2010年03月01日
ANA アメリカン・エキスプレス・カード(AMEX・アメックス)のお得なキャンペーンは3ヶ月で28,000マイル獲得可能!
※ANA AMEX(ANA アメックス)の最新のキャンペーン情報は、こちらからご覧下さい。
マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です、こんばんは。
今回は、ANAカード史上最強と言われるANA アメリカン・エキスプレス・カードで3月から装いも新たに始まった期間限定で実施中の超お得なキャンペーンを紹介したいと思います。
3月から始まったANA AMEXカードのキャンペーンに加えて、ANAが2010/5/31まで期間を延長した「ANAカード入会ボーナスマイルキャンペーン」を併用することで、入会によって獲得できるマイルが、ざっと見積もっても28,000マイルにアップした史上最大のキャンペーンになりますので、ぜひチェックしてみてください。
マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です、こんばんは。
今回は、ANAカード史上最強と言われるANA アメリカン・エキスプレス・カードで3月から装いも新たに始まった期間限定で実施中の超お得なキャンペーンを紹介したいと思います。
3月から始まったANA AMEXカードのキャンペーンに加えて、ANAが2010/5/31まで期間を延長した「ANAカード入会ボーナスマイルキャンペーン」を併用することで、入会によって獲得できるマイルが、ざっと見積もっても28,000マイルにアップした史上最大のキャンペーンになりますので、ぜひチェックしてみてください。
キャンペーンについて見る前に、まずはANA アメリカン・エキスプレス・カードの基本的なスペックを見てみましょう。
・クレジットカード利用100円あたり1マイル
・入会ボーナスマイルが今なら3,000マイル+500マイル(〜5/31)
・入会後3ヶ月間、10万円利用ごとに1,000マイル
・入会後3ヶ月間の利用額が50万円に達すれば3,000マイル
・入会後6ヶ月はEdyチャージもポイント対象(200円1マイル)
・旅行障害保険(国内/海外)
・空港ラウンジ利用可能
・ショッピング・プロテクションあり
・公共料金等の支払によりボーナスポイントが獲得できるキャンペーンあり
還元率は他のANAカードと同レベルですが、ボーナスマイルが大きいのと、入会後3ヶ月間のボーナスポイントが大きいです。
また、ANAが2010/5/31までの期間限定で実施中のANAカード入会ボーナスマイルキャンペーンに参加登録をしたうえで申込をすれば、通常の入会ボーナスマイルに加えて、500マイルをキャンペーンのボーナスとして獲得できますのでさらにお得です。
そして、一番最後に書いた「公共料金等の支払によりボーナスポイントが獲得できるキャンペーン」、これがとんでもない爆発力を秘めています。
後ほど詳しく紹介しますが、まずは獲得が期待できるマイルをシミュレーションしてみましょう。
シミュレーションにあたっては、その他のANAカードと比較をしてANA アメリカン・エキスプレス・カードのお得度を検証してみたいと思います。
というわけで比較の対象は、以下の3つのANAカードです。
(1)ANA アメリカン・エキスプレス・カード
(2)ANA VISA Suicaカード(マイペ※併用)
(3)ANA JCBカード(スターα)
※マイペ=マイ・ペイすリボ(三井住友VISAカードのリボ払い)
シミュレーションの前提として、毎月のクレジットカード利用金額は3ヶ月で50万円となる1ヶ月あたり16万6,667円、期間はANA アメリカン・エキスプレス・カードのポイント倍増キャンペーンの期間でもある3ヶ月間で比較してみます。
まず、獲得が期待できるマイルは以下の通りです。
(1)ANA アメリカン・エキスプレス・カード
入会ボーナス 3,500マイル
3ヶ月間 13,000マイル (500,000円×1%+8,000)
キャンペーンボーナス 11,500マイル
合計 28,000マイル
入会ボーナスの13,000マイルは3月から始まった新キャンペーンによるものです。
3ヶ月の利用額が500,000円に達すると一気にボーナスポイントが3,000ポイント(=3,000マイル)加算されるので、ぜひとも3ヶ月で500,000円の利用を目指したいところです。
また、キャンペーンボーナスの11,500マイルも目を引きますが、このキャンペーンは電子マネーや公共料金等のカテゴリごとに10,000円以上を利用するとボーナスマイルが付与される、というものです。
入会後6ヶ月以内にエントリーをし、エントリーの手続き完了から6ヶ月間がキャンペーンの対象期間となります。
・アメリカン・エキスプレス 個人のお客さま:期間限定特典
それでは、もうちょっと詳細に見ていきましょう。
キャンペーンのカテゴリは7つに分かれています。
さらに、例えば電子マネーであればEdy、Suicaそれぞれが加算の対象になるため、電子マネーという1つのカテゴリで4,000マイル(正確には4,000ポイントですが、マイルに移行すると4,000マイルになります 以下同)を獲得することができます。
同様に、携帯電話についてもDocomo、au、ソフトバンク、のほか、イーモバイルやウィルコムも対象となるため、家族内で複数のキャリアの携帯を使用していたり、モバイル用にイーモバイルも契約している、などというケースでは2,000マイル×キャリア分のポイントが獲得できることになります。
では、上記の計算でも使用したモデルケースとして、管理人の場合に当てはめて考えてみましょう。
電子マネー 2,000マイル×2(Edy、Suica)
携帯電話 2,000マイル(au)
ETCカード 1,500マイル
電気料金 1,500マイル(東京電力)
ガス料金 1,500マイル(東京ガス)
電話料金 1,500マイル(NTT東日本)
プロバイダ 1,500マイル(Yahoo!BB)
合計 11,500マイル
合計では、このキャンペーンだけでも11,500マイルを獲得することができる計算となります。
これは正直びっくりするくらいすごいキャンペーンです。
マイレージ、クレジットカード好きとしていろいろなキャンペーンを見てきましたが、3月からの新キャンペーンとあわせて、まさに史上最強と言っても過言ではないと思います。
(2)ANA VISA Suicaカード(マイペ併用)
継続ボーナス 1,000マイル
クレカ利用分 6,400マイル (500,000円×1.28%)
合計 7,400マイル
(3)ANA JCBカード(スターα)
継続ボーナス 1,000マイル
クレカ利用分 5,750マイル (500,000円×1.15%)
合計 6,750マイル
そして、比較をするためには、年会費や移行手数料といったコストのことも考える必要があります。
移行手数料については、今回の比較ではポイントの有効期限までひっぱって一気に移行することで移行手数料を節約した場合の金額で計算しています。
(1)ANA アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 5,250円
移行手数料 1,750円 (5,250円÷3年)
(2)ANA VISA Suicaカード(マイペ併用)
年会費 788円
移行手数料 3,150円 (6,300円÷2年)
(3)ANA JCBカード(スターα)
年会費 2,100円
移行手数料 1,050円 (2,100円÷2年)
というわけで、3ヶ月間の利益を1マイル2円で計算すると、結果は…
(1)ANA アメリカン・エキスプレス・カード
+49,000円 (56,000円−7,000円)
(2)ANA VISA Suicaカード(マイペ併用)
+10,862円 (14,800円−3,938円)
(3)ANA JCBカード(スターα)
+10,350円 (13,500円−3,150円)
と、ANA AMEXが圧倒的にお得、という結果となりました。
やはり、入会後3ヶ月間のボーナスポイントと、電子マネーや公共料金の利用によるボーナスポイントのキャンペーンがおいしすぎます。
このキャンペーンのためだけにカードに入会し、キャンペーン終了時点でANA VISA Suicaカードに乗り換えたとしても、年会費+移行手数料は10,500円ですから、十分すぎるほど元が取れる、という計算になります。
なお、(3)は2010年からのスターα改悪を反映していますので、還元率が下がってしまっています。
また、その他の要因として、モバイルSuicaを利用する場合は(1)(3)は年会費が1,000円かかりますが、(2)は年会費不要なことなどもありますので、ANA アメリカン・エキスプレス・カードのキャンペーンが終了した後はANA VISA Suicaカードが最も還元率が高く一番のオススメ、ということになります。
というわけで、今、最も得をするためのクレジットカードの選択肢について結論をまとめると、以下の通りとなります。
今、最も得をするためのクレジットカードの選択肢 まとめ
ちなみに、マイルの還元率とは関係ないですが、ANA アメリカン・エキスプレス・カードのカードフェイスはかなりかっこいいです。
意外とこういうところもポイントになったりしますよね。
というわけで、史上最強のキャンペーンを実施中の、ANA アメリカン・エキスプレス・カード、キャンペーンは期間限定ですので、今すぐのお申し込みがオススメです!
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関連リンク
・ANA アメリカン・エキスプレス・カード
・ANA JCBカード
・ANA VISA Suicaカード
・アメリカン・エキスプレス 個人のお客さま:期間限定特典
・ANAカード入会ボーナスマイルキャンペーン│ANAマイレージクラブ
(money_tec)
・クレジットカード利用100円あたり1マイル
・入会ボーナスマイルが今なら3,000マイル+500マイル(〜5/31)
・入会後3ヶ月間、10万円利用ごとに1,000マイル
・入会後3ヶ月間の利用額が50万円に達すれば3,000マイル
・入会後6ヶ月はEdyチャージもポイント対象(200円1マイル)
・旅行障害保険(国内/海外)
・空港ラウンジ利用可能
・ショッピング・プロテクションあり
・公共料金等の支払によりボーナスポイントが獲得できるキャンペーンあり
還元率は他のANAカードと同レベルですが、ボーナスマイルが大きいのと、入会後3ヶ月間のボーナスポイントが大きいです。
また、ANAが2010/5/31までの期間限定で実施中のANAカード入会ボーナスマイルキャンペーンに参加登録をしたうえで申込をすれば、通常の入会ボーナスマイルに加えて、500マイルをキャンペーンのボーナスとして獲得できますのでさらにお得です。
そして、一番最後に書いた「公共料金等の支払によりボーナスポイントが獲得できるキャンペーン」、これがとんでもない爆発力を秘めています。
後ほど詳しく紹介しますが、まずは獲得が期待できるマイルをシミュレーションしてみましょう。
シミュレーションにあたっては、その他のANAカードと比較をしてANA アメリカン・エキスプレス・カードのお得度を検証してみたいと思います。
というわけで比較の対象は、以下の3つのANAカードです。
(1)ANA アメリカン・エキスプレス・カード
(2)ANA VISA Suicaカード(マイペ※併用)
(3)ANA JCBカード(スターα)
※マイペ=マイ・ペイすリボ(三井住友VISAカードのリボ払い)
シミュレーションの前提として、毎月のクレジットカード利用金額は3ヶ月で50万円となる1ヶ月あたり16万6,667円、期間はANA アメリカン・エキスプレス・カードのポイント倍増キャンペーンの期間でもある3ヶ月間で比較してみます。
まず、獲得が期待できるマイルは以下の通りです。
(1)ANA アメリカン・エキスプレス・カード
入会ボーナス 3,500マイル
3ヶ月間 13,000マイル (500,000円×1%+8,000)
キャンペーンボーナス 11,500マイル
合計 28,000マイル
入会ボーナスの13,000マイルは3月から始まった新キャンペーンによるものです。
3ヶ月の利用額が500,000円に達すると一気にボーナスポイントが3,000ポイント(=3,000マイル)加算されるので、ぜひとも3ヶ月で500,000円の利用を目指したいところです。
また、キャンペーンボーナスの11,500マイルも目を引きますが、このキャンペーンは電子マネーや公共料金等のカテゴリごとに10,000円以上を利用するとボーナスマイルが付与される、というものです。
入会後6ヶ月以内にエントリーをし、エントリーの手続き完了から6ヶ月間がキャンペーンの対象期間となります。
・アメリカン・エキスプレス 個人のお客さま:期間限定特典
それでは、もうちょっと詳細に見ていきましょう。
キャンペーンのカテゴリは7つに分かれています。
さらに、例えば電子マネーであればEdy、Suicaそれぞれが加算の対象になるため、電子マネーという1つのカテゴリで4,000マイル(正確には4,000ポイントですが、マイルに移行すると4,000マイルになります 以下同)を獲得することができます。
同様に、携帯電話についてもDocomo、au、ソフトバンク、のほか、イーモバイルやウィルコムも対象となるため、家族内で複数のキャリアの携帯を使用していたり、モバイル用にイーモバイルも契約している、などというケースでは2,000マイル×キャリア分のポイントが獲得できることになります。
では、上記の計算でも使用したモデルケースとして、管理人の場合に当てはめて考えてみましょう。
電子マネー 2,000マイル×2(Edy、Suica)
携帯電話 2,000マイル(au)
ETCカード 1,500マイル
電気料金 1,500マイル(東京電力)
ガス料金 1,500マイル(東京ガス)
電話料金 1,500マイル(NTT東日本)
プロバイダ 1,500マイル(Yahoo!BB)
合計 11,500マイル
合計では、このキャンペーンだけでも11,500マイルを獲得することができる計算となります。
これは正直びっくりするくらいすごいキャンペーンです。
マイレージ、クレジットカード好きとしていろいろなキャンペーンを見てきましたが、3月からの新キャンペーンとあわせて、まさに史上最強と言っても過言ではないと思います。
(2)ANA VISA Suicaカード(マイペ併用)
継続ボーナス 1,000マイル
クレカ利用分 6,400マイル (500,000円×1.28%)
合計 7,400マイル
(3)ANA JCBカード(スターα)
継続ボーナス 1,000マイル
クレカ利用分 5,750マイル (500,000円×1.15%)
合計 6,750マイル
そして、比較をするためには、年会費や移行手数料といったコストのことも考える必要があります。
移行手数料については、今回の比較ではポイントの有効期限までひっぱって一気に移行することで移行手数料を節約した場合の金額で計算しています。
(1)ANA アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 5,250円
移行手数料 1,750円 (5,250円÷3年)
(2)ANA VISA Suicaカード(マイペ併用)
年会費 788円
移行手数料 3,150円 (6,300円÷2年)
(3)ANA JCBカード(スターα)
年会費 2,100円
移行手数料 1,050円 (2,100円÷2年)
というわけで、3ヶ月間の利益を1マイル2円で計算すると、結果は…
(1)ANA アメリカン・エキスプレス・カード
+49,000円 (56,000円−7,000円)
(2)ANA VISA Suicaカード(マイペ併用)
+10,862円 (14,800円−3,938円)
(3)ANA JCBカード(スターα)
+10,350円 (13,500円−3,150円)
と、ANA AMEXが圧倒的にお得、という結果となりました。
やはり、入会後3ヶ月間のボーナスポイントと、電子マネーや公共料金の利用によるボーナスポイントのキャンペーンがおいしすぎます。
このキャンペーンのためだけにカードに入会し、キャンペーン終了時点でANA VISA Suicaカードに乗り換えたとしても、年会費+移行手数料は10,500円ですから、十分すぎるほど元が取れる、という計算になります。
なお、(3)は2010年からのスターα改悪を反映していますので、還元率が下がってしまっています。
また、その他の要因として、モバイルSuicaを利用する場合は(1)(3)は年会費が1,000円かかりますが、(2)は年会費不要なことなどもありますので、ANA アメリカン・エキスプレス・カードのキャンペーンが終了した後はANA VISA Suicaカードが最も還元率が高く一番のオススメ、ということになります。
というわけで、今、最も得をするためのクレジットカードの選択肢について結論をまとめると、以下の通りとなります。
今、最も得をするためのクレジットカードの選択肢 まとめ
・まずはANAカード入会ボーナスマイルキャンペーンに登録したうえでANA アメリカン・エキスプレス・カードに入会し、クレジットカード到着後速やかにEdy、Suicaチャージや公共料金の支払カードを切り替える。また、ETCカードを申し込む。というわけで、入会キャンペーンを活用してANA アメリカン・エキスプレス・カードでマイルを獲得することをオススメします。
・キャンペーンにエントリーし、入会後3ヶ月間(ポイント2倍期間)はひたすらANA アメリカン・エキスプレス・カードを使いまくる。
・3ヶ月を経過したら、普段のクレジットカード利用はANA VISA Suicaカードを利用し、カテゴリごとに10,000円以上の利用を達成したものから順次ANA VISA Suicaカードに切り替えていく。
・Edyチャージだけは、入会後6ヶ月間ポイント対象となるため、利用額が10,000円を超えても6ヶ月間はANA アメリカン・エキスプレス・カードを利用する。
・6ヶ月後にANA アメリカン・エキスプレス・カードのポイントをマイルに移行する。
ちなみに、マイルの還元率とは関係ないですが、ANA アメリカン・エキスプレス・カードのカードフェイスはかなりかっこいいです。
意外とこういうところもポイントになったりしますよね。
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by ジョージ滝川 at 22:52
│
Comments(2)
│
クレジットカード
この記事へのコメント
1. Posted by
dama
2010年03月03日 22:59
いつも楽しく拝見させて頂いております。
質問ですが、入会後3ヶ月間はポイント2倍になりますが、
カードが月末に届くと2ヶ月+数日しかないということになしますね?
もしそうだとすると、逆算して何日頃に申し込むのがベストでしょうか?
質問ですが、入会後3ヶ月間はポイント2倍になりますが、
カードが月末に届くと2ヶ月+数日しかないということになしますね?
もしそうだとすると、逆算して何日頃に申し込むのがベストでしょうか?
2. Posted by
ジョージ滝川(管理人)
2010年03月13日 11:37
>>damaさん
コメントありがとうございます!
回答遅くなりすみません。
まず、3月1日からキャンペーンの内容が変わり、
入会後3ヶ月間は、10万円の利用ごとに1,000ポイント(上限5,000ポイント)、
さらに50万円の利用で3,000ポイントが獲得できるようになっています。
そして「入会後3ヶ月間」の期間ですが、
「カードの発行日から3ヶ月間」のようです。
したがって、申込のタイミングがいつでも条件は変わりません。
ただ、発行されてから手元に届くまでに郵送による
タイムラグがあると思われますので、
カードが届いた時点でサポートデスクに電話を1本入れて
確認して頂くのがよいと思います。
ではでは、またご来訪下さい!
コメントありがとうございます!
回答遅くなりすみません。
まず、3月1日からキャンペーンの内容が変わり、
入会後3ヶ月間は、10万円の利用ごとに1,000ポイント(上限5,000ポイント)、
さらに50万円の利用で3,000ポイントが獲得できるようになっています。
そして「入会後3ヶ月間」の期間ですが、
「カードの発行日から3ヶ月間」のようです。
したがって、申込のタイミングがいつでも条件は変わりません。
ただ、発行されてから手元に届くまでに郵送による
タイムラグがあると思われますので、
カードが届いた時点でサポートデスクに電話を1本入れて
確認して頂くのがよいと思います。
ではでは、またご来訪下さい!
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