ふと思い出した清水圭が新幹線で雑誌を回し読みした話、からのテクノロジーの進化による変化について
こんばんは、清水圭大好き、シミザー滝川@マネテク!です。
全然どうでもいいのですが、昔清水圭がテレビで話していたのを思い出したのでメモしておきたいと思います。
っていうか最近、ふとした時に昔のことを思い出すような気がします。
歳をとったということですかね…。
あるいは、そろそろ死期が近づいているのでしょうか(笑)?
清水圭が新幹線で雑誌を回し読みした話
で、話ですが、事故か何かのトラブルで、東京〜大阪間の新幹線が止まってしまったという話です。
たぶん東京から大阪に帰ってくる途中だったのだと思いますが、グリーン車に乗っていた清水圭は、なかなか復旧せずに手持ちの雑誌を読みきってしまい、周りの乗客も似たような状況だったので自ら声をかけて周囲の乗客で雑誌の回し読みをしたとのこと。
現代では成り立たないシチュエーション
その時は、なるほど、と思ったのですが、これって現代では成り立たないなぁと思った次第です。
おそらくそういう状況になったら多くの乗客はスマホをいじり出すと思われます。
というか、新幹線が止まる前からスマホをいじってそうです(笑)。
そもそも、手元に雑誌とか持ってないような気がしますし。
20年もすると景色はガラッと変わる
こういう変化って、何気に大きくて、20年前には当たり前だったことが今では想像もつかない、なんてことが普通に起きています。
なんだかんだ言ってももう進化しないだろう、と思っても、20年後どころか10年後には全く景色が変わっているかもしれない、というのが面白いところです。
この辺は、テクノロジーの進化が通常考えられるスピードを超えている、ということなのだと思います。
例えば現在私はGoogleに生活の多くを委ねている、ある意味依存症のような状態になっていますが、20年後にGoogleのサービスが継続されているかどうかは分かりません。
一方であまりにもインフラになりすぎると、変えられないという力が働くということもあるのかもしれませんが。
いわゆるtoo big too failみたいなものですね。
今日のマネテクポイント
と思ったら、公式サイトのブログ?は毎日更新されてました。
(参考リンク)
・K432.net 【清水 圭 オフィシャルサイト】
前の記事:
2018年9月17日(月)のつぶやき
次の記事:
2018年9月18日(火)のつぶやき
![]() |
![]() |