マネテク!

2006年09月17日
これまで何度か各航空会社のマイレージプログラムを比較してきましたが、今回から2回にわたって、各航空会社の特典無料航空券の使い勝手について比較してみたいと思います。

例によって比較の対象とするのは以下の4大マイレージプログラムです。

・JAL(日本航空)マイレージバンク
・ANA(全日空)マイレージクラブ
・UA(ユナイテッド航空)マイレージプラス
・NW(ノースウエスト航空)ワールドパークス


(1)ユーザーインターフェイス

まずは、Webサイト上から特典航空券の予約をする際のユーザーインターフェイスについて見てみましょう。

この点では、ANAが秀逸です。ANAの路線はもちろん、提携するスターアライアンス加盟航空会社等、他の航空会社の路線も、同じ感覚で予約することができます。また、見た目も見やすく、操作も分かりやすいです。

JALも画面は分かりやすいですが、希望する日程が満席の場合に範囲を広げて検索する等の機能がなく、ちょっと不便かなというのが正直な印象です。

一方、米系のNW、UAは見やすさの点では若干日系2社に劣るように思えます。

また、使いやすさという点で見ると、UAはオンラインで予約できるのは自社便だけですので、提携各航空会社の路線を利用する際には電話での予約が必須となります。後述しますが、UAの場合オンライン予約以外(=自社便以外)は発券手数料がかかるため、早く提携各社の路線もオンラインで予約できるように改善して欲しいところです。

NWについても、提携各社の路線の予約も可能ではあるものの、操作性という意味では使いやすくはないと思います。
管理人も以前NWで特典航空券を利用したことがありますが、その時もWebではうまく予約ができず、電話での予約となりました。ただ、電話の応対はよかったです(たまたまかもしれませんが…)。

あくまで主観ですが、総合的に判断すると(1)ユーザーインターフェイスについては、ANA→NW→JAL→UAとなるかと思います。

(2)発券手数料

次に、特典無料航空券の発券手数料について見てみたいと思います。

JAL、ANAの日系2社に関しては、発券手数料は無料です。
チケットはチケットレス、郵送から選ぶことができます(ただし直前で郵送にすると手数料がかかります)。

また、NWについてはちょっと複雑で、オンライン予約ができる路線の場合はオンライン予約なら無料、電話だと15USドルの手数料がかかります。また、オンライン予約ができない路線の場合は電話でも無料です。また、eチケット(チケットレスサービス)が利用できる路線の場合はeチケットを選択しないと50USドルの手数料がかかってしまいます。

それから、UAの場合もNWと似ていて、自社便についてはオンライン予約することでeチケット(チケットレスサービス)が利用でき、この場合手数料は無料です。しかし、オンライン予約することのできない他社便については、一律15USドルの発券手数料がかかります。UAの場合自社便以外はオンライン予約ができませんので、多くの場合で手数料がかかってしまう点は結構大きなマイナスポイントだと思います。

発券手数料については、JAL、ANA→NW→UAとなります。

(3)燃油サーチャージ

次に、特典無料航空券に伴う大きなコストとなりがちな、燃油サーチャージを見てみたいと思います。

昨今の原油高を受けて、通常は航空券の他に燃油サーチャージがかかります。特に国際線の場合、往復で1〜2万円程度の追加費用がかかることがほとんどで、馬鹿にならない金額です。

特典無料航空券に関して言うと、JAL、ANAの日系2社の場合は国内線、国際線、自社便、他社便に関わらず燃油サーチャージが徴収されます。

その一方で、UA、NWの米系2社に関しては自社便に限ってですが、なんと燃油サーチャージが不要となります。

いくら航空券が無料でも、燃油サーチャージが何万円もかかっては無料のお得感が薄れてしまいます。管理人的には、これはかなり大きなポイントです。

燃油サーチャージに関しては、UA、NW→JAL、ANAとなるかと思います。

というわけで、前半戦として3つのポイントを見てきました。
次回はさらに深く掘り下げて、総合的な順位もつけてみたいと思います。

つづきはこちら「特典無料航空券比較(2)」


☆今話題の人気ブログがわかります!
人気blogランキングに参加中。お役に立てましたら1日1クリックの応援お願いします!

関連リンク
・JAL(日本航空)マイレージバンク
・ANA(全日空)マイレージクラブ
・UA(ユナイテッド航空)マイレージプラス
・NW(ノースウエスト航空)ワールドパークス

関連記事
・マイルの貯めやすさ(1)
・マイルの貯めやすさ(2)
・マイレージクレジットカード入会特典比較


(money_tec)
特典無料航空券比較(1)の続きを読む
by ジョージ滝川@マネテク at 19:49
2006年09月16日
先日の記事「セゾンUAカード・ダブルマイルキャンペーン」で紹介した「セゾンUAカード・ダブルマイルキャンペーン」について、管理人が若干分かりづらいなと思った点をセゾンカードに問い合わせしましたので結果をご報告したいと思います。

(1)ゴールドカードのマイル付与率は本当に1,000円当たり30マイルか?

案内の裏面に、マイルアップメンバーズ分は対象外、との記載があり、一般カードの利用額1,000円あたりの付与マイルは以下の通りとなります。

デフォルトの5マイル×2+マイルアップメンバーズ分10マイルで計20マイル

ゴールドカードについてはデフォルトが15マイルなのですが、自動的にマイルアップメンバーズに加入している、ということになっていたらどうしよう、という小心者な管理人は問い合わせをしてみました。

その結果、ゴールドカードについてはダブルマイルキャンペーンによって1,000円あたり30マイル付与される、ということで一安心でした。
なお、年間75,000マイルを超えた分については1,000円あたり5マイルになるため、キャンペーン適用後は1,000円あたり10マイルになるそうです。
(全てダブルマイルキャンペーン中の利用で250万円)

(2)新規入会でも適用されるか?

管理人はセゾンUAゴールドカードを既に持っていますが、ついでなのでこれから入会してもキャンペーンが適用されるか確認してみました。

その結果、これから入会してもキャンペーンは適用となるそうですので、UAのマイルを貯めている方にはオススメです。

☆今話題の人気ブログがわかります!
人気blogランキングに参加中。お役に立てましたら1日1クリックの応援お願いします!

関連リンク
・セゾンUAカード

関連記事
・セゾンUAゴールドカード
・マイレージ・プラス・ダイニング
・マイレージクレジットカード入会特典比較
・UAマイレージプラス ボーナス稼ぎ
・セゾンUAカード・ダブルマイルキャンペーン


(money_tec)
2006年09月15日
今回は、マイル獲得に役立つツールの情報を紹介したいと思います。

マイルを貯め出すと、飛行機に乗る予定ができるたびに何マイル獲得できるんだろう?と確かめたくなります。また、どこか行きたいところがあると、そこまで飛行機に乗ると何マイル獲得できるのか知りたくなります。

そんな時にオススメなのが、「WebFlyer」マイル計算ツール「MileMaker」です。

使い方は簡単です。基本的に出発する空港と目的地の空港を入力するだけで、その路線の区間マイルを計算してくれます。
その上経由地の情報や、搭乗クラスによる加算減算等(ビジネス搭乗だと区間マイルの150%、等)も設定できます。

空港名は都市や空港名をそのまま入力することもできますし(ただし英語)、3文字の都市コードで入力することもできます。例えば成田空港ならNRT、パリのシャルル・ド・ゴール空港ならCDGといった具合です。

この空港コード「クラヴェルドットコム」「航空会社 都市/空港コード検索」で簡単に検索できます。こちらは日本語で、国名での一覧表示にも対応しています。
また、同じ画面で各航空会社の航空会社2レターコードも検索できますので覚えておくとよいと思います。

獲得できるマイル数を知ることで、マイルを貯めるのがさらに楽しくなります。あれこれ夢を膨らませて計画を立てられるのもマイレージの面白いところかもしれません。

というわけで、WebFlyerクラヴェルドットコム、あわせてオススメです。

☆今話題の人気ブログがわかります!
人気blogランキングに参加中。1日1クリックの応援お願いします!

関連リンク
・WebFlyer
・クラヴェルドットコム

関連記事
・航空会社2レター一覧


(money_tec)
2006年09月14日
今回も、マイル獲得のためのキャンペーン情報を紹介します。

対象となる航空会社は、UA(ユナイテッド航空)とNW(ノースウエスト航空)です。
いずれか好きな方の8000マイルを獲得することができます。

方法は簡単です。
まず、既に口座を持っている人から紹介を受けて、外為どっとコムの口座を開設します。
それから、10万円以上を入金して、10,000通貨単位以上の取引をするだけで、なんとFXポイント(外為どっとコムの独自ポイント)10,000ポイントを獲得することができます。このFXポイントは様々なサービスのポイント等に移行することができますが、UAマイレージプラス、NWワールドパークスへも50FXポイント=40マイルで移行可能です。つまり、10,000FXポイントが8,000マイルになるわけです。

ではもう少し詳しく見てみましょう。
まずは既に口座を持っている人を探す必要があります。周りに口座を持っている人がいない場合はメールを頂ければ管理人がご紹介させて頂きます(詳細後述)。

紹介者(例えば管理人)が紹介される人の情報を入力すると、紹介される人(例えばこれを見ているあなた)に外為どっとコムから口座開設案内のメールが届きます。
口座開設案内のメールには、紹介者から紹介があったこと、および口座開設手続をするためのURLが記載されていますので、URLをクリックして口座開設手続を進めます。

口座開設手続を完了させると、外為どっとコムから本人確認資料送付の依頼メールが来ます。本人確認資料はFAXや郵送で送ることもできますが、スキャナで取り込んだものをメールに添付してもオーケーです(管理人の場合この方法にしました)。

本人確認が完了すると口座開設が完了し、外為どっとコムから配達記録郵便で口座番号や振込先口座等の資料が送られてきます。

口座番号が送られてくれば、あとは入金して取引をするだけです。
ポイント獲得の条件として、10万円以上の入金と10,000通貨単位以上の取引1回以上が必要になるので、さっそく入金して取引をしてみましょう。

まずは入金です。外為どっとコムでは、クイック入金サービスというサービスを実施していて、このサービスを利用すれば通常の振込だと翌営業日扱いになる時間帯でも瞬時に入金することができます。しかも手数料は無料です。

管理人の場合、メインバンクでもあるみずほ銀行からのクイック入金サービスを利用しました。みずほ銀行の他にも、郵便貯金、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行、スルガ銀行の口座でクイック入金サービスが利用できます。

おそらく他の金融機関でも同様の流れだと思いますので入金の手順を紹介します。
メニューから「クイック入金サービス」を選択し、金融機関の中から「みずほ銀行」を選択し、金額を入力してクイック入金ボタンを押すと、別ウインドウが立ち上がります。
そこでみずほダイレクト(インターネットバンキング)のIDとパスワードを入力し、引き落とし口座を選択してパスワードを入力すれば手続は完了です。数秒後には外為どっとコムの口座に入金が反映されています。

さて、入金ができたら次は取引です。
10,000通貨単位以上の取引であれば何でもよいのですが、ここはできるだけリスクを少なく、かつ分かりやすくするために、買い→即売りをオススメします。例えば、10000USドルを新規注文します。メニューから「新規注文」を選ぶと、取引内容の入力画面になります。選択項目は以下の通りです。

注文種別  :「通常」
通貨ペア  :「米ドル・円」
レバレッジ :「通常型」
売買区分  :「買」
執行条件  :「リアルプライス」
指値は空欄で、
取引数量は「1」×10,000で入力します。

執行条件は「リアルプライス」を選択すると、その時点のレートで取引ができます。「買」のボタンにレートが表示されますのでクリックすれば取引完了です。

これで10,000USドルのポジション(持ち高)ができました。ポイント獲得の条件は10,000通貨単位以上の取引1回以上ですから、このままUSドルのポジションをキープしてもよいのですが、やはり為替変動リスクが怖いです。例えば、この場合10,000USドルを買っているわけですから、1円の円高であっと言う間に10,000円の損失が発生してしまいます。為替変動リスクを避けるためにも、ここはポイント獲得だけに的を絞って、買取引が確定したら即決済注文でUSドルのポジションを清算するのがよいと思います。

決済注文(売取引)の手順も同様に簡単です。
メニューから「決済注文」を選択し、先ほど作成された10,000USドルのポジションを選択し、買取引と同様に今度は売るだけです。迷うような操作はないと思います。

買った時からレートが動いていなければ、手数料500円+売買のレート差400円(4銭×10000通貨単位)で900円というのが理論的なコストになります。為替レートは刻々と変動していますので、短時間でも多少のプラス(あるいはマイナス)が発生する可能性はありますが、即決済(即清算)することでリスクはかなり減少させることができるはずです。ちなみに管理人の場合、理論値どおりコストは900円でした。

なお、このキャンペーンは2006年9月30日までと期間限定のキャンペーンとなりますが、手続はサクサク進むのでまだまだ間に合うと思います。管理人の場合、日曜の朝に紹介して頂き、水曜の夜には取引完了、と4日間で完了しました。本当にあっという間でした。
ちなみに、取引可能時間帯は月曜AM7:00〜土曜AM7:00で、ウィークデイは基本的に24時間取引可能です。

というわけで、UA、NWのマイルを貯めている方には間違いなくビッグチャンスです。
管理人も喜んで紹介いたしますので、こちらよりお名前、メールアドレスをお知らせ下さい。
確認後ただちにご紹介させて頂きます。

☆今話題の人気ブログがわかります!
人気blogランキングに参加中。お役に立てましたら1日1クリックの応援お願いします!

関連リンク
・外為どっとコム

関連記事
・マイレージ・プラス・ダイニング
・UAマイレージプラス ボーナス稼ぎ
・セゾンUAカード・ダブルマイルキャンペーン
・NW(ノースウエスト航空)ワールドパークス
・NW(ノースウエスト航空)ワールドパークス300マイル獲得方法
・「フライ・フリー・ファスター 2006」キャンペーン
・NW(ノースウエスト航空)ワールドパークス・ニッポン500マイル・キャンペーン


(money_tec)
2006年09月12日
今回は、ネットで予約できる旅行サイトを利用して得するテクニックを紹介したいと思います。

みなさんは旅行に行くとき、どういった形で手配をしていますか?
旅行会社の店頭で手配をする方もいらっしゃると思いますし、新聞広告や街中に置いてあるパンフレットを見て電話という方もいらっしゃるかと思います。

しかし、お得に旅行を手配するならやはりネットを使うのが一番です。
ネット上には、非常にお得なサイトがいくつもあります。
今回は、管理人が海外国内問わず、旅行に行く際には必ずチェックするYahoo!トラベルを紹介したいと思います。

管理人は旅行が大好きです。年に2回くらいはまとまった休みを取って旅行に行くようにしています。
そんな時は、たいていインターネットで格安ツアーを検索して予約をするのですが、必ず利用するのがこのYahoo!トラベルです。

Yahoo!トラベルの特長は、とにかく登録されているツアーが多いことです。国内海外問わず、あらゆるツアーが網羅されていると言っても過言ではない情報量です。この情報は、Yahoo!トラベルを使って予約をしないにしても、旅行代金の相場を知るのに役に立つと思います。

ちなみに管理人の場合、海外なら航空券とホテルがセットになっているパッケージツアーを選ぶことが多いです。空港〜ホテルの送迎がついているツアーを選ぶこともあります。
それから、マイルが獲得できること、クレジットカードで支払ができること(海外旅行の代金はそれなりの金額になりますので、マイル獲得のチャンスです)あたりを条件に絞り込んでいきます。
Yahoo!トラベルでは、カード支払可能かどうかや、一人参加可能かどうか、さらにはマイルが獲得できるか等、様々な条件で絞り込みをすることができるので、膨大なツアー情報の中から簡単に希望の条件にあったツアーを見つけることができます。

一方、国内旅行の場合も、海外旅行と同様に大量のツアーから様々な条件で検索できます。検索の条件は海外ツアーで選べる条件の他にもレンタカー付、三食それぞれの食事有無等があり、レンタカー付ツアーは驚くほど割安なケースも多いです。
管理人の場合、やはり海外ツアーと同様に、往復の航空券+ホテルといったツアーを予約することが多く、友人の結婚式のため一泊二日で地方に行く時などにもよく利用します。こういったケースでは、往復の格安航空券代にほんのちょっと上乗せするだけでホテルがついていたり、鉄道利用のツアーでは往復の切符代よりも安いにも関わらずホテルや、場合によっては食事もセットになっているツアーなんていうものもザラで、かなりお得感があります。

というわけで、海外、国内問わずツアーを探すならまずYahoo!トラベルを覗いてみることをオススメします。

☆なんと現在第7位!(「金融・投資(全般)」部門)
人気blogランキングに参加中。1日1クリックの応援お願いします!

関連リンク
・Yahoo!トラベル


(money_tec)
Yahoo!トラベルの続きを読む
by ジョージ滝川@マネテク at 22:55

このページのトップへ
ページトップボタン