2012年05月23日
業績好調なデルタ航空、新サービスを続々投入
こんばんは、デルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」の会員でもある
スカイマイル滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
というわけで、デルタ航空の新サービスに関するレポートを見つけましたので
紹介してみたいと思います。

First class / beketchai
スカイマイル滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
というわけで、デルタ航空の新サービスに関するレポートを見つけましたので
紹介してみたいと思います。

First class / beketchai
【レポート】業績好調のデルタ航空、新サービス続々 - 全クラス一新&デジタル化も進む | ライフ | マイナビニュース
デルタ航空に吸収されたノースウエスト航空が元々持っていた路線を引き継いだり、
という結果、充実した路線網を有している、ということになるかと思います。
いずれにしても、成田空港をアジアのハブとしている航空会社であり、
日本人にもなじみの深いエアラインだと言えます。
もちろんというか、管理人も何度も利用させてもらっています。
新サービスについては、エコノミークラスの座席改良や
追加料金を支払うことで利用できるいわゆるプレミアムエコノミー的な
「エコノミーコンフォート」(上級会員は無料もしくは割引で利用可能)
の投入などが挙げられていますが、
やはり一番気になるのはビジネスクラスかと思います。
配置についても、機内のスペースを最大限有効活用できる配置になっていて、
最近のトレンドを感じさせます。
デルタ航空は先進的な航空会社、という評価のようです。
デルタ航空の利用予定があるのであれば、
初フライトでボーナスマイルがもらえるこちらのカードを作っておくことをオススメします。


エコノミークラスに搭乗するだけで10,000マイル、
ビジネスクラスに搭乗すれば、なんと25,000マイルを獲得することができます。
参加予定の格安ツアーでたまたまデルタ航空を利用、
なんて場合は非常にお得だと思います。
さらに、デルタ航空が実施している「ニッポン500マイルキャンペーン」と
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードもしくは
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを組み合わせることで、
デルタ航空に乗らなくても
なんと年間20,000マイルを獲得することができます。
国内線によく乗る、という方にも非常にオススメです。
詳しくは下記の過去記事をご参照ください。
(参考過去記事)
・デルタアメックスカードへの入会で夢の上級会員に!?
・デルタ航空、2012年度もニッポン500マイルキャンペーンの延長を発表----- EXTENDED BODY PRIVATE:
ダントツで多い日本路線日本路線に関しては、
デルタは日本から直行できる行き先が一番多い外資系エアラインだ。
2008年以降、新しく10路線を増やし、ますます使いやすくなった。
厳しい環境下にあった航空業界にあってデルタは、他社に比べて高い営業利益をあげ、乗客サービスの向上に注力することができた。
デルタ航空に吸収されたノースウエスト航空が元々持っていた路線を引き継いだり、
という結果、充実した路線網を有している、ということになるかと思います。
いずれにしても、成田空港をアジアのハブとしている航空会社であり、
日本人にもなじみの深いエアラインだと言えます。
もちろんというか、管理人も何度も利用させてもらっています。
新サービスについては、エコノミークラスの座席改良や
追加料金を支払うことで利用できるいわゆるプレミアムエコノミー的な
「エコノミーコンフォート」(上級会員は無料もしくは割引で利用可能)
の投入などが挙げられていますが、
やはり一番気になるのはビジネスクラスかと思います。
747-400型機のビジネスクラス「ビジネスエリート」の座席も、デルタ最新のフルフラットベッドシートにリニューアル。やはりフルフラットなビジネスクラスシートはいいですね。
一部が2階建ての同機の1階と2階の両方にこの新シートが設置される。
どの席も通路に面し、隣の人を気にする必要なく出入りできる一方で、1階中央部の2列のシートは向き合う形になり、カップルや夫婦、友達同士の旅行などに向いた配置。
プライバシー重視か、同行者と語らいながらの旅行か。
そうした使い分けができるようになっている。
シートはプライベート感にあふれ、かつ快適。
大型のダイニングテーブルと個人用のサイド・コンソールが設置されて寛いだ旅が楽しめ、窓側の席は窓向きに配されている。
全長約2m、幅約52cmのフラットなベッドにすれば、ゆっくりと身体をのばして横になれる。
747-400型機は一部が2階建てのため、ビジネスエリートは1階と2階の両方に設置され、どちらか好きな階を選べるのも魅力だ。
配置についても、機内のスペースを最大限有効活用できる配置になっていて、
最近のトレンドを感じさせます。
進んだテクノロジー正直あまりよく知りませんでしたが、
デルタは、テクノロジーの分野に早くから注力しているエアラインでもあり、アメリカ『PCWorld』誌で「最もテクノロジーの進んだ米国航空会社」に選ばれた実績を持つ。
スマートフォン向けアプリの提供や日本の空港(成田、羽田、関空、中部)へのe搭乗券(ペーパーレス)導入などに加え、アメリカ国内線では800を超える機材にWi-Fi無線インターネットを導入している。
これらの他、ニューヨークJFK空港(第4ターミナル)の拡張、アトランタ空港の新国際線ターミナルのオープン(5月)、空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」のリニューアル&新設など、空港施設も続々と改善されている。
デルタ航空は先進的な航空会社、という評価のようです。
デルタ航空に乗る人にオススメ
デルタ航空の利用予定があるのであれば、
初フライトでボーナスマイルがもらえるこちらのカードを作っておくことをオススメします。
エコノミークラスに搭乗するだけで10,000マイル、
ビジネスクラスに搭乗すれば、なんと25,000マイルを獲得することができます。
参加予定の格安ツアーでたまたまデルタ航空を利用、
なんて場合は非常にお得だと思います。
実はデルタ航空に乗らない人にもオススメ
さらに、デルタ航空が実施している「ニッポン500マイルキャンペーン」と
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードもしくは
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを組み合わせることで、
デルタ航空に乗らなくても
なんと年間20,000マイルを獲得することができます。
国内線によく乗る、という方にも非常にオススメです。
詳しくは下記の過去記事をご参照ください。
(参考過去記事)
・デルタアメックスカードへの入会で夢の上級会員に!?
・デルタ航空、2012年度もニッポン500マイルキャンペーンの延長を発表----- EXTENDED BODY PRIVATE:
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by ジョージ滝川 at 10:53
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