酷暑のゴルフ場で冷たい飲み物を飲む裏技:マネテク！

2015年07月12日

酷暑のゴルフ場で冷たい飲み物を飲む裏技

こんばんは、ゴルフ大好き、ゴルフ滝川＠マネテク！｜ANAマイルの貯め方です。

昨日久しぶりのゴルフに行ってきたのですが(ちなみに接待ゴルフ…)、梅雨模様の天気を予想していたところ、まさかのピーカンで超好天に恵まれてしまいました。
管理人は自他ともに認める晴れ男なのですが、さすがに晴れ過ぎでした。

飲み物は(ゴルフ場で買うと高いので)前日近所のスーパーでペットボトルを3本ほど買っておいたのですが、午前中のラウンドの後半にもなると、ペットボトルの中はホットドリンク、お湯になっていました。
暑くて汗をかいているので水分補給をと思ってペットボトルを手にするのですが、口にするとぬるいというよりも、熱い液体が流れ込んできて、まったくリフレッシュできませんでした(笑)。

用意するのは水のペットボトルを凍らせたもの

前置きが長くなりましたが、そこで編み出したのが、今回紹介するテクニックです。
用意するのは、水のペットボトルを凍らせたもの、そして普通のペットボトル(お好みの飲み物)です。
夏場はゴルフ場でも売っているところも結構あるかと思います。
なければ家で凍らせて、できればクーラーボックス的なもので凍ったまま持って行きましょう。

ラウンドを始めてしばらくすると、氷が溶けてくると思いますので、溶けた分の水は、飲んで下さい。
当然、キンキンに冷えた氷水です。
そして、水がなくなって氷だけになったら、今度は普通のペットボトルから、氷だけのペットボトルに飲み物を注ぎます。
すると、あっという間にキンキンに冷えたドリンクができあがるのです！
このテクニックのおかげで、後半のラウンドもなんとか集中力を切らさずに回り切ることができました。
ちなみにスコアは79でした(ウソですよ～(笑))。

余談ですが、キャディさんはクソ暑い中でも常に全力疾走で全くバテる様子もなく、すごいと思いました。
慣れの問題ではないと思うのですが…。

というわけで、ゴルフに限らず使えるテクニックですので、お出かけの際にぜひ試してみてください！
オススメです！

(過去記事)
・ペットボトルを機内に持ち込む裏技:マネテク！

↓ちなみにキャディさんはこんな感じのボトルを使ってました。