トレセンテ(TRECENTI)

マネテク! > 雑記 >
2011年01月27日

トレセンテ(TRECENTI)

こんばんは、気分は今でも新婚(照)!なジョージ滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。

もう随分まえのことになってしまいますが、結婚する前に、婚約指輪、そして結婚指輪を買いに行きました。

指輪を売っているお店はそれこそ星の数ほどあるので、まずはどこのお店に行くかを決めなくてはなりません。
そこで、(当時)多忙な妻に変わって、(当時)愛読していた結婚情報誌「ゼクシィ」をパラパラとめくっていたところ、一番最初に広告が出ていた指輪のデザインが気に入りました。

さっそくフィアンセ(当時)に相談したところ、妻(現在)も気に入ったようで、最終的にそのお店で婚約指輪と結婚指輪を購入しました。

ちなみに、同じゼクシィを妻と自分で1冊ずつ買って、スカイプで話しながらあぁだこうだ言いながら相談する、というのをやった記憶があります。
結構楽しかったです。ゼクシィの2冊買い、オススメします。

話を戻すと、そのお店、銀座にあるトレセンテというお店なのですが、その後のアフターサービスがしっかりしていていつも気持ちがいいので紹介させて頂きたいと思います。

・結婚指輪/婚約指輪のトレセンテ

どのへんが気に入っているのかというと、上でも書いたとおり、「アフターサービス」です。
結婚後、2人の新居を連絡すると銀のバターナイフを送ってくれたり、1年後、3年後、5年後、8年後、そして10年後には指輪をリフレッシュしてくれたり(恥ずかしいくらいピカピカにしてくれます(笑))、さらには子供が生まれたことを連絡すると、銀のスプーン(名前入り!)を送ってくれたりします。
しかも、これらは全て無償のサービスです。

ということで、これから結婚指輪を探されている方には、このトレセンテ(TRECENTI)をオススメしておきたいと思います。

・アフターサービス メンバー特典 - アミーチ・トレセンテのご紹介|結婚指輪/婚約指輪のトレセンテ

ちなみに、結婚指輪の内側には、小さな宝石を入れることができます(シークレットストーンというようです)。
管理人の場合、最初に指輪を作ったときにダイヤモンドを(「ふたりの絆を深く強いものにする」という意味のようです)、そして長男が生まれたときに、長男の誕生石でもあるルビーを入れました。ルビーの意味は、「ふたりの人生を成功へと導く」だそうです。
以前はダイヤモンド、ルビー、ピンクサファイヤ、ブルーサファイヤの4種類だったのですが、先日訪れた際には各月の誕生石が選べるようになっていました(12種類?)。
料金は石の種類によって3,000〜5,000円だそうです。

2人目が生まれたら、また石を増やそうと思っています。
こんなところも気に入っているところです。

(関係しそうな過去記事)
・ゼクシィnet
 

前の記事前の記事: タウンマーケット(Town Market)、終了
次の記事次の記事: もこもこもこの完成度が高すぎる件

「ポイント・マイル」ブログランキング参加中 人気ブログランキングへ
by ジョージ滝川 at 11:44 │ Comments(0) 雑記  
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

このページのトップへ
ページトップボタン