無印良品の文庫本ノートが待望の販売再開

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2017年05月16日

無印良品の文庫本ノートが待望の販売再開

こんばんは、無印良品大好き、無印良品滝川@マネテク!です。

そんな無印良品大好きな私が愛用しているのが、文庫本ノートです。
少し前にも記事にしたのですが、今の私の情報処理システムの中で欠かせない存在になっています。

(過去記事)
・無印良品の文庫本ノートそっくりな文庫本ノートをダイソーで発見!:マネテク!

そしてこの文庫本ノート、しばらく無印良品の店頭から姿を消していたのですが、ついに復活!販売が再開されました。

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無印良品の文房具売場で感動の再会


Twitterで販売再開の噂を聞きつけ、近所の無印良品に電話して在庫を確認したところ、「在庫ございます」とのことで、私が実際に店頭を訪れたのが2017年4月22日です。
文房具コーナーに行ってみると、ばっちり並んでいました。
ここしばらく、無印良品を訪れるたびに文房具コーナーを訪れては「(今日も)ない…」と落胆していたので、歓喜しました(大げさ)。

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商品ラベルのデザインが変更に


見ての通り、今回の販売再開にあたって、商品ラベルのデザインが変更になっています
以前の商品ラベルは、商品の概要がシンプルに書かれていて、ある意味「THE・無印良品」というような私にとっては見慣れたものだったのですが、新しい商品ラベルはシンプルに無印良品のロゴとバーコード、MADE IN JAPANの表示だけになっています。

個人的には、以前の商品ラベルの方が好きですが、世界展開を視野に入れてグローバルで共通のラベル、ということなんですかね?

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薄型の方も同様です。

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価格は若干の値上げ?据え置き?


以前の商品ラベルには価格の記載がありましたが、新しい商品ラベルには価格の記載がありません。
文房具売場で陳列されていた商品の前には、通常の文庫本ノートが税込で190円、薄型の文庫本ノートが税込150円と表示されていました。
販売再開前と比べると、若干の値上げになります。

一方、会計後にレシートを確認すると、通常の文庫本ノートが税込で147円、薄型の文庫本ノートが税込116円と以前と同じ価格になっていました。

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気づいたのが店を離れてからだったので特に確認はしなかったのですが、単なるPOSレジの設定間違いなのかどうかは謎です。
おそらく本来の価格は売り場での表示の通り、通常の文庫本ノートが税込で190円、薄型の文庫本ノートが税込150円なのではないかと思います。

まとめ:文庫本ノートが販売再開されてうれしい


この無印良品の文庫本ノート、本当に、安くて書きやすくていい商品だと思います。
究極的にシンプルであるが故に、どんな使い方もできて、可能性は無限大だと思います。
これを機にぜひ試してみてください。

今日のマネテクポイント

実は今、身の回りの品を全部無印良品のものに買い替えて行こうというプロジェクトを計画しています(笑)。
いや、意外と商品のラインナップが幅広くて、手持ちのモノで無印良品で買い換えられそうなものがあったりするんですよね。

「部屋を無印で統一したり〜♪」(c)天誅

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by ジョージ滝川 at 06:51 │ Comments(0) 新商品  
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