでパスネットを売却する、ですが、これは単純に金券ショップで売却するだけです。
パスネットは他の金券に比べると換金率が高く、額面の98%から場所によっては99.3%なんてところもあるようです。
また、よく地下鉄や私鉄を利用する方なら、自分で使用する分に充てればロスをゼロにすることができ、効率がいいです。
仕事関係の交通費が立替で後日精算、なんて方も自分で使った方がよいでしょう。

では、このテクニックを使うことでどれくらいの効果があるかを検証してみましょう。
検証する際の設定は以下の通りです。

使用カードのショッピング限度枠:100万円
使用できる空き枠:50万円

空き枠は一定ではないものの、どんなに使っても50万円程度しか使用しないので、50万円程度は純粋な空き枠として確保できるという想定です。

まず、50万円分のパスネットを購入します。
パスネットは最大でも1枚5,000円なので、50万円というと100枚になります。
次にこれを金券ショップで売却します。
探せば額面の99%で買い取ってくれる店が見つかると思います。
売却によって、50万円×99%=495,000円が手に入ります。

ここで、500,000円のクレジットカード利用によって得られるポイントの価値を計算してみましょう。
一般的なクレジットカードの還元率は、「クレジットカードの還元率」で書いたように、0.5%程度ですから、この場合2,500円分のポイントを獲得できることになります。
一方この手順では5,000円(1%)の損失が出ていますので、差し引きで2,500円(0.5%)は損をしてしまうことになります。

しかしながら、カードの種類によっては話が変わってきます。
要は、
(100%−(金券ショップでの換金率))<クレジットカードの還元率
となるカードを使用すればいいわけです。
例えば、誕生月ボーナスのあるカードや、リボ払い設定により還元ボーナスのあるカード、航空会社のマイレージが貯まるカードなどを使用することで、プラスを出すことができます。

例として、SAISONカードの「UAカード」(還元率は単純計算で3%弱です)で計算してみます。
500,000円のクレジットカード利用によって7,500マイルを獲得することができます。
UAの場合、国内線往復航空券と引き換えるために必要なマイルは15,000マイルですから、クレジットカードの利用額に換算するとちょうど1,000,000円です。
この場合の損失は1,000,000円の1%=10,000円ですから、10,000円で国内往復の航空券を手に入れることができる、ということになります。
上記の手順を2ヶ月実行すれば、10,000円と引き換えに国内往復の航空券を手に入れることができる、ということになります。

このテクニックのポイントは
(1)クレジットの空き枠を有効活用すること
(2)換金率の高い金券ショップを事前に把握しておくこと(ある程度値動きがあったりするためです)
(3)クレジットカードのポイント(またはマイル)によって得られる利益がパスネットの購入〜売却による損失を上回る組み合わせで実行すること

の3つです。

当然ながら、引き落としの際は多額の請求が発生しますので、パスネットを売却したら、売却によるロス分とあわせた購入金額を引き落とし口座に入金しておくことをおすすめします。

なお、このテクニックのデメリットとして「手間がかかること」「カード会社にあらぬ疑いを抱かれる可能性があること」がありますが、使い方によっては絶大な効果を発揮するので、取り上げさせて頂きました。
十分に注意をした上で、実行してみてください。

(追記)
換金目的での金券類購入は、クレジットカードの規約違反にあたる可能性が高いです。自己消費分のみの購入をオススメします。

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関連記事
・クレジットカードの還元率


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by ジョージ滝川@マネテク at 18:51
2005年06月26日
今回は、前回に引き続いてマイルの貯めやすさの後半戦ということで、
(3)提携している航空会社
(4)提携している特約店

を見て行きたいと思います。

(3)提携している航空会社

各航空会社の提携先は以下の通りです。

まず、日本航空(JAL)は独自の個別提携でAA,AF,BA,CX,EK,KAと提携しています(アルファベット2文字の2レターコードがどこの航空会社を表すかは「航空会社2レター一覧」を参照してください)。

主な提携先をあげると、
・アメリカン航空
・エールフランス航空
・ブリティッシュ・エアウェイズ
・キャセイパシフィック航空
といったところです。

次に、全日空(ANA)ユナイテッド航空(UA)は同じ「スターアライアンス」というグループに加入していて、グループ内の航空会社の利用で獲得したマイルをANAやUAのマイレージプログラムに加算することができます。

スターアライアンスに参加している航空会社は、AC,UA,RG,NH,OZ,SQ,TG,NZ,OS,LH,SK,BD,LO,JK,US,TPの16社です。この他KF,OU,JPがリージョナルメンバーとして参加しており、SA,LXが新規参加を予定しています。

スターアライアンスに参加している主要な航空会社をあげると、
・エアカナダ
・ルフトハンザ航空
・タイ航空
・シンガポール航空
・アシアナ航空
といったところでしょうか。

最後にノースウエスト航空(NW)は、「スカイチーム」というグループに加入しています。
スカイチームに参加している航空会社は、DL,AM,KE,AF,AZ,OK, NW,CO,KLの9社です。
この他にSU,CZ,KQの3社が新規参加を予定しています。

スカイチームに参加している主要な航空会社をあげると、
・コンチネンタル航空
・デルタ航空
・エールフランス
といったところでしょうか。

提携先、という観点からは自分が乗る(乗りそうな)航空会社で獲得するマイルを、どのプログラムに加算することができるのか、といった点が重要です。
ちなみに管理人の場合はよく利用する旅行代理店のツアーにNW,CO,UAを使用したものが多いので、利用航空会社に応じてNW,COならNWに、UAならUAに貯めています(つまり2つのプログラムで並行して貯めています)。

(4)提携している特約店

最後に特約店が多いか、です。

特約店とは、ショッピングやサービスの際にマイレージカードを提示すれば、利用額に応じてマイルが加算される店のことです(利用1回ごとに一律のマイル加算、というケースもあります)。
また、提携クレジットカードで支払う際に、通常の店での加算率が利用額100円ごとに1マイルのものが、利用額100円ごとに2マイル、となるケースも多いです。

基本的にクレジットカードでのマイル加算を併用してマイルを貯めることになると思いますので(その方が圧倒的に効率的にマイルを貯められますので)、提携クレジットカードを利用する前提で検証します。

まず、日本航空(JAL)の特約店の数は圧倒的です。
JALでマイルを貯めるなら、ショッピングをしたり、サービスを受けたりするたびに特約店かどうかを確認した方がいいくらいです。
詳細は、JALマイレージバンクで確認してください。

主な特約店は、
・(書籍)ビーケーワン
などがあります。

次に、全日空(ANA)の特約店もJALに負けず劣らずかなりの数があります。
やはり何か買い物をするときには、ANAマイレージクラブをチェックしてマイルを獲得するチャンスがないか確認した方がよいでしょう。

主な特約店は、
・(百貨店)高島屋、西武百貨店、松坂屋
・(タクシー)グリーンキャブ
・(ゴルフ予約)バリューゴルフ
などがあります。

それからノースウエスト航空(NW)NWですが、特約店の数は日系2社に比べると少なめです。
詳細は、ワールドパークス・マイルモールで確認してください。

主な特約店は、
・(書籍)オンライン書店 ビーケーワン
などです。

最後にユナイテッド航空(UA)ですが、こちらもNWと同様に、日経2社に比べると特約店の数は少なめです。
詳細は、マイレージ・プラス・モールで確認してください。

こちらも主な特約店をあげると、
・(書籍)楽天ブックス
などです。

特約店については自分が普段から利用している店が特約店になっているプログラムがあればそのプログラムを選択するのがよいと思います。
もちろん、特に差がない店であれば乗り換えが有効です。

例えばインターネットで本を買うことがあるのであれば、普段別のオンライン書店で買っているけれどマイルが貯まるから今後は楽天ブックスで買うようにする、等乗り換えることでさらにマイルを貯めることができます。
ちなみに管理人の場合は、それまで別のオンライン書店で本を買っていましたが、なるべくマイルの貯まるオンライン書店で購入するように気をつけています。

なお、ここで紹介したもの以外にも、ホテルの利用や旅行ツアーの申し込みなど、マイルを獲得するチャンスは多くありますので、各社各プログラムのホームページを定期的にチェックして、マイルを獲得するチャンスはないかチェックするとよいと思います。
同じ店が複数のマイレージプログラムと提携しているケースも多いので自分がよく利用する店があるプログラムにあっても、他のプログラムにもないか確認するようにしてください。

まとめ

ここまで2回にわたって「マイルの貯めやすさ」を見てきましたが、期限を気にせず貯めるのならアメリカ系、飛行機に乗る機会が多い場合もアメリカ系(特にUA)、国内のショッピング等でうまく貯めることができれば日系、ということになるかと思います。

管理人の場合は頻繁に飛行機に乗るわけではないのですが、乗る飛行機はだいたいNWとUAのプログラムでカバーできるので、2つのプログラムに貯めています(もちろん有効期限がない、というのも理由の1つです)。
また、クレジットカードの利用でも並行してマイルを貯めていますが、こちらはUAに貯めています。
普通に使用する分には、SAISON UAカードが一番還元率が高いというのと、万が一3年間マイルの加算がなくてもNWなら失効しない(UAだと失効の可能性があるが、クレジットカード利用によって気にする必要がなくなる)というのがその理由です。
特約店を把握しきれていないので特約店ボーナスを得ることはまれですが、通常のクレジットカード利用でも十分な還元率だと思っています。

というわけで、管理人がたどり着いた結論をまとめると、以下のようになります。

(管理人の場合の結論)
・飛行機の搭乗マイル→スカイチームならNW、スターアライアンスならUA
・普段の買い物等クレジットカード利用→UA

次回からは引き続き、「マイルの使いやすさ」という観点から検証を進めて行きたいと思います。

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関連リンク
・JALマイレージバンク
・ANAマイレージクラブ
・ワールドパークス・マイルモール
・マイレージ・プラス・モール

関連記事
・マイルの貯めやすさ(1)
・航空会社2レター一覧


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by ジョージ滝川@マネテク at 21:14
(2007.2.26追記)
2レターコード一覧を最新版にアップデートしましたので、最新版の記事をご覧下さい。
・各アライアンス加盟航空会社一覧+2レターコード


スターアライアンス加盟航空会社、スカイチーム加盟航空会社、およびJALと提携している航空会社の2レターコード一覧です。

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by ジョージ滝川@マネテク at 19:02

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