2009年04月07日
今、一番得するマイレージ3.0(5)「クレジットカードの活用の仕方(2)メインとなるクレジットカード選び(2)」
マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です、こんばんは。
さて、このブログでは、これまでに何度か、「今、一番得するマイレージ」というタイトルで、連載記事としてマイレージ獲得の基本戦略について、管理人なりの考えを紹介してきました。
この連載記事は無料レポートにもまとめており、これまでにのべ1,500人以上の方にダウンロードして頂いています。
一方で、マイレージやポイントプログラムの世界は相次ぐ改悪など、めまぐるしく制度が変わっており、情報としては古くなってしまった面があることは否めません(前回の2.1版の改訂は2008/9/16です)。
というわけで、最新版にアップデートした内容を、数回に分けて連載記事として掲載して行きたいと思います。
なお、この連載の内容は、全回の内容を1つのpdfファイルにまとめ、無料レポートとして公開する予定です。
pdfファイルでまとめて読みたい、という方は、管理人が発行するメールマガジン「マイレージニュースヘッドライン」で最新の無料レポート情報をお届けしていますので、よろしければご登録下さい。。
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というわけで、最新版にアップデートした内容を、数回に分けて連載記事として掲載して行きたいと思います。
なお、この連載の内容は、全回の内容を1つのpdfファイルにまとめ、無料レポートとして公開する予定です。
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というわけで2枚目のSonyCard、そして3枚目のBicカメラSuicaカードですが、これらはEdyチャージ、およびモバイルSuicaチャージによるポイント付与がない、というANA JCBカードの弱点を補うためのカードです。
通常時はANA JCBカードで決済し、Edyチャージをする必要がある場合はSonyCard、モバイルSuicaチャージをする必要がある場合はBicカメラSuicaカードで行う、という使い分けがよいと思います。
では、それぞれのカードの詳細を見てみましょう。
SonyCardの基本的なスペックは以下の通りです。
・SonyCard
http://link.moneytec.net/sonycard.html
・年会費:初年度年会費無料
翌年以降も、前年に一度でも利用があれば無料
・マイル移行手数料:無料
・ポイント付与:月単位での利用額1,000円につき1ポイント
リボ払いの場合2ポイント
・ポイント有効期限:最長約2年、最短約1年
・締め日:毎月末
・引落日:毎月27日(27日が金融機関休業日の場合は翌営業日)
・ANAマイル移行レート:1ポイントを3ANAマイルに移行可能
こうやってみると、ごくごく平凡なスペックのカードに見えますが、それでもEdyチャージでポイントが付与されるANA系クレジットカードの中では随一の還元率を誇ります。
そしてこのSonyCard、ある方法を利用すると、獲得ポイントを2倍にすることができます。
というわけで、具体的な手順を以下紹介します。
SonyCardを申し込み、クレジットカードが届いたら、発行元であるソニーファイナンスインターナショナルのWebサイトからメンバーズページにログインし、「オールリボ」の申し込みをします。
「オールリボ」とは、クレジットカードの支払いを全て自動的にリボ払いにしてくれるサービスです。ショッピングの際に、「お支払いは?」と聞かれて「1回払いで」と答えたとしても、自動的に付与ポイントが2倍となるリボ払いになります。
ちなみにリボ払いとは、月々の利用額に関わらず、毎月、最低支払額として設定した一定の金額だけを返済すればよい、というサービスです。便利なサービスではあるのですが、月々の返済後に残った残額には手数料がかかりますので注意が必要です。
なお、リボ払いの最低支払額が月々の利用金額よりも大きい場合は、1回払いと同じになってしまうため、ポイントも2倍にはならず通常通りとなります。
このため、最低支払額はできるだけ小さい金額にしておくことをオススメします。
「MySize」というサービスに申し込んでもオーケーです。
さて、オールリボの申し込みをしておくと、毎月送付されてくる請求書の明細に記載されている支払額は、最低支払額のみとなります。このままだと支払期日に最低支払額だけが銀行口座から引き落とされて終わり、ということになるのですが、そうなると前述の通り手数料がかかっていまいますので、繰り上げ返済をすることで手数料がかからないようにします。
具体的には、ATMから返済をすることになります。
SonyCardの繰り上げ返済ができるATMは、
・セブン銀行ATM(セブンイレブン・イトーヨーカドー等)
・三井住友銀行ATM(am/pmにあるものも含む)
・旧UFJ銀行ATM
となります。
なお、1,000円未満の端数が取り扱えるかはATM次第、また取扱可能時間帯もATM次第、となります。
例えば、セブン銀行のATMだと1,000円単位でしか入金できません。
残額がリボ払いの最低支払額以下になるような入金はできないため、1,000円未満の端数がある場合は未返済額が残ってしまうので注意が必要です。
硬貨の取扱があるATMであれば基本的には1円単位での繰上返済が可能ですが、やはり「ATM次第」となります。
三井住友銀行のWebサイトでATM検索をする際に、「硬貨の取扱いがある」という条件で絞込みをすると確実です。
ちなみに繰上返済をの取扱時間帯についてですが、どうやら預金口座への入金が可能な時間帯とリボ払いの繰上返済が可能な時間帯は同じになっているようです。
例えば、夜中でも入金できるセブン銀行であれば、夜中に繰上返済をすることも可能ですが、三井住友銀行のATMの場合、入金ができるのは日中だけのため、繰上返済も日中しかできない、といった具合です。
さて、リボ払いによりポイントが2倍となる対象ですが、メンバーズページの「ご利用明細照会」画面上で、支払区分が「リボ払い」となっている明細については、全てポイント2倍の対象になります。
「リボオール」を設定していれば全ての支払いがリボ払いになるはずなのに、なぜこんなことを書くのかというと、例外があるからです。
具体的には、年会費や、一部の毎月引き落としがかかるような明細は、「リボオール」を設定していても、1回払いとなります。
実体験やメルマガ読者さんからの情報提供に基づく具体的な例を挙げると、以下の通りです。
(リボ払いになったもの)
・NTT東日本
・東京ガス
・東京電力
・Edyチャージ
・モバイルSuicaチャージ
(リボ払いにならなかったもの)
・au(携帯電話料金)
・NTT DoCoMo(携帯電話料金)
・Yahoo!BB(プロバイダ料金)
なお、SonyCardは、請求書が届く前でも、支払金額が確定さえしていれば、繰上返済をすることができます。
当月支払額の確定は、毎月8日頃となります。メンバーズページの「お支払金額照会」を確認して、当月分が「確定」になっていればオーケーです。
ちなみにSonyCardの場合、まずは支払金額が確定して、その後からポイントが確定して付与される、という流れになってますが、支払金額が確定していれば、ポイントが付与される前にATMで繰上返済をしても、その後付与されるポイントは2倍となります。
つまり、ポイント確定前に繰上返済してもリボ払い分のポイント2倍には影響しない、ということになるわけです。
なお、ATMで繰上返済をすると、ほぼリアルタイムで利用可能額に反映されます。
というわけでSonyCardのリボ払いを利用して効率的にマイルを獲得する方法をまとめてみましたが、一方で、今後この方法がずっと使えるか、というと、いずれは他のカードと同様に何らかの改悪がある可能性もあるかと思われます。
ただし、手間をいとわず、返済用のATMが生活範囲にあり、なおかつ改悪リスクを恐れないのであれば、SonyCardはANAマイラーにとってのEdyチャージ用カードとしては、現時点でベストな選択肢だと結論づけることができます。
一番の不安要素はATMによる返済ですが、ATMで返済ができない場合はカードセンターに電話の上で指定の口座に振込することも可能ですので、まずは利用してみて、自分の生活範囲のATMの返済単位と返済可能時間の確認がとれれば確実かと思います。
ATMで返済できない場合は振込手数料のかからない新生銀行から振込することでコストをゼロにすることができます。
新生銀行
http://link.moneytec.net/shinseibank.html
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・SonyCard
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・今、一番得するマイレージ3.0(13)「クレジットカードの活用の仕方(4)クレジットカードの入会ボーナスマイル」
・今、一番得するマイレージ3.0(14)「最後に」
・今、一番得するマイレージ3.0(15)「マイル獲得スピードチェックシート」
※公開前の記事を含みます。
(money_tec)
通常時はANA JCBカードで決済し、Edyチャージをする必要がある場合はSonyCard、モバイルSuicaチャージをする必要がある場合はBicカメラSuicaカードで行う、という使い分けがよいと思います。
では、それぞれのカードの詳細を見てみましょう。
SonyCardの基本的なスペックは以下の通りです。
・SonyCard
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・年会費:初年度年会費無料
翌年以降も、前年に一度でも利用があれば無料
・マイル移行手数料:無料
・ポイント付与:月単位での利用額1,000円につき1ポイント
リボ払いの場合2ポイント
・ポイント有効期限:最長約2年、最短約1年
・締め日:毎月末
・引落日:毎月27日(27日が金融機関休業日の場合は翌営業日)
・ANAマイル移行レート:1ポイントを3ANAマイルに移行可能
こうやってみると、ごくごく平凡なスペックのカードに見えますが、それでもEdyチャージでポイントが付与されるANA系クレジットカードの中では随一の還元率を誇ります。
そしてこのSonyCard、ある方法を利用すると、獲得ポイントを2倍にすることができます。
というわけで、具体的な手順を以下紹介します。
SonyCardを申し込み、クレジットカードが届いたら、発行元であるソニーファイナンスインターナショナルのWebサイトからメンバーズページにログインし、「オールリボ」の申し込みをします。
「オールリボ」とは、クレジットカードの支払いを全て自動的にリボ払いにしてくれるサービスです。ショッピングの際に、「お支払いは?」と聞かれて「1回払いで」と答えたとしても、自動的に付与ポイントが2倍となるリボ払いになります。
ちなみにリボ払いとは、月々の利用額に関わらず、毎月、最低支払額として設定した一定の金額だけを返済すればよい、というサービスです。便利なサービスではあるのですが、月々の返済後に残った残額には手数料がかかりますので注意が必要です。
なお、リボ払いの最低支払額が月々の利用金額よりも大きい場合は、1回払いと同じになってしまうため、ポイントも2倍にはならず通常通りとなります。
このため、最低支払額はできるだけ小さい金額にしておくことをオススメします。
「MySize」というサービスに申し込んでもオーケーです。
さて、オールリボの申し込みをしておくと、毎月送付されてくる請求書の明細に記載されている支払額は、最低支払額のみとなります。このままだと支払期日に最低支払額だけが銀行口座から引き落とされて終わり、ということになるのですが、そうなると前述の通り手数料がかかっていまいますので、繰り上げ返済をすることで手数料がかからないようにします。
具体的には、ATMから返済をすることになります。
SonyCardの繰り上げ返済ができるATMは、
・セブン銀行ATM(セブンイレブン・イトーヨーカドー等)
・三井住友銀行ATM(am/pmにあるものも含む)
・旧UFJ銀行ATM
となります。
なお、1,000円未満の端数が取り扱えるかはATM次第、また取扱可能時間帯もATM次第、となります。
例えば、セブン銀行のATMだと1,000円単位でしか入金できません。
残額がリボ払いの最低支払額以下になるような入金はできないため、1,000円未満の端数がある場合は未返済額が残ってしまうので注意が必要です。
硬貨の取扱があるATMであれば基本的には1円単位での繰上返済が可能ですが、やはり「ATM次第」となります。
三井住友銀行のWebサイトでATM検索をする際に、「硬貨の取扱いがある」という条件で絞込みをすると確実です。
ちなみに繰上返済をの取扱時間帯についてですが、どうやら預金口座への入金が可能な時間帯とリボ払いの繰上返済が可能な時間帯は同じになっているようです。
例えば、夜中でも入金できるセブン銀行であれば、夜中に繰上返済をすることも可能ですが、三井住友銀行のATMの場合、入金ができるのは日中だけのため、繰上返済も日中しかできない、といった具合です。
さて、リボ払いによりポイントが2倍となる対象ですが、メンバーズページの「ご利用明細照会」画面上で、支払区分が「リボ払い」となっている明細については、全てポイント2倍の対象になります。
「リボオール」を設定していれば全ての支払いがリボ払いになるはずなのに、なぜこんなことを書くのかというと、例外があるからです。
具体的には、年会費や、一部の毎月引き落としがかかるような明細は、「リボオール」を設定していても、1回払いとなります。
実体験やメルマガ読者さんからの情報提供に基づく具体的な例を挙げると、以下の通りです。
(リボ払いになったもの)
・NTT東日本
・東京ガス
・東京電力
・Edyチャージ
・モバイルSuicaチャージ
(リボ払いにならなかったもの)
・au(携帯電話料金)
・NTT DoCoMo(携帯電話料金)
・Yahoo!BB(プロバイダ料金)
なお、SonyCardは、請求書が届く前でも、支払金額が確定さえしていれば、繰上返済をすることができます。
当月支払額の確定は、毎月8日頃となります。メンバーズページの「お支払金額照会」を確認して、当月分が「確定」になっていればオーケーです。
ちなみにSonyCardの場合、まずは支払金額が確定して、その後からポイントが確定して付与される、という流れになってますが、支払金額が確定していれば、ポイントが付与される前にATMで繰上返済をしても、その後付与されるポイントは2倍となります。
つまり、ポイント確定前に繰上返済してもリボ払い分のポイント2倍には影響しない、ということになるわけです。
なお、ATMで繰上返済をすると、ほぼリアルタイムで利用可能額に反映されます。
というわけでSonyCardのリボ払いを利用して効率的にマイルを獲得する方法をまとめてみましたが、一方で、今後この方法がずっと使えるか、というと、いずれは他のカードと同様に何らかの改悪がある可能性もあるかと思われます。
ただし、手間をいとわず、返済用のATMが生活範囲にあり、なおかつ改悪リスクを恐れないのであれば、SonyCardはANAマイラーにとってのEdyチャージ用カードとしては、現時点でベストな選択肢だと結論づけることができます。
一番の不安要素はATMによる返済ですが、ATMで返済ができない場合はカードセンターに電話の上で指定の口座に振込することも可能ですので、まずは利用してみて、自分の生活範囲のATMの返済単位と返済可能時間の確認がとれれば確実かと思います。
ATMで返済できない場合は振込手数料のかからない新生銀行から振込することでコストをゼロにすることができます。
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