北海道新幹線が起工 工期は24年

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2012年08月31日

北海道新幹線が起工 工期は24年

こんばんは、新幹線大好き、
新幹線滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。

先日、新幹線を見るために東京駅に行きましたが、東京駅はいいですね。
東海道、東北、上越、山形、長野、秋田といろんな新幹線がひっきりなしにやって来て、
つい興奮してしまいました。
やはり車両のバリエーションが多いと見ていて楽しいですね。

というわけで、北海道新幹線の件です。

新幹線
新幹線 / zenjiro


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・新幹線札幌延伸起工 巨額事業費、負担重く 並行在来線の沿線自治体、鉄路存続巡り温度差 /北海道 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
サンデー・トピックス:新幹線札幌延伸起工 巨額事業費、負担重く 並行在来線の沿線自治体、鉄路存続巡り温度差 /北海道

 北海道新幹線の新函館−札幌(211・5キロ)の起工式が25日、長万部町で行われた。道や経済界にとって長年の悲願だった札幌延伸は実現に向けて踏み出したが、工期は24年にも及び、道には巨額の事業費負担も重くのしかかる。JR北海道から経営分離される並行在来線(函館−小樽、252・5キロ)のあり方も鉄路存続を望む沿線自治体には懸念材料だ。

 国が示す札幌延伸の総事業費は1兆6700億円。このうち、国の交付税措置を除いた道内自治体の実質負担は2900億円と試算されている。新駅が設置される市町にも一部負担を求めるが、大半は道が負担する。道は400億円を一般財源、残りの2500億円を道債発行で賄う予定だ。

 これまで札幌延伸の推進派は延伸に伴う経済波及効果で、建設費は回収できると主張。北海道経済連合会(道経連)が着工認可前の06年にまとめた試算でも、北海道新幹線(新青森−新函館含む)の建設で道内の経済波及効果は約2兆5000億円に上り、約18万3000人の雇用を生むと予測していた。
 ただ、試算で想定していた工期は15年間。24年間では「将来は人口も減るだろうし、経済効果は薄れるのではないか」(道経連幹部)と懸念の声もあり、経済団体は国に工期短縮を求める意向だ。

 工期に加え、経済効果を生む上でネックになるのが速度の問題だ。道経連の試算は最高時速360キロ、札幌−東京の所要時間を3時間57分と想定していた。だが、開業時の最高時速は260キロとされ、東京まで4時間43分かかる。しかも、青函トンネル(54キロ)を含む在来線との共用走行区間(82キロ)では貨物列車とすれ違う際の安全確保のため時速140キロに減速せざるを得ず、所要時間は5時間1分になる。道幹部は「140キロといえば特急並みの速度。18分間の差かもしれないが、新幹線の魅力が落ちてしまう」と案じる。

 JR北海道から経営分離される並行在来線の函館−小樽は鉄路存続かバス転換か、今後始まる沿線15市町間の議論が注目される。分離区間のうち物流を担う室蘭線に接続する函館−長万部と地元住民の利用が主な長万部−小樽とでは路線の性格が異なる上、新幹線駅が設置される自治体と他の"通過自治体"の間でも温度差がある。

 新幹線駅が置かれる小樽市と倶知安、長万部、八雲3町は「本州客を誘引する」(倶知安町)と延伸効果に比重を置く。新幹線駅周辺も「在来線にスキー客向けの臨時列車もあるが、新幹線開通後は(新駅を起点に)バスでも代替可能ではないか」(ニセコリゾート観光協会)と鉄路維持に執着は強くない。
 一方、新幹線が停車しない余市町は「(在来線は)通勤通学利用者も多い生活路線。鉄路存続が(経営分離に同意した)前提だ」と危機感をにじませる。同町の住民団体「JR函館線の存続を求める住民の会」も鉄路存続の署名活動を続ける。
いろいろと課題は山積みのようですが、
とりあえず工期24年は長いですね。
個人的には、公共投資で国がお金を出しまくって
とっとと作ってしまってもいいのではないかというスタンスです。
少なくとも、できた区間から順次営業を開始して行く必要はあると思いますが。

この記事を読んでいて思い出したのが、地方に住む高齢者に、
利便施設を集積させた都市に移住してもらって
交通や福祉等のコストを劇的に下げる、という案です。

誰の主張だったかなぁ、と思っていろいろと検索していたのですが、
灯台下暗し、管理人も以前読書感想文を書いていた、三橋貴明氏でした。

(過去記事)
・日本のグランドデザイン
・高齢者は車社会では生きていけない。
・高齢者を都市に移住させることで、高齢者が自立した暮らしを送ることが可能になる。
・人口の都市集中を進めるべき。
・リニア新幹線の活用で、人口1億人を鉄道2時間以内で結ぶ。建設費8兆円は国家が負担するのにふさわしい事業。
この件を探して行く中で、面白い記事があったので、紹介しておきます。

(参考リンク)
・哲学するサラリーマン: 高齢者を都市へ移住させるべき?
・シニアタウン - Wikipedia
・全国70カ所でのシニアタウンづくり 1/5 - CCZプロジェクト - 全管連 - 全国自治管理組合連合会

今の暮らしを維持したい、という気持ちは誰にでもあると思いますが、
特に高齢者に関しては、人口を都市に集中させて、効率的な発展を促す、
ということも検討の余地があるのかもしれません。

※この記事は、以下のリンク先に移動しています。
・北海道新幹線が起工 工期は24年

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by ジョージ滝川 at 10:03 │ Comments(0) TrackBack(0) ニュース  
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