ANAのホノルル便にカウチシートが導入
こんばんは、ANA大好き、ハワイ滝川@マネテク!です。
新婚旅行(1)でハワイに行ったのですが、今思い出しても楽しかったですね〜。
めちゃくちゃ濃密な旅行でした。
(過去記事)
・ハワイ旅行記(1) | 滝川旅行記
さて、そんなハワイ行きのANA便に、カウチシートが導入されるそうです。
全日空のホノルル便、家族向けのカウチシートを初めて導入
全日空の東京 – ホノルル便は、2019年春からエコノミークラスに、日本の航空会社で初めて「カウチシート」と呼ばれる座席が導入される。
違いは、座席の下の折り畳み式フットレスト。
引き出せばシートがカウチになり、3席、もしくは4席の予約で、ベッドのように使えるスペースができる。
また、授乳やおむつ替えなどに使える多目的ルームも設置され、家族連れにとって便利な仕様になっている。
そして、機内の照明にもこだわりが。
ハワイの海や虹をイメージした配色となっているほか、機体の塗装はウミガメをモチーフに、3種類導入される。
(参考リンク)
・エコノミークラスに“寝そべりシート” ANAハワイ線に初導入(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース
小さい子連れには最適
ガラガラの国際線なんかだと、エコノミーの座席を勝手にベッド化する乗客なんかがたまにいたりしますが、足元部分も含めて使えるというのは特に小さい子供を連れた家族にはいいですね。
子連れの家族の多くは3人、あるいは4人家族でしょうから、すごく需要にマッチしているように思います。
引用元では動画で紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください。
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