2016年08月11日
全種牡馬直列への挑戦:セクレト
ノーザンダンサー直仔のセクレト
今回は、白毛馬と同じセクレトです。
つまり、白毛馬の妹、ということになります。

セクレトをセレクトした理由は(笑)、白毛馬の記事でも書いた通り、基本的にアウトブリードでつないでいく方針にしているからです。
なんだかんだ言ってノーザンダンサー系の種牡馬が多いので、最終的にノーザンダンサーのクロスが発生しやすくなる気がしていて、ノーザンダンサー直仔を優先的に消化したいと考えた次第です。
程なくしてよさ気な牝馬が出現
ここしばらく芦毛を続けていたのですが、リセットを繰り返して最初に生まれた牝馬は栃栗毛。
サブパラはいまいちでしたが、名前変えをしてみると、リでSP100、ST68が出現。
ということで育ててみました。
といっても省力化のためおまかせで(笑)。
厩舎は浅原厩舎、騎手は板井です。
優秀な浅原厩舎のおかげでスムーズに育成完了
結果、ほとんどリセットすることもなく、5歳までを21戦21勝で終えることができました。
主な勝ち鞍は、阪神3歳牝馬ステークス、桜花賞、NHKマイルカップ、宝塚記念2回、秋華賞、エリザベス女王杯、スプリンターズステークス、フェブラリーステークス、高松宮杯、安田記念、アーリントンミリオン、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念です。
たまたまうまくいっただけかもしれませんが、浅原厩舎、結構優秀かも、と思いました。
さて、次は何をつけましょうかね。
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by ジョージ滝川 at 06:31
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ダビスタ
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