2006年10月27日
「超」整理手帳(2)
こんばんは、ジョージ滝川です。
今回は、前回に引き続いて、管理人の愛用する「超」整理手帳について紹介したいと思います。
前回の記事は「「超」整理手帳(1)」をご覧下さい。
では、「超」整理手帳の特長の続きからです。
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今回は、前回に引き続いて、管理人の愛用する「超」整理手帳について紹介したいと思います。
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(4)多機能なカバー
アンケートの調査結果だと、半分以上の人が標準のカバーを使っていないとかいう結果も出ていましたが(アンケートに答えているのは熱心なユーザーが多いと思うので、これをそのまま鵜呑みにはできないと思いますが…)、管理人は標準で添付されるカバーを使っています。ただし2006年版は誤って牛乳をこぼしてしまったので2005年版です(笑)。このカバー、意外と考えられて作られており、結構便利に使えます。
左右それぞれにシートを差し込む部分があり、ここもポケットとして使えるのですが、それとは別に左側には2つの大きさのポケットがついています。上部にA7の縦の長さのポケット、そして下にはカードが入るサイズのポケットです。
管理人の場合、上部にはA7ノートを差し込んでメモ用に使い、下部には新生銀行のキャッシュカードや名刺(いざというとき役に立ちます)、あとは今見たらカレー屋の割引券なんかも入っていました(笑)。
(5)リフィルがダウンロードできる
「講談社MouRaの「超」整理手帳コーナー」から、様々な公式リフィルがダウンロードできます。当然A4サイズなので、プリントアウトすれば即「超」整理手帳に差し込めます。コストもほとんどかかりませんので、いろいろなリフィルを試してみるのもよいと思います。管理人も一時期いろいろ試してみましたが、その経験を活かして自分でA4サイズにきれいに収まるエクセルファイルを作成して使っていますル。
また、「ノグラボ 超整理手帳コミュニティ」では投稿リフィルも掲載されており、かなりレベル高いです。
スケジュールシートに関しても、本家のものと同様のスタイルから、1日ページなど別のレイアウトなど、いろいろなものがあり、可能性は無限大です。
ところで、当然ながらみんながリフィルをダウンロードして、カバーはよそで買って(あるいは毎年使いまわして)とやると野口氏は全く儲からないわけで、商売っ気ないなぁと思ってしまいますが、便利なので問題ないです(笑)。
(6)いろいろなカバーが使える
各シートやカンガルーホルダはカバーに差しているだけなので、気軽にカバーを取り替えることができます。まさに着せ替え感覚です。標準の物意外にも、皮製や布製(!)など、様々なタイプのものが各社から発売されています。この辺りは「ノグラボ 超整理手帳コミュニティ」に詳しいです。
(7)TODOリストとアイデアノート
2007年版から標準装備されたのがTODOリストとアイデアノートです。管理人の場合TODOは自作A4シートで管理し、もともとA7ノートを使用していますので、今のところまったく使っていません。
いろいろと説明してきましたが、全くうまく説明できている気がしません(笑)。書店等の手帳売り場でも袋に入っていてサンプルが出ているケースはまれだと思いますので、今年から新しくできた「講談社MouRaの「超」整理手帳コーナー」で解説のFlashなんぞ見て頂くと上の説明が分かりやすくなるかもしれません。
2007年版からの変更点
なお、2007年版から発売元がアスコムから講談社に変更になっています。
これに伴い、環境上の理由から塩化ビニールが使えなくなったらしく、カバーの素材が変更になっています。
カバーは昨年までのものよりマチが大きく取られ、収納力重視な感じです。管理人の場合、手帳は薄い方が好みなので(実際かなり薄いです)、牛乳のかかっていない2005年版を使うのもいいかなと思っています。
というわけで、2回にわたって「超」整理手帳を紹介してきましたが、今現在手帳を使っていない方や、今お使いの手帳がしっくりこないという方はぜひ試して頂きたいと思います。オススメです!
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関連リンク
・ノグラボ 超整理手帳コミュニティ
・講談社MouRaの「超」整理手帳コーナー
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関連記事
・「超」整理手帳(1)
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(money_tec)
アンケートの調査結果だと、半分以上の人が標準のカバーを使っていないとかいう結果も出ていましたが(アンケートに答えているのは熱心なユーザーが多いと思うので、これをそのまま鵜呑みにはできないと思いますが…)、管理人は標準で添付されるカバーを使っています。ただし2006年版は誤って牛乳をこぼしてしまったので2005年版です(笑)。このカバー、意外と考えられて作られており、結構便利に使えます。
左右それぞれにシートを差し込む部分があり、ここもポケットとして使えるのですが、それとは別に左側には2つの大きさのポケットがついています。上部にA7の縦の長さのポケット、そして下にはカードが入るサイズのポケットです。
管理人の場合、上部にはA7ノートを差し込んでメモ用に使い、下部には新生銀行のキャッシュカードや名刺(いざというとき役に立ちます)、あとは今見たらカレー屋の割引券なんかも入っていました(笑)。
(5)リフィルがダウンロードできる
「講談社MouRaの「超」整理手帳コーナー」から、様々な公式リフィルがダウンロードできます。当然A4サイズなので、プリントアウトすれば即「超」整理手帳に差し込めます。コストもほとんどかかりませんので、いろいろなリフィルを試してみるのもよいと思います。管理人も一時期いろいろ試してみましたが、その経験を活かして自分でA4サイズにきれいに収まるエクセルファイルを作成して使っていますル。
また、「ノグラボ 超整理手帳コミュニティ」では投稿リフィルも掲載されており、かなりレベル高いです。
スケジュールシートに関しても、本家のものと同様のスタイルから、1日ページなど別のレイアウトなど、いろいろなものがあり、可能性は無限大です。
ところで、当然ながらみんながリフィルをダウンロードして、カバーはよそで買って(あるいは毎年使いまわして)とやると野口氏は全く儲からないわけで、商売っ気ないなぁと思ってしまいますが、便利なので問題ないです(笑)。
(6)いろいろなカバーが使える
各シートやカンガルーホルダはカバーに差しているだけなので、気軽にカバーを取り替えることができます。まさに着せ替え感覚です。標準の物意外にも、皮製や布製(!)など、様々なタイプのものが各社から発売されています。この辺りは「ノグラボ 超整理手帳コミュニティ」に詳しいです。
(7)TODOリストとアイデアノート
2007年版から標準装備されたのがTODOリストとアイデアノートです。管理人の場合TODOは自作A4シートで管理し、もともとA7ノートを使用していますので、今のところまったく使っていません。
いろいろと説明してきましたが、全くうまく説明できている気がしません(笑)。書店等の手帳売り場でも袋に入っていてサンプルが出ているケースはまれだと思いますので、今年から新しくできた「講談社MouRaの「超」整理手帳コーナー」で解説のFlashなんぞ見て頂くと上の説明が分かりやすくなるかもしれません。
2007年版からの変更点
なお、2007年版から発売元がアスコムから講談社に変更になっています。
これに伴い、環境上の理由から塩化ビニールが使えなくなったらしく、カバーの素材が変更になっています。
カバーは昨年までのものよりマチが大きく取られ、収納力重視な感じです。管理人の場合、手帳は薄い方が好みなので(実際かなり薄いです)、牛乳のかかっていない2005年版を使うのもいいかなと思っています。
というわけで、2回にわたって「超」整理手帳を紹介してきましたが、今現在手帳を使っていない方や、今お使いの手帳がしっくりこないという方はぜひ試して頂きたいと思います。オススメです!
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