2026年09月19日
6か月定期で年1.25%。「ドコモの銀行」の誕生記念キャンペーンは11月1日までです
こんばんは、金利の数字を見比べるのが日課になってきた、預金滝川@マネテク!です。
普通預金が0.4%、10年国債の利回りが3%台という時代になって、「銀行にお金を置いておく」という行為の意味がだいぶ変わってきました。
そんな中、2026年8月3日に「ドコモの銀行」というサービスブランドがスタートしています。
運営するのはドコモSMTBネット銀行。旧・住信SBIネット銀行です。
そして、そのオープン記念のキャンペーンに6か月もの定期預金で年1.25%というものがあり、これが2026年11月1日までです。
というわけで今回は、この話を整理しつつ、金利だけで銀行を選ぶことの危うさについても書いておきます。
・2025年10月、NTTドコモが三井住友信託銀行との共同出資により、住信SBIネット銀行を連結子会社化
・2026年8月3日、社名が「住信SBIネット銀行」から「ドコモSMTBネット銀行」に変更
・同日、新サービスブランド「ドコモの銀行」がスタート
・2026年8月20日以降、口座とdアカウントの連携を行うと、利用に応じてdポイントを受け取れる
要するに、大手ネット銀行がドコモ経済圏に組み込まれたという話ですね。
もともと住信SBIネット銀行は、ネット銀行の中でもかなり規模の大きい存在でした。
それがdポイントと結びつくというのは、ポイント経済圏の話としてもなかなか大きな動きだと思います。
・年1.25%(税引後 年0.99%)
・2026年8月3日(月)〜2026年11月1日(日)にお預入れした場合に適用
最大10億ポイント山分けキャンペーン
こちらも「誕生祭」として実施されています。
普通預金の金利
2026年8月3日から、円普通預金は年0.40%、SBIハイブリッド預金は年0.41%が適用されています。
6か月もので1.25%というのは、2026年9月時点のネット銀行の定期預金としては、かなり上のほうの水準です。
年1.25%は「年あたり」の利率です。6か月預けた場合にもらえるのは、その半分です。
100万円を6か月預けた場合(2026年9月時点の税率で試算)、
・税引前の利息:100万円 × 1.25% × 6/12 = 6,250円
・税金(20.315%):約1,269円
・手取り:約4,981円
「1.25%だから100万円で1万2,500円」ではありません。約5,000円です。
もちろん、普通預金0.4%で6か月置いた場合は税引前2,000円ほどなので、それと比べれば差はあります。
ただ、「1.25%」という数字の見た目ほどのインパクトはないというのは、押さえておきたいところですね。
1. 満期後にどうなるか
6か月後、自動継続されるとそのときの通常金利に戻ります。1.25%が続くわけではありません。
満期後に放置すると、気づいたらごく低い金利で寝ている、ということになりがちです。
2. 新規口座限定かどうか
この手のキャンペーンは「新規口座開設者限定」「新規資金限定」といった条件が付くことがあります。すでに口座を持っている人が対象外というパターンもあるので、必ず条件欄を読みたいところです。
3. 中途解約したときの金利
6か月とはいえ、途中で使う可能性があるお金を入れるのは避けたほうが無難です。中途解約すると、金利は大幅に下がります。
4. 普段使いの銀行として機能するか
ATM手数料、他行振込手数料の無料回数、アプリの使い勝手。
キャンペーンが終わったあとも使い続ける銀行なのかを考えると、判断が変わることがあります。
・誕生記念で、円定期預金6か月ものが年1.25%(税引後0.99%)
・預入期間は2026年8月3日〜11月1日
・普通預金は年0.40%、SBIハイブリッド預金は年0.41%(2026年8月3日から)
・dアカウント連携でdポイントが貯まる仕組みも用意されている
・「年1.25%」は年あたりの利率。6か月ならその半分
普通預金が0.4%、10年国債の利回りが3%台という時代になって、「銀行にお金を置いておく」という行為の意味がだいぶ変わってきました。
そんな中、2026年8月3日に「ドコモの銀行」というサービスブランドがスタートしています。
運営するのはドコモSMTBネット銀行。旧・住信SBIネット銀行です。
そして、そのオープン記念のキャンペーンに6か月もの定期預金で年1.25%というものがあり、これが2026年11月1日までです。
というわけで今回は、この話を整理しつつ、金利だけで銀行を選ぶことの危うさについても書いておきます。

「ドコモの銀行」とは何なのか
順を追うとこうです(2026年9月時点)。・2025年10月、NTTドコモが三井住友信託銀行との共同出資により、住信SBIネット銀行を連結子会社化
・2026年8月3日、社名が「住信SBIネット銀行」から「ドコモSMTBネット銀行」に変更
・同日、新サービスブランド「ドコモの銀行」がスタート
・2026年8月20日以降、口座とdアカウントの連携を行うと、利用に応じてdポイントを受け取れる
要するに、大手ネット銀行がドコモ経済圏に組み込まれたという話ですね。
もともと住信SBIネット銀行は、ネット銀行の中でもかなり規模の大きい存在でした。
それがdポイントと結びつくというのは、ポイント経済圏の話としてもなかなか大きな動きだと思います。
誕生記念キャンペーンの中身
円定期預金 6か月もの 特別金利・年1.25%(税引後 年0.99%)
・2026年8月3日(月)〜2026年11月1日(日)にお預入れした場合に適用
最大10億ポイント山分けキャンペーン
こちらも「誕生祭」として実施されています。
普通預金の金利
2026年8月3日から、円普通預金は年0.40%、SBIハイブリッド預金は年0.41%が適用されています。
6か月もので1.25%というのは、2026年9月時点のネット銀行の定期預金としては、かなり上のほうの水準です。
「6か月で1.25%」は、いくらになるのか
ここ、勘違いしやすいところなので計算しておきます。年1.25%は「年あたり」の利率です。6か月預けた場合にもらえるのは、その半分です。
100万円を6か月預けた場合(2026年9月時点の税率で試算)、
・税引前の利息:100万円 × 1.25% × 6/12 = 6,250円
・税金(20.315%):約1,269円
・手取り:約4,981円
「1.25%だから100万円で1万2,500円」ではありません。約5,000円です。
もちろん、普通預金0.4%で6か月置いた場合は税引前2,000円ほどなので、それと比べれば差はあります。
ただ、「1.25%」という数字の見た目ほどのインパクトはないというのは、押さえておきたいところですね。
金利より先に確認したい4つのこと
キャンペーン金利で銀行を選ぶときに、私が見るようにしているのはこのあたりです。1. 満期後にどうなるか
6か月後、自動継続されるとそのときの通常金利に戻ります。1.25%が続くわけではありません。
満期後に放置すると、気づいたらごく低い金利で寝ている、ということになりがちです。
2. 新規口座限定かどうか
この手のキャンペーンは「新規口座開設者限定」「新規資金限定」といった条件が付くことがあります。すでに口座を持っている人が対象外というパターンもあるので、必ず条件欄を読みたいところです。
3. 中途解約したときの金利
6か月とはいえ、途中で使う可能性があるお金を入れるのは避けたほうが無難です。中途解約すると、金利は大幅に下がります。
4. 普段使いの銀行として機能するか
ATM手数料、他行振込手数料の無料回数、アプリの使い勝手。
キャンペーンが終わったあとも使い続ける銀行なのかを考えると、判断が変わることがあります。
まとめ
・2026年8月3日、旧・住信SBIネット銀行が「ドコモSMTBネット銀行」に社名変更し、「ドコモの銀行」がスタート・誕生記念で、円定期預金6か月ものが年1.25%(税引後0.99%)
・預入期間は2026年8月3日〜11月1日
・普通預金は年0.40%、SBIハイブリッド預金は年0.41%(2026年8月3日から)
・dアカウント連携でdポイントが貯まる仕組みも用意されている
・「年1.25%」は年あたりの利率。6か月ならその半分
今日のマネテクポイント
キャンペーン金利のために銀行口座を増やし続けると、口座が散らかります。
これ、私自身が通ってきた道なので、あまり人のことは言えないのですが(笑)
口座が増えると、こうなります。
・どこにいくらあるか分からなくなる
・使わない口座が休眠になる
・相続のときに家族が困る
利息で年数千円を取りに行って、管理の手間が一生続く。これは割に合わないこともあります。
なので私の基準はこうです。
「キャンペーンが終わったあとも、普段使いの銀行として残せるか」
残せると判断できるなら開く。そうでないなら見送る。
金利はきっかけであって、目的ではないんですよね。
……と偉そうに書きましたが、1.25%と見るとやっぱり手が伸びそうになります。困ったものです😅
※本記事は2026年9月時点で公表されている内容にもとづきます。金利・キャンペーン条件・適用対象は変更される場合があります。預け入れ前に必ず公式サイトで最新情報および適用条件をご確認ください。本記事は特定の金融商品の購入を勧めるものではありません。
(参考リンク)
・ドコモの銀行誕生祭 円定期預金 6ヵ月もの特別金利キャンペーン:ドコモSMTBネット銀行
・ドコモの銀行誕生祭 キャンペーン:ドコモSMTBネット銀行
これ、私自身が通ってきた道なので、あまり人のことは言えないのですが(笑)
口座が増えると、こうなります。
・どこにいくらあるか分からなくなる
・使わない口座が休眠になる
・相続のときに家族が困る
利息で年数千円を取りに行って、管理の手間が一生続く。これは割に合わないこともあります。
なので私の基準はこうです。
「キャンペーンが終わったあとも、普段使いの銀行として残せるか」
残せると判断できるなら開く。そうでないなら見送る。
金利はきっかけであって、目的ではないんですよね。
……と偉そうに書きましたが、1.25%と見るとやっぱり手が伸びそうになります。困ったものです😅
※本記事は2026年9月時点で公表されている内容にもとづきます。金利・キャンペーン条件・適用対象は変更される場合があります。預け入れ前に必ず公式サイトで最新情報および適用条件をご確認ください。本記事は特定の金融商品の購入を勧めるものではありません。
(参考リンク)
・ドコモの銀行誕生祭 円定期預金 6ヵ月もの特別金利キャンペーン:ドコモSMTBネット銀行
・ドコモの銀行誕生祭 キャンペーン:ドコモSMTBネット銀行
by ジョージ滝川 at 06:00
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名前:ジョージ滝川


















