2017年03月20日
DQMSLがやめられない理由
ドラクエとの出会いは1から
私のドラクエとの出会いはドラクエ1からです。
当初はドラクエ1のカセットを持っていなかったので(後に購入しました)友達の家に遊びに行ってやらせてもらい、復活の呪文をメモっていました。
当時は記憶力がよかったので、いまだに暗記している復活の呪文とかあります(笑)。
めちゃくちゃハマったドラクエ3
その後、ドラクエ2を経て、本格的にドラクエにハマったのはドラクエ3からです。
忘れもしない、1988年2月10日に発売され、私が手に入れたのは4月3日でした。
ちなみに4月になっても売り切れ状態で、入荷日に合わせて開店前から並びました。
徹夜で並んだドラクエ5
ドラクエ4は1990年の2月11日に発売され、当初は抱き合わせ販売でクソゲーとセットでしか購入できないという悪徳商法に阻まれ(笑)、入手したのは3月4日でした。
そしてドラクエ5は徹夜で並んで唯一発売日にゲットしたドラクエです。
夜食はリンガーハットでした(笑)。
最後のプレイはドラクエ6
ちなみに私の中ではドラクエは6までで終わっています。
いわゆるリメイク的なものも、プレイしたのはiPhone版のドラクエ1だけです。
節度を守ってドラクエしてきた
そんな感じで、ゲームは大好きだけれども大人になってからは節度を守って楽しんでいるつもりな私です。
特に30代に突入したあたりからは、時間は命だという意識が強くなり、自分を律することの重要性についてもだいぶ意識が高くなってきたので、たいていのものはやめられると感じました。
大抵のことはやめられる大人に
テレビもダラダラ見ることはほとんどないですし、タバコもやめて、パズドラも(笑)ドハマリする前にやめました。
それなのにDQMSLがやめられない理由
DQMSLも、時間の無駄だと思って手を出していなかったのですが、何となくやり始めたら、あれよあれよと言う間に連続ログイン日数が365日を超えてしまいました…。
これはいったい、何が違うのでしょうか。
無課金でも十分楽しめる
やはり、基本的に無料でも十分楽しめる、というのが一番大きいと思います。
私自身、未だに無課金で楽しんでいます。
終わりなき旅
そして次から次へと機能が追加され、終わりのないゲームというところも大きいと思います。
ファミコンのカセットであれば、ラスボスを倒したら終わりなわけで、その後レベル上げをしても最大まで上げてしまえばあとは低レベルクリアとかタイムアタックみたいなちょっと趣向を変えた楽しみ方になってきます。
その点、スマホのゲームは次から次へとアップデートされたり、期間限定のキャンペーンが打たれたりして、ついついログインしてしまいます。
スキマ時間に楽しめる
それから、スマホのおかげでスキマ時間、それころ30秒でもログインしてちょっと進める、ということができるようになったのも大きいです。
ファミコンだとこうはいかないです。
復活の呪文を入れている間に30秒たっちゃいますからね…(笑)。
まとめ:見かけたら友達になってください(笑)
ちなみに、DQMSLでは、「ジョージ滝川@無課金」という名前でプレイしていますので、見かけたらフレンドになってください(笑)。
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by ジョージ滝川 at 06:29
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雑記
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