飛行機の主翼先端ライトの色が左右で違う理由

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2012年01月28日

飛行機の主翼先端ライトの色が左右で違う理由

こんばんは、飛行機大好き
エアプレーン滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。

今回は、飛行機に関する豆知識を紹介したいと思います。

夜空を見上げて星が見えるなぁ、と思ったら点滅しながら動いていて、
よく見たら飛行機だった、という経験がある方も多いかと思いますが、
飛行機は夜飛ぶ時にライトを点滅させています。



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飛行機がライトを点けているのは、視界を確保するためではありません。
対向車ならぬ対向機に、自分が向いている方向を知らせるためです。

夜間に空港で止まっている飛行機を見ると分かるのですが、
主翼の先端にライトがついています。
このライトはナビゲーションライトというのですが、
右のナビゲーションライトと左のナビゲーションライトでは、ライトの色が違うのです。
具体的には、右のナビゲーションライトが緑色、
左のナビゲーションライトは赤色になります。

したがって、空の上で進行方向の視界に飛行機が入ってきた場合、
向かって右が赤、左が緑であった場合、
それは自分に向かって飛んできていることを意味します。

ちなみに、ジェット機が飛行する時の速度はだいたい時速900キロくらいです。
つまり、1分間に15キロも進むわけで、
1秒間に250メートル進んでいる計算になります。
対向機とすれ違う場合、対向機も同様に時速900キロで飛行しているわけで、
相対速度は1,800キロ、1秒ごとに500メートルずつ
相手との距離が縮まるわけです。

空の上で5キロ先の飛行機を発見して、10秒後には衝突してしまう、というのは
かなり危険な状況だと言えるでしょう。

もちろんレーダーや航空管制によって衝突しないような
管理がされているのだと思いますが、
こうやって考えるとちょっと怖いですよね。
そういった危険を減らすために、
ナビゲーションライトも一役買っているのだと思います。

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by ジョージ滝川 at 14:31 │ Comments(0) TrackBack(0) 旅行  
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