2013年06月12日
スタバが絶好調、今後は郊外にも進出
・好調スターバックス、次なる狙いは郊外客 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース BUSINESS
たまに行きますが、まぁ便利です。
個人的には、やはりお店でゆっくりくつろぎたいと思いますが、
混んでいて座れないことも結構ありますのでどうせ座れないなら
ドライブスルーの方が楽でいいのかもしれません。
それにしても、スタバの従業員のみなさんは、
教育が行き届いているというか、
理念を理解して働いている感じがしていいですね。
元社長の岩田松雄さんの本もオススメです。
好調スターバックス、次なる狙いは郊外客クリップする管理人の家の近所にも、ドライブスルーがあるスタバがあります。
スターバックス コーヒー ジャパンの業績が絶好調だ。2013年3月期決算は営業利益97億円と2期連続で過去最高を更新した。日本マクドナルドホールディングスや牛丼の「すき家」などを運営するゼンショーホールディングスなど大手外食チェーンが軒並み減益となった中で、その好調ぶりは際立っている。
好調の要因は既存店での購入客数の増加だ。12年3月から14カ月連続で前年を上回って推移している。
「コーヒーだけでなく、店内環境やパートナー(アルバイトや従業員)の接客などスターバックスでの総合的な体験が受け入れられている」とスターバックス コーヒー ジャパンの関根純CEOは話す。特に「従業員には店舗と同じ意気込みで投資をしている」(北川徹・戦略・ファイナンス統括オフィサー)というほど、教育には力を入れている。
スタバはこれまで都市部を中心に出店してきたが、さらなる成長へ向けて、今後は郊外へと軸足を移す。大きな成長の柱として見込むのが、前期から本格的な出店を始めたドライブスルーを併設した大型店だ。足元の販売は好調で、スタバの平均的な店舗の年間売上高が1億円程度なのに対し、ドライブスルーの店舗は3割程度売り上げが高い。売り上げに占めるドライブスルーでの持ち帰り比率は4〜5割に上るという。4月には、新しい業態の店を住宅地へ実験的に出店。スタバでは初のアルコールを提供するなど、着々と布石を打っている。
たまに行きますが、まぁ便利です。
個人的には、やはりお店でゆっくりくつろぎたいと思いますが、
混んでいて座れないことも結構ありますのでどうせ座れないなら
ドライブスルーの方が楽でいいのかもしれません。
それにしても、スタバの従業員のみなさんは、
教育が行き届いているというか、
理念を理解して働いている感じがしていいですね。
元社長の岩田松雄さんの本もオススメです。
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