ぼくらの祖国

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2013年01月30日

ぼくらの祖国

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こんばんは、読書大好き、
ブックス滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。

どういった経緯で予約したのか全く覚えていないのですが、
図書館から予約した本の準備ができた、というメールが来て
予約していたことを知った本です。

なんというか、不思議な本でした。

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本の内容は、一言で言えば「日本人は祖国のことを知らない」
そして「もっと祖国のことを知る機会を持たなくてはならない」、ということだと思います。

管理人自身も、祖国である日本のことでも知らないことがたくさんありました。

印象に残った部分を書き留めておきます。
P40
どこの国の国軍でも、兵士は、たとえば休暇で制服を脱ぎ、ふるさとへ帰っているとき、ふるさとの海岸でバドミントンのラケットを持った女子中学生が、ふたりの男に殴られて連れ去られそうな現場にぶつかれば、そのふたりを倒そうとしている。
普段訓練している兵士だから、腕力が強くて、そのふたりが重いけがを負うこともあるだとう。場合によっては死ぬこともある。
しかし、その兵士は決して罪には問われない。政府が「国軍は動いてよい」と決めていても決めていなくても関係なく、いつだって、国民を救うのが任務だからだ。
罪に問われるどころか、兵士は、十三歳の中学生を救ったヒーロー、ヒロインになる。
ところが、同じ現場で自衛官なら、どうなるだろう。
世界中の国家で自衛官だけが、事前に政府(内閣)に「動いていいよ」と決めてもらっていなければ、もしも、このふたりを倒そうとしてけがをさせれば、自衛官は、傷害罪という罪に問われ、もしもふたりが死ぬようなことがあれば、殺人罪に問われる。
これを読んで、やはりこれはおかしい、と思いました。
飼いならされているというか、洗脳されていうというか、そういう危機感を感じました。
P211
その通りっ!俺たちのどこが悪者なんだ。おまえたちのためにみんな戦ったんだ。
日本の戦後教育は英霊である日本兵を悪者として教えてきた、と言った著者に対して、
硫黄島の生き残りの老人が発した言葉です。
P222
とりあえず取りやすいところから遺骨を取り出して、成果を国民に見せようとした。
硫黄島の滑走路の下には、今でも日本兵の遺骨が大量に埋まっています。
滑走路をはがして遺骨を取り出すべきという世論の高まりに対して
動かざるを得なくなった政府(菅総理:当時)のやりくち。
P261
勝った側が負けた側を支配する組織
国連のことです。
これはまさにその通りで、「国連」というのは誤解を狙った訳なのではないかとすら思います。
P280
日本は戦争に負けたんだ。勝ったアメリカの言う通りに、資源は海外から買う。
エネルギー会社の偉い人の言葉だったと思います。

日本海のメタンハイドレートは極めて実用性が高いにもかかわらず、
様々な圧力でつぶされているそうで、そうこうしている間に韓国が採掘してしまいそうです。

この著者は今まで存じ上げなかったのですが、とにかく行動力がすごくて、
一直線な感じに好感を持ちました。
現実的に、情報操作は大なり小なり日常的に行われていると思いますが、
知るべき事実、というものはまだまだたくさんあるのではないか、と改めて思いました。

ぼくらの祖国
★★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。

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by ジョージ滝川 at 17:32 │ Comments(0) TrackBack(0) 読書  
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