iPhoneの寿命:マネテク！

2014年11月10日

iPhoneの寿命

こんばんは、愛機は未だにiPhone4！な
アイフォン滝川＠マネテク！です。

ちょうど1年前に書いた記事がそのまま残っていたので、
ちょっと修正して公開しておきます(笑)。

突然ですが、アイフォンの機械としての寿命について考えてみました。

携帯電話の寿命は、機器としての劣化、
すなわち、機械として機能しなくなるところが限界点のように思います。

昔のソニーの携帯電話でジョグダイヤルが反応しなくなる、
といったような事象はその典型です。

機械としては、可動部分が多ければ多いほど
故障のリスクは高まると思われますので、
実はアイフォンの方が、機械的なリスクは小さいのではないか、
とふと思いました。

機械的な、と敢えて書いたのは、それ以外のリスクがあるからです。

最大のリスクは、OSアップデートによるリスクのように思います。

通常、OSアップデートは機能向上を含んでおりそれが魅力ではあるのですが、
一方で古い機種だと、処理が重くなります。

実際、最新のiOSを入れた管理人のiPhone4は、
現行のiPod touchよりも断然遅いです(涙)。
(注：1年前の話です。ちなみに今でもその状態なわけですが、
意外と慣れたような気もしています(笑)。)

もちろん、購入時のOSで使い続けられればいいのでしょうが、
通常OSアップデートには機能向上だけでなく
不具合修正も含まれていますし、
サポートの関係もあって難しいところです。

ちなまにこの記事は、6年前から使っているガラケーを使って書いています。
独自の組み込みOSなんだと思いますが、未だに快適です。
実はガラケーが最強な気もしています。
(注：1年たちましたがガラケーはそのまま利用していますので
なんと丸7年使っているんですね…。すごいです。
ただし、ガラケーはこの1年で充電用の端子のカバーが壊れて
もげそうになっていますし、
バックライトがたまに点灯しなかったり、
受話音量がめちゃくちゃ小さくなったり(いつの間にか治りました(笑))、
といった不安はあります。)

とりあえず、早く新しいiPod touchに出てもらって、
iPhone4から乗り換えたいです(笑)。

(過去記事)
・ガラケーからiPhoneへの乗り換えと、ガラケー＋iPod touch運用のどっちが得なのか真面目に考えてみた:マネテク！
・iPhone4を今使っているケータイと並存させる2台持ち:マネテク！

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