2013年04月15日
チャイナエアラインのコーポレートプログラムを知って考えたこと
こんばんは、出張大好き、
出張滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
出張した時に貯まったマイルは、特に社内の規程もないので
ありがたく頂いています。
ただし、出張経費の支払は、個人のクレジットカードではなく、
いわゆるコーポレートカードでするように、と言われています。
このカードで支払うと、支払いと同時に円貨精算額が確定するので、
クレジットカードの支払いを待たずに経費処理ができる、
ということなので立替期間を短くすることができるのですが、
一方でこのカードで支払うと
全くポイントやマイルが貯まらないのが玉に瑕です(笑)。
ところで、最近まで知らなかったのですが、
チャイナエアラインにはコーポレートプログラムというものがあるそうです。
出張滝川@〜マイレージ・クレジットカード〜 マネーテクニック!です。
出張した時に貯まったマイルは、特に社内の規程もないので
ありがたく頂いています。
ただし、出張経費の支払は、個人のクレジットカードではなく、
いわゆるコーポレートカードでするように、と言われています。
このカードで支払うと、支払いと同時に円貨精算額が確定するので、
クレジットカードの支払いを待たずに経費処理ができる、
ということなので立替期間を短くすることができるのですが、
一方でこのカードで支払うと
全くポイントやマイルが貯まらないのが玉に瑕です(笑)。
ところで、最近まで知らなかったのですが、
チャイナエアラインにはコーポレートプログラムというものがあるそうです。
・コーポレート・マイレージ・プログラム | チャイナ エアラインへようこそ | China Airlines
コーポレートプログラムとは、
これは単純に魅力的ですね。
というか単純に、法人に積算される、という視点が
なんで他のマイレージプログラムにないんだろう、と思いました。
いや、管理人が知らないだけで、他にもあるのかもしれませんが。
例えばANAが、法人としての航空券購入については法人に対してマイルを付与する、
とかいう制度を始めたら、企業はこぞって利用航空会社としてANAを指定すると思います。
積算されたマイルを利用して社員を特典航空券で出張させれば
経費が削減されるのは間違いないからです。
そうなると、出張の旨味がなくなってサラリーマン的には残念ですが、
航空会社の戦略としては、特に大企業のニーズは大きいと思いますのでありだと思います。
ちなみに、チャイナエアラインでは今キャンペーンを実施しているようです。
一応、紹介しておきます(笑)。
・プライオリティパックキャンペーン | チャイナ エアラインへようこそ | China Airlines
コーポレートプログラムとは、
1つのカードで法人マイレージと個人マイレージの両方にマイルが積算され、 それぞれに獲得されたマイルで特典を利用できるというものです。
これは単純に魅力的ですね。
というか単純に、法人に積算される、という視点が
なんで他のマイレージプログラムにないんだろう、と思いました。
いや、管理人が知らないだけで、他にもあるのかもしれませんが。
例えばANAが、法人としての航空券購入については法人に対してマイルを付与する、
とかいう制度を始めたら、企業はこぞって利用航空会社としてANAを指定すると思います。
積算されたマイルを利用して社員を特典航空券で出張させれば
経費が削減されるのは間違いないからです。
そうなると、出張の旨味がなくなってサラリーマン的には残念ですが、
航空会社の戦略としては、特に大企業のニーズは大きいと思いますのでありだと思います。
ちなみに、チャイナエアラインでは今キャンペーンを実施しているようです。
一応、紹介しておきます(笑)。
・プライオリティパックキャンペーン | チャイナ エアラインへようこそ | China Airlines
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