2021年02月13日
最近の将棋ウォーズ
こんばんは、将棋大好き、ジョージ滝川@マネテク!です。
相変わらず将棋ウォーズでの将棋を楽しんでいます。
何だかんだ言って、結局昨年の6月から初めてほぼ毎日1局は指しているのではないかと思います。
最初は知らない人と将棋を指すことになんとなく怖い印象もあったのですが、将棋ウォーズはコミュニケーション手段がないので(対局開始時に「よろしくおねがいします!」とかあいさつしようと思ってもそもそもチャット機能もないので無理)、コミュ障の私でも問題ないです。
なので、むしろ棋力的にちょうどいい相手とマッチングしてくれる、マッチングサービス、と捉える方が適切な気がします。
相変わらず将棋ウォーズでの将棋を楽しんでいます。
何だかんだ言って、結局昨年の6月から初めてほぼ毎日1局は指しているのではないかと思います。
最初は知らない人と将棋を指すことになんとなく怖い印象もあったのですが、将棋ウォーズはコミュニケーション手段がないので(対局開始時に「よろしくおねがいします!」とかあいさつしようと思ってもそもそもチャット機能もないので無理)、コミュ障の私でも問題ないです。
なので、むしろ棋力的にちょうどいい相手とマッチングしてくれる、マッチングサービス、と捉える方が適切な気がします。

1日3局は結構時間がかかる
さてそんな将棋ウォーズですが、基本は10分切れ負けで楽しんでいます。お互いが10分の持ち時間をフルに使った場合、終局まではおよそ20分、ということになります。
将棋ウォーズでは無課金でも1日3局までは対局できるのですが、3局指すと、最大で1時間、さらに対局の後には1人で感想戦を行うことは必須なので、結構時間がかかります。
最近は1日1局に集中
というわけで、最近は1日の対局を原則1局にして、集中して指すように努めています。
これが意外といい結果を生んでいるような気がしていて、勝率も5割を超えています。
負けるとつい勝つまでやりたくなってしまい、2戦目で勝てれば1勝1敗でまだよいのですが、勝てずに3戦目に突入するとよくて1勝2敗、悪いと0勝3敗となってしまうのでよくありません。
2局目からは気楽に指して棋神ゲット?
というわけで、10分切れ負けで1局指すわけですが、実は、あとは3分切れ負けあるいは10秒将棋で気楽に指す、というのが基本形になっていました。
たまに棋神ももらえるので、10分切れ負け1局でやめるのではなく、3分切れ負けで気楽に指し、棋神んがもらえたらラッキー、みたいな部分が正直あったからです(笑)。
最近、10秒将棋の方はあれよあれよと昇級し、10分切れ負けと同じ3級まで来てしまったので、最近は3分切れ負けに注力しています。
こちらはまだ15級なので、気楽に指したいと思います。
というわけで、将棋ウォーズ、オススメです。
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by ジョージ滝川 at 11:54
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