2014年03月19日
最高の人生を送る一番の方法はリアルな仲間を作ることだ
こんばんは、友だちが欲しい、
フレンド滝川@マネテク!です。
というわけで、以前本屋で見かけて気になっていた本を
図書館で借りて読んでみました。
フレンド滝川@マネテク!です。
というわけで、以前本屋で見かけて気になっていた本を
図書館で借りて読んでみました。
一言で言うと、タイトルの通りです(笑)。
人脈を大事にすることが重要、ということですね。
例によって気になった箇所の抜き書きです。
他人のためであれば頑張れる、というのはあると思います。
昔、いろいろと理由があって家にも帰れず放浪していた時期があったのですが、
高校時代の友人に連絡をしたところ、
家に泊めてくれて、飯も食わせてくれて、
別れ際にはちょうどポイントが貯まってたからとかなんとか言って
服まで買ってくれた友人がいます。
そいつに何かあったら、間違いなく飛んでいって全力で助けます。
まあ、そういうことですね(笑)。
目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまうことも多いと思います。
やはり長期的な視点から考えることは大事だと思います。
結構会社の飲み会とか愚痴を聞く機会が多いですが、
やはりマイナスですよね。
スーパーマンは求められていない気がします。
チームプレイが大事ですよね。
こういうことができる人なんですよね。
こういった行動を心がけることで、自分もすごい人になりたいです。
最終的には、気にしないことも大事だと思います。
最高の人生を送る一番の方法はリアルな仲間を作ることだ
★★
人脈を大事にすることが重要、ということですね。
例によって気になった箇所の抜き書きです。
仲間選びはチームを作るつもりで選べる立場にない気もしますが(笑)。
「類は友を呼ぶ」は正しい友達は選んだ方がいい、ということですね。
互いに応援しあうのが仲間心から応援できるのが仲間ですよね!
応援されると実力以上の力が出る
人間は、誰かのためにと思うと、火事場の馬鹿力のように底力があふれ出て、たとえ難しいと思われる目標でも達成できる可能性が高まる確かに、自分のためには頑張れなくても、
他人のためであれば頑張れる、というのはあると思います。
つらいときに助けてくれた人のことを、人は一生忘れないこれは本当だと思います。
昔、いろいろと理由があって家にも帰れず放浪していた時期があったのですが、
高校時代の友人に連絡をしたところ、
家に泊めてくれて、飯も食わせてくれて、
別れ際にはちょうどポイントが貯まってたからとかなんとか言って
服まで買ってくれた友人がいます。
そいつに何かあったら、間違いなく飛んでいって全力で助けます。
まあ、そういうことですね(笑)。
応援されやすい人の3つの共通点は、誠実さ、明るさ、素直さ人格、です。
自分の一生の計画を立てて、定期的にチェックする人はどうしても近視眼的な捉え方をしがちで、
目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまうことも多いと思います。
やはり長期的な視点から考えることは大事だと思います。
いつも感謝の気持ちを持ち、それを口にすることは、長く幸福に生きるもっとも確実な方法である言霊ですよね。
仲間内でいつも愚痴や不満ばかり言っているのは、本当の仲間ではないと思います
結構会社の飲み会とか愚痴を聞く機会が多いですが、
やはりマイナスですよね。
知らないことは素直に教えてもらう謙虚で素直な人は、周りから応援してもらえる気がします。
楽しそうに仕事をする人にはチャンスが舞い込むつい怖い顔で仕事をしてしまうことも多いのですが、楽しんでやりたいと思います(笑)。
誠実に教えを請われた部下には、義侠心が生まれる昔はいたのかもしれませんが、現代では、一人で全ての仕事をできる
スーパーマンは求められていない気がします。
チームプレイが大事ですよね。
すごい人は、他愛もないことにも真摯に耳を傾けてくれる人です。いやホント、すごい人というのは
すごい人は、こちらが幼稚な質問をしたり、まったくの無知であったとしても、決してバカにしたり、怒り出したりはしません。
すごい人は、相手が自分とは違う意見の持ち主だったとしても、それを包み込む度量を持っています。
決して偉ぶることはありません。
こういうことができる人なんですよね。
こういった行動を心がけることで、自分もすごい人になりたいです。
「最近あいつ変わっちゃったよな」とか「付き合い悪くなったな」などと言われても、気にしてはいけない成長すれば変わるのは当たり前ですよね。
反対に、常に自分の成長を喜んでくれる人との縁は、絶対に絶やしてはいけません。
最終的には、気にしないことも大事だと思います。
最高の人生を送る一番の方法はリアルな仲間を作ることだ
★★
星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。
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