2013年09月12日
JALの787でトラブル
・時事ドットコム:日航787が引き返し=可動翼不具合で−成田空港
787が突出してトラブルが多いのかは謎です。
他の機材での同種のトラブルとか、
報道されないだけで結構あるんですかね?
いずれにしても、大事に至らずよかったですが、
安全性については大丈夫なのか、不安が残ります…。----- EXTENDED BODY PRIVATE:
日航787が引き返し=可動翼不具合で−成田空港相変わらず、よくあるトラブルなのか、
27日午後7時40分ごろ、成田発米サンディエゴ行き日本航空66便ボーイング787型機(乗客乗員192人)が太平洋上を航行中、主翼前方にある高揚力装置(スラット)の不具合を示す計器表示があった。同機は引き返すことを決め、同10時15分ごろ、成田空港に着陸した。通常着陸で、けが人はいなかった。
日航によると、同機は同6時20分ごろ、成田を出発。同空港の東北東約1500キロの上空を飛行中、不具合の表示があった。スラットは可動翼型の高揚力装置で、離着陸時などに展開するが、スラット自体に不具合があったのか、計器に問題があったのかは現段階で不明。
787が突出してトラブルが多いのかは謎です。
他の機材での同種のトラブルとか、
報道されないだけで結構あるんですかね?
いずれにしても、大事に至らずよかったですが、
安全性については大丈夫なのか、不安が残ります…。----- EXTENDED BODY PRIVATE:
前の記事:
春秋航空がついに日本就航?
次の記事:
タイ航空の事故機ロゴ塗りつぶしが話題に
by ジョージ滝川 at 10:49
│
Comments(0)
│
ニュース
この記事にコメントする