銀行
2007年10月18日
みずほ銀行・ANAがカード事業で包括提携
こんばんは、ジョージ滝川です。
今回は、みずほ銀行とANAカードの提携について気になるニュースがあったので取り上げてみたいと思います。
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by ジョージ滝川 at 00:19
2006年11月19日
りそな銀行
こんばんは、ジョージ滝川です。
今回紹介するのは、りそな銀行です。
りそな銀行は一時期経営状態がかなり悪化し、いまだに多額の公的資金が注入された状態です。
しかし、支店の営業時間を拡大するなど大手行が実施するにはなかなかインパクトの大きい改革を断行し、着実にサービスを高めているような印象があります。
経営環境としては底を打った感がありますし、新聞の記事等を読んでいると、最近の顧客満足度のランキングなどでは結構上位に入っているようです。
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今回紹介するのは、りそな銀行です。
りそな銀行は一時期経営状態がかなり悪化し、いまだに多額の公的資金が注入された状態です。
しかし、支店の営業時間を拡大するなど大手行が実施するにはなかなかインパクトの大きい改革を断行し、着実にサービスを高めているような印象があります。
経営環境としては底を打った感がありますし、新聞の記事等を読んでいると、最近の顧客満足度のランキングなどでは結構上位に入っているようです。
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by ジョージ滝川 at 17:59
2006年11月13日
スルガ銀行ANA支店
こんばんは、ジョージ滝川です。
今回は、スルガ銀行ANA支店
を紹介したいと思います。
ANA支店というだけあって、ANAのマイルが獲得できる仕組みができており、うまく活用すればこれまでマイルの獲得につなげられなかった部分をマイルにすることができるかもしれません。
また、口座開設、口座維持手数料が無料にも関わらずキャッシュカードはEdy機能つきですので、無料で手に入るEdyカードとしての価値もあるように思います。
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今回は、スルガ銀行ANA支店
ANA支店というだけあって、ANAのマイルが獲得できる仕組みができており、うまく活用すればこれまでマイルの獲得につなげられなかった部分をマイルにすることができるかもしれません。
また、口座開設、口座維持手数料が無料にも関わらずキャッシュカードはEdy機能つきですので、無料で手に入るEdyカードとしての価値もあるように思います。
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by ジョージ滝川 at 00:05
2006年10月29日
ジャパンネット銀行
こんばんは、ジョージ滝川です。
今回は、インターネット専業銀行の大手、「ジャパンネット銀行」を紹介したいと思います。
ちなみに日本銀行は英語で言うとバンクオブジャパンになります。
のっけから脱線気味ですが(笑)、ジャパンネット銀行の特長は以下の通りです。
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今回は、インターネット専業銀行の大手、「ジャパンネット銀行」を紹介したいと思います。
ちなみに日本銀行は英語で言うとバンクオブジャパンになります。
のっけから脱線気味ですが(笑)、ジャパンネット銀行の特長は以下の通りです。
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by ジョージ滝川 at 07:24
2006年10月14日
ソニー銀行
こんばんは、ジョージ滝川です。
今回は、ソニー銀行を紹介したいと思います。
ちなみに管理人、昔からソニーファンだったりします。もちろんメモリースティックとかいっぱい持ってます(笑)。
ソニー銀行は、その名の通り、ソニーグループの銀行です。
店舗を持たないいわゆるネット専業銀行で、取引はもちろん、口座開設もインターネットから手軽に行うことができます。
ネット専業というとイーバンク銀行やジャパンネット銀行が思い浮かびますが、これらのネット専業銀行と同様、金利面では通常の銀行より有利な金利が設定されています。ちなみに円普通預金の金利は現在0.2%です。
ネット専業銀行ということで、入金や出金がどこでできるのか、ということが気になりますが、これは提携ATMで行うことができます。
提携ATMとして入出金ができるのは、三井住友銀行が運営する@BANK、三菱東京UFJ銀行、そして全国の郵便局が利用できます。
しかも今のところ、入金の手数料は無料、出金に関しても月に4回までは無料となるため、実質的にはほぼ無料で利用できると言えます。
それから、ソニー銀行で特徴的なのは、インターネットバンキングのインターフェースです。
インターフェースは3種類あるのですが、単純に見た目が違う、というだけではなく、お金との関わり方に応じて全く異なったアプローチができるものになっています。
どのデザインも、さすがソニー、という感じで、これだけでも管理人的には魅力的だと思います。
3種類のインターフェースは、具体的には、
(1)モノポリー風でシンプルに目的のメニューが分かる「MONEYKit」
(2)ポストペットのキャラクターが見た目にも楽しいだけでなく、一つの口座の中に目的別貯金箱を5つまで作成してお金の管理ができる「MONEYKit-PostPet」
(3)クールなデザインで資産運用のための様々なツールを使用できる「MONEYKit-ACTIVE」
から選ぶことができます。口座開設後にも自由に切り替えることができますが、ソニー銀行のホームページから体験版を使ってみることができますので、一度使ってみるとよいと思います。
というわけで、ソニー銀行、オススメです。
関連リンク
・ソニー銀行
・ソニー銀行MONEYKit
(money_tec)
今回は、ソニー銀行を紹介したいと思います。
ちなみに管理人、昔からソニーファンだったりします。もちろんメモリースティックとかいっぱい持ってます(笑)。
ソニー銀行は、その名の通り、ソニーグループの銀行です。
店舗を持たないいわゆるネット専業銀行で、取引はもちろん、口座開設もインターネットから手軽に行うことができます。
ネット専業というとイーバンク銀行やジャパンネット銀行が思い浮かびますが、これらのネット専業銀行と同様、金利面では通常の銀行より有利な金利が設定されています。ちなみに円普通預金の金利は現在0.2%です。
ネット専業銀行ということで、入金や出金がどこでできるのか、ということが気になりますが、これは提携ATMで行うことができます。
提携ATMとして入出金ができるのは、三井住友銀行が運営する@BANK、三菱東京UFJ銀行、そして全国の郵便局が利用できます。
しかも今のところ、入金の手数料は無料、出金に関しても月に4回までは無料となるため、実質的にはほぼ無料で利用できると言えます。
それから、ソニー銀行で特徴的なのは、インターネットバンキングのインターフェースです。
インターフェースは3種類あるのですが、単純に見た目が違う、というだけではなく、お金との関わり方に応じて全く異なったアプローチができるものになっています。
どのデザインも、さすがソニー、という感じで、これだけでも管理人的には魅力的だと思います。
3種類のインターフェースは、具体的には、
(1)モノポリー風でシンプルに目的のメニューが分かる「MONEYKit」
(2)ポストペットのキャラクターが見た目にも楽しいだけでなく、一つの口座の中に目的別貯金箱を5つまで作成してお金の管理ができる「MONEYKit-PostPet」
(3)クールなデザインで資産運用のための様々なツールを使用できる「MONEYKit-ACTIVE」
から選ぶことができます。口座開設後にも自由に切り替えることができますが、ソニー銀行のホームページから体験版を使ってみることができますので、一度使ってみるとよいと思います。
というわけで、ソニー銀行、オススメです。
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・ソニー銀行
・ソニー銀行MONEYKit
(money_tec)
by ジョージ滝川 at 08:25
2006年08月30日
新生銀行
今回紹介するのは新生銀行です。
はっきり言ってこの銀行、個人顧客から見ると最強です。
なぜなら
(1)どのATMで引き出しても24時間手数料実質無料
全都市銀行、郵便局、信託銀行や地方銀行など、ほとんどのATMで引き出しが可能です。新生銀行、セブン銀行のATM等一部のATMは引き出し手数料無料で、その他のATMでは支払った手数料が一ヶ月分まとめてキャッシュバックされます。
(2)どの銀行に振り込んでも振込手数料無料
新生銀行宛はもちろん、他行に振り込んでも無料です。月に5回までという制限はありますが、管理人の場合他行に振り込む機会はそれほど多くないので問題なしです。なお、残高によっては月30回まで無料となります。
(3)もちろん預け入れも無料
管理人はセブン銀行で夜中に預け入れをしたりと重宝しています。
ポイントサービス等はなく、また複数口座の開設も難しそうですのでメインバンクにするにはいまいちなところもありますが、サブとして口座を持つには最強だと思います。
管理人の場合、メインはみずほ銀行ですが、余剰資金は新生銀行にプールしています。飲み会の支払いや旅行代金の支払い等、他行に振り込む必要がある時は新生銀行から振り込むことで手数料がかからないようにしています。
なお、カードのデザインも非常にスマートで(32色から選べます)、確かグッドデザインか何かの賞を受賞していたと思います。
というわけで、無料尽くめの新生銀行、オススメです。
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関連リンク
・新生銀行の口座開設はこちらから
(money_tec) 続きを読む
はっきり言ってこの銀行、個人顧客から見ると最強です。
なぜなら
(1)どのATMで引き出しても24時間手数料実質無料
全都市銀行、郵便局、信託銀行や地方銀行など、ほとんどのATMで引き出しが可能です。新生銀行、セブン銀行のATM等一部のATMは引き出し手数料無料で、その他のATMでは支払った手数料が一ヶ月分まとめてキャッシュバックされます。
(2)どの銀行に振り込んでも振込手数料無料
新生銀行宛はもちろん、他行に振り込んでも無料です。月に5回までという制限はありますが、管理人の場合他行に振り込む機会はそれほど多くないので問題なしです。なお、残高によっては月30回まで無料となります。
(3)もちろん預け入れも無料
管理人はセブン銀行で夜中に預け入れをしたりと重宝しています。
ポイントサービス等はなく、また複数口座の開設も難しそうですのでメインバンクにするにはいまいちなところもありますが、サブとして口座を持つには最強だと思います。
管理人の場合、メインはみずほ銀行ですが、余剰資金は新生銀行にプールしています。飲み会の支払いや旅行代金の支払い等、他行に振り込む必要がある時は新生銀行から振り込むことで手数料がかからないようにしています。
なお、カードのデザインも非常にスマートで(32色から選べます)、確かグッドデザインか何かの賞を受賞していたと思います。
というわけで、無料尽くめの新生銀行、オススメです。
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by ジョージ滝川 at 00:50
2005年05月24日
みずほ銀行
いわずと知れた日本最大の銀行です。
日本全国全都道府県に支店が存在するのはみずほ銀行だけだそうです。あなたの住んでいる街にもあるかもしれませんね。
ちょうど昨日(2005/5/23)の日経新聞夕刊に「みずほ 最終利益 最高6273億円」という記事があったのですが、不良債権の処理も終結に向かい公的資金完済の目処もついたそうで、一時期の株価低迷が嘘のように好調です。
さて、ここでみずほ銀行をオススメする理由は、間違いなく都銀最強のサービスを持っているからです。
そのサービスは「みずほマイレージクラブ」。他の都銀でも同様の会員制サービスが提供されていますが、みずほ銀行が優れているのは以下の点です。
1.サービス利用が完全無料
まず口座を開設することになりますが、当然ながら口座開設は無料です。
申し込みの際にクレジットカード(UCカード)一体型のキャッシュカードを作ることができますが、クレジットカードは年会費無料のタイプが選べるので、ここは迷わずクレジットカード一体型のキャッシュカード(年会費無料タイプ)を作っておくことをオススメします。
2.「ひと工夫」をすることで、さらに無料
上に書いたクレジットカード一体型のキャッシュカードを作ると、
1年間は無条件で
・ATM時間外手数料無料(コンビニでも無料)
・みずほ銀行間の振込手数料無料
という素晴らしい特典が付与されます。
当サイトの中の「イーバンク銀行」のページでも書きましたが、みずほマイレージクラブとイーバンク銀行を組み合わせると、簡単にとてもお得な裏技が使えてしまいます。
また、クレジットカード一体型のキャッシュカードを作った場合で口座開設から1年間を超えると、
・ATM時間外手数料無料(コンビニでも無料)
・みずほ銀行間の振込手数料無料
の特典は無条件ではなくなってしまいますが、特定の条件を満たしていれば特典が継続されます。
特典が付与される特定の条件の中でも一番分かりやすくかつ手軽なのは、「クレジットカードの利用があること」です。管理人は(まだみずほマイレージクラブに加入して1年たっていないのですが)毎月小額が引き落とされるサービスの決済をこのカードでしています。
例えば、Yahoo!のプレミアム会員費などをこのカードで決済するとよいでしょう。
やはり都銀ということで安心感もあり、使用できるATMも多いです。
というわけで、文句なくオススメです。
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関連記事
・イーバンク銀行
・マネーテクニックの真髄
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日本全国全都道府県に支店が存在するのはみずほ銀行だけだそうです。あなたの住んでいる街にもあるかもしれませんね。
ちょうど昨日(2005/5/23)の日経新聞夕刊に「みずほ 最終利益 最高6273億円」という記事があったのですが、不良債権の処理も終結に向かい公的資金完済の目処もついたそうで、一時期の株価低迷が嘘のように好調です。
さて、ここでみずほ銀行をオススメする理由は、間違いなく都銀最強のサービスを持っているからです。
そのサービスは「みずほマイレージクラブ」。他の都銀でも同様の会員制サービスが提供されていますが、みずほ銀行が優れているのは以下の点です。
1.サービス利用が完全無料
まず口座を開設することになりますが、当然ながら口座開設は無料です。
申し込みの際にクレジットカード(UCカード)一体型のキャッシュカードを作ることができますが、クレジットカードは年会費無料のタイプが選べるので、ここは迷わずクレジットカード一体型のキャッシュカード(年会費無料タイプ)を作っておくことをオススメします。
2.「ひと工夫」をすることで、さらに無料
上に書いたクレジットカード一体型のキャッシュカードを作ると、
1年間は無条件で
・ATM時間外手数料無料(コンビニでも無料)
・みずほ銀行間の振込手数料無料
という素晴らしい特典が付与されます。
当サイトの中の「イーバンク銀行」のページでも書きましたが、みずほマイレージクラブとイーバンク銀行を組み合わせると、簡単にとてもお得な裏技が使えてしまいます。
また、クレジットカード一体型のキャッシュカードを作った場合で口座開設から1年間を超えると、
・ATM時間外手数料無料(コンビニでも無料)
・みずほ銀行間の振込手数料無料
の特典は無条件ではなくなってしまいますが、特定の条件を満たしていれば特典が継続されます。
特典が付与される特定の条件の中でも一番分かりやすくかつ手軽なのは、「クレジットカードの利用があること」です。管理人は(まだみずほマイレージクラブに加入して1年たっていないのですが)毎月小額が引き落とされるサービスの決済をこのカードでしています。
例えば、Yahoo!のプレミアム会員費などをこのカードで決済するとよいでしょう。
やはり都銀ということで安心感もあり、使用できるATMも多いです。
というわけで、文句なくオススメです。
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・マネーテクニックの真髄
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by ジョージ滝川 at 03:11
2005年05月22日
イーバンク銀行
ネット銀行は数あれど、その中でも一番使い勝手がいいのがイーバンク銀行です。もちろん管理人も口座を持っています。
(参考リンク)
イーバンク銀行 口座開設はこちらから
口座を開設したら→イーバンクカード
管理人の使い方はこんな感じ。
いろいろな金融商品に手を出している管理人も、いざというときのためにいつでも引き出しのできる流動性資金を確保しています。
目安としては総資産のだいたい30%くらい。
もちろん金融資産の多い人はもっと少ない数字になると思います。
流動性資金と言えば、現金、普通預金などが思い浮かびますが、せっかくなら少しでも利息がついた方が嬉しい。
その点、イーバンク銀行は金利0.06%と、下の表の通り都銀に比べると高めの金利を設定しているネット銀行の中でも一番の高金利を設定しています。

それから重要なのは、いざという時にすぐ引き出せること。
その点、イーバンク銀行なら、郵便局のATM、セブンイレブンにあるアイワイバンク銀行のATM(基本的に24時間利用可)から無料(注)で引き出しができます。
(注)
引き出しの際の手数料無料の特典はキャッシュカードによって異なりますが、クレジットカード一体型のキャッシュカードを作れば月に5回まで無料です。
管理人のように流動性資金をとりあえず置いておく、という使い方ならもちろん、普通に使っても月に5回であれば十分かと思います。
最後に入金のしやすさですが、入金方法には3つあります。
(1)キャッシュカードを使用したATMからの入金…もちろん無料
(2)登録した郵便貯金口座からの入金(PCや携帯から手続可)…無料
そして(3)ですが、口座開設の際に入金専用の口座を用意してくれるので、その口座に振り込むというものです。
管理人の場合みずほ銀行の口座が入金専用口座として割り当てられました。
この口座に振り込むことで入金ができる、という寸法です。
この方法、一見振込手数料がかかってしまうように思えますが、月ごとに最初の入金に対しては振込手数料のキャッシュバックがされるため、実質無料となります。
管理人の場合、みずほ銀行でみずほマイレージクラブを利用しているので(もちろん無料です)、みずほ銀行にある管理人の口座からであればみずほ銀行宛の振込は全て無料という状態です。
ですので無料で入金口座に振込をすることができます。
そしてさらにキャッシュバックもされるということは…。
そう、これが一番お得な方法になります。
なお、キャッシュバックを受けるには口座名義人の名前で振り込むことが必要な点に注意です。
(例)ヤマダ タロウ…○
ヤマダタロウ…×
ヤマダ タロウ1234567…× (1234567=口座番号)
書ききれませんでしたが、その他にも「メルマネ」など斬新なサービスを持ち、インターネットバンクの使い勝手も良好です。振込手数料も他行比格安で、文句なくオススメします!
(追記)
残念ながら、2005年5月31日をもって、キャッシュバックは終了しました。ただしそれでもイーバンク銀行のサービスがお得であることに変わりはありません。
キャッシュバック終了の詳細についてはこちらをご覧下さい。
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・イーバンク銀行
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(参考リンク)
イーバンク銀行 口座開設はこちらから
口座を開設したら→イーバンクカード
管理人の使い方はこんな感じ。
いろいろな金融商品に手を出している管理人も、いざというときのためにいつでも引き出しのできる流動性資金を確保しています。
目安としては総資産のだいたい30%くらい。
もちろん金融資産の多い人はもっと少ない数字になると思います。
流動性資金と言えば、現金、普通預金などが思い浮かびますが、せっかくなら少しでも利息がついた方が嬉しい。
その点、イーバンク銀行は金利0.06%と、下の表の通り都銀に比べると高めの金利を設定しているネット銀行の中でも一番の高金利を設定しています。

それから重要なのは、いざという時にすぐ引き出せること。
その点、イーバンク銀行なら、郵便局のATM、セブンイレブンにあるアイワイバンク銀行のATM(基本的に24時間利用可)から無料(注)で引き出しができます。
(注)
引き出しの際の手数料無料の特典はキャッシュカードによって異なりますが、クレジットカード一体型のキャッシュカードを作れば月に5回まで無料です。
管理人のように流動性資金をとりあえず置いておく、という使い方ならもちろん、普通に使っても月に5回であれば十分かと思います。
最後に入金のしやすさですが、入金方法には3つあります。
(1)キャッシュカードを使用したATMからの入金…もちろん無料
(2)登録した郵便貯金口座からの入金(PCや携帯から手続可)…無料
そして(3)ですが、口座開設の際に入金専用の口座を用意してくれるので、その口座に振り込むというものです。
管理人の場合みずほ銀行の口座が入金専用口座として割り当てられました。
この口座に振り込むことで入金ができる、という寸法です。
この方法、一見振込手数料がかかってしまうように思えますが、月ごとに最初の入金に対しては振込手数料のキャッシュバックがされるため、実質無料となります。
管理人の場合、みずほ銀行でみずほマイレージクラブを利用しているので(もちろん無料です)、みずほ銀行にある管理人の口座からであればみずほ銀行宛の振込は全て無料という状態です。
ですので無料で入金口座に振込をすることができます。
そしてさらにキャッシュバックもされるということは…。
そう、これが一番お得な方法になります。
なお、キャッシュバックを受けるには口座名義人の名前で振り込むことが必要な点に注意です。
(例)ヤマダ タロウ…○
ヤマダタロウ…×
ヤマダ タロウ1234567…× (1234567=口座番号)
書ききれませんでしたが、その他にも「メルマネ」など斬新なサービスを持ち、インターネットバンクの使い勝手も良好です。振込手数料も他行比格安で、文句なくオススメします!
(追記)
残念ながら、2005年5月31日をもって、キャッシュバックは終了しました。ただしそれでもイーバンク銀行のサービスがお得であることに変わりはありません。
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by ジョージ滝川 at 20:28